芸術系(日藝)特化クラス <高3生>

日本大学藝術学部(通称:日藝)は、写真・映画・美術・音楽・文芸・演劇・放送・デザインの8学科を擁し、表現活動の第一線で活躍するOB・OGを多数輩出している。日芸の多様な入試方式のなかでも、最難関は「日藝オーディション(AO入試)」。この入試で現役合格を勝ち取るためには、文章力にとどまらない、トータルな表現力が必要不可欠。また、表現者として必要な芸術的教養も欠かせない。本講座では、講義・面談・ワークショップの3本柱により、いかに自己を表現するのか、表現することの意義とは何かを常に受講生に問いかける。単なる書類指導や実技試験対策にとどまらず、大学進学の先にある、文化・芸術の世界で活躍できる人財を育成することが講座の目的である。併せて、公募制推薦入試との併願対策も実施。「絶対日藝に合格したい」、その想いをサポートする。
おすすめ講座
- 芸術系小論文
- 建築系・芸術系のためのデッサン講座
ポイント
- ポイント1
早稲田塾では、どの専門分野に進むにしても、広い範囲に目を向け、芸術の教養を身につけることから対策が始まります。毎回、表現活動のテーマを設定するための講義を実施し、表現とは何か、その意義とは、社会と芸術の関係とは、といったテーマに対し、歴史・思想・政治・経済などの視点も交えながら表現者に求められる素養を鍛えます。 - ポイント2
講師、スタッフ、現役大学生、大学院生による専門チームが、受講生の将来の希望から、一人ひとりの適性を考慮しながら大学卒業後の将来像を明確にしていきます。面談を通じて、真剣に自分の過去・現在・未来について考え、自身の想いを言葉にしながら、将来像を形づくっていきます。 - ポイント3
自己アピール、表現能力を伸ばすためのワークショップを講座に取り入れ、自分達の力でベストの作品を完成させるという課題にチャレンジします。共同制作を通して協調性を身につけるとともに、互いに切磋琢磨すること、相手に想いを伝える方法を学びます。自身の制作した作品について、講師、スタッフ、大学生、大学院生の先輩から講評を受け、受講生同士も講評しあう中で、お互いを高めあっていくのが早稲田塾の環境です。

- これまでの活動をアピールして、日藝オーディション(AO入試)を目指したい。
- 評定平均を活かして、日藝の公募制推薦入試を目指したい。
- 日統一を視野に入れて、内部から日藝を目指したい。
大学の特徴
日本大学藝術学部(通称:日藝)は、写真・映画・美術・音楽・文芸・演劇・放送・デザインの8学科を擁し、「日藝」の名は文化・芸術分野で広く認識され、表現活動の第一線で活躍するOB・OGを多数輩出しています。その日藝は入試を通して、受験生の可能性を育てようとしています。現役合格を勝ち取るためには、文章力にとどまらない、トータルな表現力、また、表現者として必要な芸術についての教養を持つ必要があります。
AO・推薦特別講座
(日藝オーディション・日藝公募制推薦入試対策)のカリキュラム
■ 目標 : 芸術系の進路を志望するにあたっての心構えを固める、芸術的素養を身につける
- ■ 対策内容
- 講義による芸術教養講座
- ワークショップによる実践的な創作・発表活動
- 「本物」の芸術作品に触れる
■ 第一回模擬出願 準備会 4月上旬(9時間×1回)
自分の志望学科にそって、まず提出書類を完成させてみます。模擬出願は準備会の参加が条件となります。模擬出願準備会では、講師やトレーナーの指導を受けながら、一日かけて自力で書類を完成させます。この段階ではもちろん不完全なものとなりますが、書類を完成させる難しさを実感できます。この模擬出願がⅡ期以降に対策を受けて合格することができるかを判断する重要な指針になります。
■ 目標 : 大学を知る、エントリーシートの内容を固める、コミュニケーション能力を伸ばす
- ■ 対策内容
- 講義により芸術的教養を身につける(毎回実施)
- ワークショップおよびプレゼンテーション、ディスカッションによるコミュニケーション能力育成
- 6月初旬 エントリーシート提出
■ 目標 : エントリシートを完成させる
- ■ 対策内容
- 講師とトレーナーによる面談を通し、過去・現在・未来について自身の言葉で伝える力を養う
- 進学相談会参加
- エントリーシートの推敲
| 7月初旬 | 予備試験対象者発表 |
| 7月中旬~9月中旬 | 予備試験(実技試験) |
| 8月上旬~9月上旬 | 予備試験合格発表 |
※日程は学科により異なる
■ 目標 : 予備試験(実技試験)に必要な能力を身につける
- ■ 対策内容
- 模擬試験形式による作品制作・発表
- 課題作品の制作の指導
- 面接試験の実戦シミュレーション
予備試験合格者を対象とした、徹底的な二次試験対策 (9月)
| 9月下旬 | 本試験 |
■ 目標 : 本試験に必要な能力を身につける
- ■ 対策内容
- 課題作品の制作の指導
- 面接試験の実戦シミュレーション
日藝の公募制推薦、その他芸術系のAO・推薦入試の対策(9時間×3回) (10月)
■ 目標 : 公募制推薦入試・一般入試に求められる能力を身につける
- ■ 対策内容
- 文章力・表現力の養成
- 大学・学部研究
講座内容
模擬出願
出願資料をすべて完成させ、締切日までに早稲田塾AO・推薦指導館(四谷校・横浜校)に提出します。
早稲田塾総合研究所はそれらの資料について客観評価を行い、合格までの到達度をお知らせします。
直前二次対策
学科ごとの日程、課題にあわせて、個別にスケジュールを組んで実施します。
| 11月初旬 | 公募制推薦入試の出願 |
| 11月中旬 | 公募制推薦入試の試験本番 |
■ 目標
公募制推薦の出願者は本番に向けた対策を行う。一般入試受験者は、学科と並行して対策を行う。
- ■ 対策内容
- 公募制推薦入試対策として、面接・作文・小論文・実技試験の対策
- 一般入試対策として、大学研究をさらに深め、学科の勉強と並行して二次試験(実技試験)で必要な能力を身につける。
| 12月~ 初旬 | 一般推薦合格発表 |
大学研究をさらに深め、学科の勉強と並行して二次試験(実技試験)で必要な能力を身につける
合格者の声
中村 朋未 (なかむらともみ)
都立本所高校 ⇒ 日本大学 (AO)
「AO・推薦入試特別講座」の講師は、「人に聞くのではなく、自分で考えよう」と、“ひとりの大人”としてどうあるべきかを私たちに問いかけました。そのことで、自分の特性や将来について改めて考えるようになった。日芸放送学科のAO入試枠はたったの4人。ユニークな作文を展開するべく、一日一題を自分に課し、スタッフに見てもらいました。そうして書きあげた作文は100枚以上。途中くじけそうにもなったけど、「AO講座」の芸術系(日藝)特化クラスの友だちと励ましあいながら、なんとか合格できました!
中田 花子(なかたはなこ)
聖セシリア女子高校 ⇒ 日本大学 (AO)
日芸の二次試験に、受験生がグループにわかれ、共通テーマの即席舞台を創るというワークショップがありました。ここで慌てずに済んだのは、「AO・推薦入試特別講座」のおかげ。「AO講座」では、本番と同じ条件で舞台を創る訓練をしました。そのなかで培われたのは、様々な意見に耳を傾け、まとめていく力。受験では、初対面同士が一緒に舞台を創ることになりますから、協調性が何より大切です。








