憧れの上智新聞学科に現役合格! 夢はスポーツ誌の編集者になること

第40期生

藤波周(ふじなみしゅう)

通塾情報

出身校 横浜校
出身高校 桐蔭学園高校
部活 バスケットボール
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 スポーツ雑誌の編集者になる

進学情報

受験方式 公募制推薦
大学 上智大学
学部 文学部

──【入学の〈きっかけ〉】部活の先輩の勧めでAO入試挑戦を決意

高校ではバスケットボール部のキャプテンを務めていました。高2の12月ごろ、部活の先輩で早稲田塾に通いAO合格をした方から、「AO入試に向いているんじゃないか」とアドバイスがあり、挑戦してみようかなと思うように。でも部活を最後までやり切りたかったため、実際に入学したのは引退後の高3の6月でした。

──【大学・学部を選んだ〈理由〉】将来は出版関係に進みたい!

両親が著述業をしている影響から、本や雑誌などの出版物に興味がありました。その話を早稲田塾の担任に話したところ上智大学文学部新聞学科について教えてもらいました。全く情報をもっていなかったので調べてみたところ、まさに僕が学びたいと思っている学科だったことがわかりました。オープンキャンパスに行ってみたら、新聞学科の学生はみんな親切で、親身になって相談に乗ってくれる。カリキュラムには「文学横断型人文学プログラム」というものがあり、学科の壁を超えて広く学ぶこともできる。絶対にこの大学に合格すると決めました。

──【タメになった〈授業・カリキュラム〉】自分に足りないものを指摘してもらえた

受講したのは、「AO・推薦入試特別指導」「大学への小論文」、そして「東進講座」で国・英・社の3科目。この時期になると、周りの生徒の志望理由書はほぼ出来上がっているタイミング。そこにポンと入ったので、最初のうちはキツかったですね。志望理由書は自分としてはまあまあ書けていると自信があったのですが、講師や友人からダメ出しの嵐。友人の書いたものを読ませてもらうと、プロットの立て方が自分とは全然違っていて、すごく読みやすい。そこからは毎日のように書き直して、周囲に追いつくのに必死でした。
小論文の書き方もよくわかっておらず、なんとなく書きはじめていたから内容が首尾一貫していない。それを講師に指摘され、プロットから考えるようにして書き直していくうちに、文章が洗練されたように思います。新聞学科の小論文は課題文などがなく、ただ二文字の単語がテーマとして出題されるだけ。とても難しいし、独創性が求められます。最初のうちは講師から、「誰でもかけそうなことを、知識だけで書いている」と言われ、落胆しました。自分のオリジナリティを出すためには経験に紐付いた内容が必要だと気づき、自分史を書いて「これを聞かれたら、こう答えていこう」というシミュレーションをしていった。自分史は、一人で考えているだけでは行き詰まりがちですが、AO講座や担任とのディスカッションを通じて、色々引き出してもらうことができました。

──【早稲田塾で〈学んだこと〉】最後の最後まで粘り切る!

夏休み前は、一般とAOの両立に悩みました。東進講座に時間を割きすぎて、AO対策が進まない。それなのに模試では偏差値が上がらず…。どっちも中途半端。夏はAOに集中しようと気持ちを切り替えて、書類作成に取り組みました。ところが、出願直前のファイナルチェックで講師から厳しいダメ出し。プロットからすべて変えて死にものぐるいで頑張って、どうにか完成。講師から「まあ、いいね」と言ってもらえてなんとか一安心。当時はものすごく大変でしたが、振り返ってみると合格には必要な試練だったのかな、と思っています。

──【後輩に〈ひと言〉】AO入試に挑戦するなら早めに早稲田塾に入ろう!

僕は部活を引退してから早稲田塾に入りましたが、もう少し早くAOに取り組みたかったという思いがあります。早稲田塾なら絶対に部活と両立できるし、実際に全国レベルの友人の多くが早稲田塾に入って、AOで合格を勝ち取っています。だから後輩には、「AOをやるなら、早めに早稲田塾に入れよ!」と勧めています(笑)。

──【私を支えてくれた〈スタッフ〉】やり方を押し付けず、臨機応変に対応してくれる

担任助手の中で新聞学科に通う方がいて、よく面倒を見てもらいました。落ち込んでいるときは「小論文見るよ。面接練習をしようか?」と声をかけてくれる。実際に合格して通っている先輩のアドバイスを聞けるのはとても励みになったし、心強い存在でした。
早稲田塾の講師や担任助手のアドバイスは、まずは全部聞きました。その上で、ちょっと違うなと思うところは、ハッキリと言う。そうすると、僕の意見に合わせて臨機応変に対応してくれるんです。彼らは決して強制せず、僕がより良くなるように提案してくれる。その姿勢がとても有り難く、心から感謝しています。

──【将来の〈夢〉】スポーツ雑誌に関わりたい。

将来は、スポーツ雑誌の編集や記事執筆に関わりたい。今は出版業界が下火だと言われていますが、ウェブメディアが100%になってしまうことは無いと思っています。だって本棚に、好きな作家の本や雑誌が並んでいたら、嬉しくなりませんか?雑誌の力を信じて、スポーツが好きな人に情報を届けて行きたいと思っています。

私の「桐蔭学園高校自慢」

本当に、色々な生徒がいる学校です。スポーツで日本代表に選ばれている人、ものすごく勉強を頑張っている人、やんちゃな人(笑)。多様な生徒がいるので、自分の価値観を広く持てます。進学校なので、受験体制も整っていると思います。

私の「上智大学 文学部 現役合格アイテム」

時事用語の本、まとめファイル

担任助手から、時事用語の本は受験用よりも就活用の方が詳しいというアドバイスをされ、購入。入試の2週間前に手に入れたのですが、一気にやりきれるボリュームでした。新聞や本を読んでいてわからない言葉があったときは、ルーズリーフに書いてまとめていました。意味をそのまま書き写すのではなく、80文字程度に要約するように心がけました。

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