こんにちは！横浜校担任助手の三浦正太郎（早稲田塾第４０期生、東京農業大学 農学部 動物科学科１年、鎌倉学園高等学校卒）です！

今回は、私の通っている大学である東京農業大学で毎年行われている収穫祭についてご紹介させていただきます！

そもそも収穫祭とは何でしょうか…？

収穫祭とは、毎年11月の頭に行われる学園祭の名前で、毎年約12万人が訪れる一大イベントです。

この収穫祭は、厚木、世田谷、オホーツクの3キャンパスで毎年行われており、ステージ企画などの普通の大学でもやっているよ うなことから各キャンパスの特色を生かした催しなどがあり、毎年たくさんの人がこの収穫祭を楽しむために東京農業大学を訪れます！

厚木キャンパスでは、農学部のみのキャンパスということもあり大根の収穫体験や野菜の無料配布、動物とのふれあいコーナーなどが、

世田谷キャンパスでは、キャンパスで作ったはちみつや味噌の販売、今年はやるのかわかりませんが、過去にはブタの丸焼などもあったそうです。

オホーツクキャンパスでは、農大唯一の海洋系の学科があるためか鮭のつかみ取りなどができます！

 

他にも、各学科の研究室やサークルごとに展示などがあります！　農大に興味があったり、受験を考えている人は、この展示を見て、どのような研究室が面白そうかを調べてみてはいかがでしょうか？

私が所属しているアニマルボランティアサークルも展示がありますので、興味がある方はぜひ見てみてください！

また、農大では模擬店も充実しており、農大のつながりで仕入れた牛の牛串、ダチョウ、ウズラなどの普通は食べられないやきとり・・・など、全キャンパスを合せると、100を優に超える量の模擬店が出店されます！

考えただけでお腹がすいてきますね…

 

今年の収穫祭は、

厚木キャンパスが11/2～3

世田谷キャンパスが11/1～3

オホーツクキャンパスが10/13～14となっています！

少しでも興味を持っていいただけたなら、是非お腹をペコペコにしていらしてください！

 

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