早稲田塾
親子で考える入試とAO推薦

志望理由書やリポートにみられる「トンデモ」論

小論文で正しい読解と、それに基づく根拠ある持論の展開ができなければ志望理由書など書けるはずもありません。特に「何を学びたいのか」「いかなるテーマに問題意識を持っているのか」「どのように解決しようと考えているか」まで問うてくる志望理由書や課題リポートにはお手上げ状態です。

志望理由書と小論文の関係

前回述べたように「書く」という能力が一致するのと、いずれも多くのAO・推薦で必要とされているという2点で親和性の高さがわかります。では「書く」能力を高めるにはどうしたらいいでしょうか。

「時期が早い」を認識できない固定観念

前々回に「8月から遅くとも10月までに出願をするのがAO入試の大半」と述べました。公募制でも11月上旬です。出願といっても願書をそろえる一般選抜と違って、多くが志望理由書などオリジナルな文章を要求してきます。

公立高校の場合

これまで大都市圏で人気がある私立高校(中高一貫も含む)について触れてきました。では公立の現状はどうでしょうか。

「強いストレス下にある無気力」に陥った場合

前回「私立がいいとは限らない」という話を書きました。他にもさまざまな問題があります。一部の特進コースが大学受験の成績を上方修正している場合、中下位の生徒が劣等感を抱く恐れがあるのです。中高一貫だと実に6年間も続きます。

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