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日本語コミュニケーション

写真:日本語コミュニケーション

日本語コミュニケーションとは

日本語力は学力の基本である

日本語力は学力の基本である。アメリカの教育制度で、「ハイスクール」と呼ばれる期間は、多くが中3(9年生)から高3(12年生)とされている。なかには、中1(7年生)からカウントする州(学区)もあり、日本の中高一貫教育と似ている。いずれにせよ「中学生」は「ハイスクール」において重要な年齢とみなされている。

そこでの授業は「English」(彼らにすれば国語)でも“書く”に力を入れている。他の教科においても、「ディスカッション(討論)」「プレゼンテーション」「リサーチ」など“話す”や、“聞く”に重点を置く学習が特徴だ。

自分の言葉で討論し発表する力を養成

こうした能力を最も駆使している職業の1つがジャーナリストだ。したがってこの講座では、ジャーナリズムの現場で編み上げたテキストを用いて、時事に触れ、調べ、自分の言葉で討論し、発表する力を養成する。

中高一貫校の授業で身につけた“読む”能力にこれらを加えれば、日本語力、また他教科においても、実戦力がどんどん高まる。

実戦的な言語運用能力とコミュニケーション力の向上

「日本語コミュニケーション」の授業スタイルは、 座学での講師による一方的な講義の伝達というスタイルをとらない。講師・トレーナー、そして全受講生が、チームを組み、設定されたテーマについて、何週にもわたって、討論をかさね、共同でリサーチを行い、プレゼンテーションや小論文という一つの作品を、グループワーク形式で仕上げていく。
このチームによる作品創造 というプロセスを経ることで、「思考・伝達・表現」といった実戦的な言語運用能力が向上していく。

自己の「実感」をストレートに相手に伝え、他の人の思いを きちんと受けとめる真の「コミュニケーション力」の獲得がこの講座の目標である。

授業の流れ(4回で1クール)<前期>

1 テーマの演習&講義
ニュース時事能力検定協会による4、5級の公式テキストを用いて「いのち」「暮らし」「国際」「環境」などのトピックを選び、早稲田塾の映像学習システム「現合ビジョン」により、わかりやすく解説。解説は検定委員自身が行う。また、演習後に講義を行い「理解度」を確認する。
2 ディスカッション
テーマをもとに書いた文章に対して、受講生が抱いた疑問などを書き出し、それを討論することで自分なりの問題意識を持つ。
3 グループワーク
討論したなかで皆が「最も重要な課題」と決めたテーマを一つ選んで調べる。その際にインターネットの使用法など、この時代だからこその、情報リテラシーにも触れる。
4 プレゼンテーション
ここまでの調べ学習でまとまった内容を、文章や資料などを用いて発表する。
★ ニュース時事能力検定
毎週積み上げた学習の総仕上げとしてニュース時事能力検定を受検し、中学レベルの検定級(4級)を獲得する。習熟度に応じて、3級にもチャレンジ!(8月に実施)

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時事・小論文授業

日本語コミュニケーション

すべての学習の土台となる日本語の運用能力を総合的に高める

  1. 4週で1つのテーマを追求。「読む、書く、聞く、話す」力をチームによる学習方式でトータルに育成。
  2. 「プレゼンテーション発表」、「論文作成」、「ディベート」と大学や社会で求められる時事常識と言語能力を実戦的に鍛え上げる。
  3. ニュース時事能力検定の公式テキストと映像講義さらに大学入試の過去問も活用。さまざまな社会的テーマに触れることで将来の進路発見にも役に立つ。
前 期 「生活分野」演習&講義
「生活分野」ディスカッション
「生活分野」グループワーク
「生活分野」プレゼンテーション
「政治分野」演習&講義
「政治分野」ディスカッション
「政治分野」グループワーク
「政治分野」プレゼンテーション
「経済分野」演習&講義
10 「経済分野」ディスカッション
11 「経済分野」グループワーク
12 「経済分野」プレゼンテーション
夏 期 特設テーマ ディベート 1
特設テーマ ディベート 2
特設テーマ ディベート 3
後 期 「科学・国際分野」演習
「科学・国際分野」受講生同士の講評付け
「科学・国際分野」講義&ディスカッション、講師の講評
「法律・社会分野」演習
「科学・国際分野」再執筆分のディスカッション
「法律・社会分野」受講生同士の講評付け
「法律・社会分野」講義&ディスカッション、講師の講評
「理工・医学分野」演習
「法律・社会分野」再執筆分のディスカッション
10 「理工・医学分野」受講生同士の講評付け
11 「理工・医学分野」講義&ディスカッション、講師の講評
12 「心理・文学分野」演習
13 「理工・医学分野」再執筆分のディスカッション
冬 期 特設テーマ ディベート 1
特設テーマ ディベート 2
特設テーマ ディベート 3
後 期
1月~3月
14 「心理・文学分野」受講生同士の講評付け
15 「心理・文学分野」講義&ディスカッション、講師の講評
16 「抽象テーマ分野」演習
17 「心理・文学分野」再執筆分のディスカッション
18 「抽象テーマ分野」受講生同士の講評付け
19 「抽象テーマ分野」講義&ディスカッション、講師の講評
20 「抽象テーマ分野」再執筆分のディスカッション

※各クールで扱うテーマの順序は変更される場合があります。

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