教育理念

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ハリー・ポッターの学ぶ、魔法魔術学校「ホグワーツ」の生徒は、厳格な規律の中で集団生活を送っています。教授陣は、それぞれが指導者として逸材で、一人ひとりの才能を引き出すことに熱心です。その環境の中で、生徒たちは熱心に学び、友と語り、熱い議論を交わす。また“クィディッチ”という魔法界の球技に熱中し、秘密の部屋を探索。冒険に心をときめかせます。
映画の世界では、生死に関わるような出来事が起こり、ドラマティックに仕立てられていますが、実はここにこそ、本来の意味の「エリート教育」があります。ホグワーツで育まれるのは、学力(魔法)だけではなく、強固な精神力と肉体、師弟関係、そして仲間との友情であり、研鑽なのです。
エリートという言葉はラテン語で「神に選ばれたもの」を意味します。該当者に対し欧米では、「noblesse oblige(ノーブレスオブリージュ)」=「高貴なる義務」というフランス語が示すように、「能力が高いほど多くを実践し、その力を世の中に還元しなければならない」という教育が施されます。
ここで質問をひとつ。英国屈指のパブリックスクールの首席、つまりエリート中のエリートたちの、一番の希望進路は何でしょうか? 答えは……「人類の救済」を実践する、チャーチ・オブ・イングランド(英国国教会)の神父。このことからも「エリート」本来の意味が、いかに深く浸透しているかを知ることができます。
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中学生プライム館は、中高一貫校の中2・3生を対象に、本来の意味での「エリート育成」を実践します。
現在の中学生が、一番の働き盛りを迎えるのは2040年代でしょう。そのときの日本と欧米、あるいは中国、ロシア、インドとの関係は、誰にも予測がつきません。社会が、ますます複雑多様になる、ここからの激動の30年間の中で、求められる人材とは? それは「創造的なコミュニケーション能力」で「独創に満ちたチームワーク力」を発揮し、「協調性と情熱を伴う行動」を起こせる人財ではないかと、早稲田塾は考えます。
真の学力とは、人生を切り拓く力──。それは、より聞こえのいい大学に入学するために、偏差値を上げても、決して身につきません。教わった通りに手順を覚えて、正確に正答を導き出す訓練を積んでも同様です。
私たちは、高校受験のない、中高一貫校生を対象に、本物の学力養成に必要な基礎づくりや、将来への意識・意欲を高める進路発見指導を徹底的に展開します。先端分野で世界水準の研究成果を上げている大学教授陣や有識者、表現のプロであるミュージカル俳優との共同プログラムなど。様々な生徒が集まり、互いに切磋琢磨する、「本物に出会い、本物で鍛える」場を創り、一人ひとりの人間力を高めていきます。
その目的は、第一志望大学への現役合格はもちろん、大学生活や就職活動、職業人生でも生きる一生モノの力を磨きあげ、輝かせることです。
人生の土台を築く、かけがえのない中高時代。ハリー・ポッターが最終決戦で勝利したように、あなたにも夢を実現する力を、このホグワーツならぬ中学生プライム館で、ぜひ身につけてほしい──。
志高き、あなたをお待ちしています。



