早稲田塾

早稲田塾について

早稲田塾と塾生の社会貢献

"ミレニアム・ゴール・ポイント"システム

早稲田塾・中学生プライム館に在籍する塾生の、塾での学習時間を"ミレニアム・ゴール・ポイント"に換算し、それに応じた金額をミレニアム・プロミスに寄付するというシステムです。その資金は、ミレニアム・ビレッジでのマラリア撲滅活動などにあてられます。

コロンビア大学地球研究所所長/国連事務総長特別顧問
ジェフリー・サックス氏からのメッセージ

アフリカに住む人々は毎日貧困と闘っており、
あなたのサポートがあれば、この状況から抜け出すことができます。実際、ミレニアム・ビレッジの農村部では有効な技術が広まり、状況が改善されてきています。
子どもたちは学校に通えるようになり、給食もスタート。
病院が新設され、保健医療も向上しました。
また、防虫剤を練りこんだ蚊帳が、マラリア対策に効果的です。
早稲田塾の皆さんに心より感謝しています。
ぜひ勉強に励んで、社会を牽引するリーダーとなってください。
成功を祈ります。

机の上と世界がつながる

早稲田塾では、次世代のリーダーを育成するため、環境問題や国際問題について考察するプログラムが開催され、多くの塾生が参加しています。この機運が、ミレニアム・プロミスとの調印につながりました。

この取り組みによって、塾生たちは国際社会の一員として、これから解決していかなければならないこと、そして日常の積み重ねが社会貢献につながることを、いっそう実感するはず。ほかのどこにもない教育プログラムです。

今までは、テレビや新聞でしか知らなかった遠い国の出来事を、自分の行動によって身近に引き寄せる。その主体性が、ものごとの大局を見る、幅広い視野の獲得にもつながります。早稲田塾は、将来国際舞台で活躍できる人財の育成を、目指し続けます。

ミレニアム・プロミスとは

2005年4月、ニューヨークにて、コロンビア大学地球研究所所長であり国際連合事務総長特別顧問のジェフリー・サックス教授と、ビジネスマンで 社会貢献家のレイモンド・チェンバー氏(現・国連事務総長マラリア特使)が、2025年までに世界から極度の貧困を無くすというビジョンのもとに設立したNPO法人。

平和と安全、開発と貧困、環境、人権とグッドガバナンス(良い統治)、アフリカの特別なニーズなどを課題として掲げ、21世紀の国連の役割に関する方向性を定時するミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)の達成をサポートしている。

創立者のジェフリー・サックス氏は、コロンビア大学地球研究所所長。 経済学者で国際開発の第一人者。『TIME』誌の「世界で最も影響のある100人」に連続してノミネートされている唯一の学者でもある。