早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

ICUで幅広い知識をえて、観光のために自分ができることを探す

第37期生 中村美穂 (なかむらみほ)

通塾情報

出身校 柏校
出身高校 専修大学松戸高校
部活 合唱
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 観光分野における人権問題に取り組む

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 国際基督教大学
学部 教養学部

──[入学の〈きっかけ〉]部活と両立できる環境に惹かれて

高校では合唱部に所属。先輩が早稲田塾に通っていて、「早稲田塾ならAO入試に強いし、部活で頑張った実績を活かして受験ができるよ」とすすめられたのが、早稲田塾を知ったキッカケでした。高2の6月に入学した時点ではまだ志望校も決まっておらず、しばらくは不安な気持ちに……。私はどちらかというと理系の科目が得意なのにやりたいことは文系に近く、なかなか大学・学部を絞り込めなかったのです。進路相談に丁寧に乗ってくれるところも早稲田塾のいいところでした。迷っていた私にスタッフが教えてくれたのが、国際基督教大学(ICU)。国際基督教大学では文系の学生も理系の学生も最初は全員教養学部に入り、3年次から専門的な学部・学科を選べるというシステムを採用している。まずは幅広い知識を得たいと考えていた私にはピッタリでした。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「AO・推薦入試特別講座」で文章力が飛躍的にアップ!

早稲田塾では「英語」「現代文」「世界史」「AO・推薦入試特別講座 総合クラス」、「論文作法(さっぽう)」などを受講していたのですが、中でも役立ったのはやはり「AO講座」。AO入試では志望理由書をはじめさまざまな書類を作成する必要があり、文章を書く機会がとても多いのですが、最初は何をどう書いていいのか全くわからなかった。でも、講師が文章の書き方を丁寧に指導してくれたおかげで、読みやすく内容が伝わる文章がだんだん書けるようになりました。
また、「自分がこれまで経験してきたことを社会にどう活かせるのか」という視点で社会問題のことを調べ、知識を深めることができたのも「AO講座」の収穫のひとつ。校舎に置いてある『日経ビジネス』などの雑誌も積極的に読むことで、知識が格段に増えたと思います。おかげで、AO入試で無事合格することができ、その後は学校でもクラスの友だちから「私の文章、読んで添削して!」と相談を受けるように(笑)。講座を受けた甲斐があったと思います。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]グローバル企業経営塾で震災復興問題に取り組む

通常の授業以外で特に印象に残っているのは、高3の夏に参加した「グローバル企業経営塾」。企業経営とCSRについて学ぶという趣旨なのですが、座学だけではなく岩手県の遠野市、釜石市でフィールドワークを行い、震災と企業経営の関連性について様々なことを学び、プレゼンテーションをするという非常に充実した内容でした。実際に東北地方へ行ってみて感じたのは、テレビなどで見る印象以上にまだまだ復興は進んでいないということ。瓦礫はかなり撤去されているものの、更地のまま残されている土地もたくさんあり、課題は山積みというのが現状です。改めて自分たちにできることは何なのか考えさせられると同時に、プレゼン資料の準備や人前で話す訓練を積むことができ、貴重な体験になったと思います。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]合唱部では関東大会にまで進出!

高校では合唱部に所属しており、幹部としても活動していました。高等部だけだと全員で約20人という少人数の部活だったのですが、関東甲信越大会にまで進出する強豪でした。もちろん、練習はその分ハード。夏休みも毎日9時から5時まで練習をしていましたし、運動部顔負けに90分間体幹トレーニングをしたりもしました。そもそも合唱は長時間立ちっぱなしなので、けっこう疲れるんです。正直辞めたいと思ったこともあるけれど、みんなに迷惑をかけたくなかったし、何より合唱が大好きだったので最後までやり遂げました。楽器がなくても練習場がなくても、自分たちの「声」さえあればいつでもどこでもできるところが合唱ならではの魅力。大会に出るだけではなく、高2の5月には自分たちで企画したコンサートも学校で開きました。充実した高校生活でした。

──[将来の〈夢〉]観光の分野で人権保護に取り組みたい

小さいころから親によく海外旅行に連れて行ってもらっていたこともあり、観光に関する仕事をしたい、という思いはずっとありました。そこで観光業界について調査していたところ、実は観光の世界でも様々な人権問題があるということがわかってきた。たとえばLGBT(性的マイノリティ)が自由に結婚式を挙げられない、ホテルに泊まれないといった差別を受けていたり、写真を撮られることを忌避している少数民族を観光客が勝手に撮影したりと、世界的に様々な問題が浮き彫りになっています。そのほかにも、少子高齢化が進む中で身体が不自由なお年寄りに観光を楽しんでもらうためにはどうすればいいか、ということもこれから日本で取り組んでいかなければならない課題の一つ。まだ自分がそのために何をできるかははっきりと見えていませんが、大学で幅広い知識を身につけ少しでも社会の役に立てればと考えています。

私の「専修大学松戸高校自慢」

野球部が強くて、今年は甲子園にも出場しました! 私も甲子園へ応援に行ったのですが、同学年の男の子が頑張っている姿を見て感動しました。

私の「国際基督教大学 教養学部 現役合格アイテム」

お守り、楽譜、色紙、ファイル

お守り、楽譜、色紙、ファイル

お守りは修学旅行で大宰府に行ったとき買ったもの。学校のバッグにいつもつけていました。合唱部の楽譜は、高校生活の思い出がたっぷりつまった大事なアイテム。部活の引退のときみんなにもらった寄せ書きも大切に保管しています。塾育プログラムで使ったファイルには、調べたことをすべて書き込んであり、開くと早稲田塾での生活を思い出します。

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