早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

国際紛争解決のために法律を学び、異文化の壁を取り払いたい

第37期生 高安真千 (たかやすまち)

通塾情報

出身校 池袋校
出身高校 都立大泉高校
部活 調理
タイプ 留学経験を活かす
夢・目標 国際紛争を無くすための“何か”をする

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 法学部

──[入学の〈きっかけ〉]留学経験を活かしてAOにチャレンジしたい

高1秋から高2の6月までの10ヶ月間、アメリカのバージニア州に留学していました。帰国して、夏休み中に早稲田塾の体験入学をしてから、正式に入学したのが9月です。早稲田塾を選んだのは、知人の紹介。帰国後にAO入試について知り、「留学経験を活かしてチャレンジしたい」と考えていたところ、母の友人から「AOだったら早稲田塾がいい」と教えてもらったんです。受講したのは「論文作法(さっぽう)」「AO・推薦入試特別講座」のほか、英語や古文、日本史、それに「英語特訓道場」。高2の冬からは「AO・推薦入試特別講座」の早稲田大学と慶應義塾大学、2つの特化クラスにも参加したので、スケジュールがビッチリ。新宿、秋葉原、池袋、自由が丘と毎日のように違う校舎に通いました。移動は大変でしたがそれもまた良い気分転換になったし、「今頑張れば、行きたい大学に行けるんだ!」というモチベーションがあったから、乗り切れたと思います。

──[早稲田塾での〈生活〉]「TIME CUP」で広がった友達の輪

入学してすぐの頃、スタッフから英語プレゼンテーション大会「TIME CUP」に出場しないか、と声をかけられました。英語も人前で話をすることも好きだからやってみようかな、と軽い気持ちでOK。課題文を暗記するだけだから簡単だと思っていたら、自分で考えて表現するところが多くて、練習は大変でした。でも「TIME CUP」をきっかけに、友達の輪がどんどん広がっていった。実は、当初は「塾では友達を作らずに黙々と自分の勉強だけをしよう」と考えていたのですが、早稲田塾は他の塾と違ってすごくフレンドリー。「TIME CUP」の出場者はもちろん、校舎の応援団の子達と接する機会が多く、あっという間に仲良くなれました。「TIME CUP」のおかげで、早稲田塾での生活にすぐに馴染むことができて、本当に出場してよかったと思います。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]ボランティア活動を通じて考えた国際問題

私は、東京都教育委員会が主催する「次世代リーダー育成道場」のメンバーとして留学したのですが、プログラムの一貫として児童人身売買の撲滅運動をしている団体の方の話を聞く機会があり、「私たちも何かしたい」と考えるようになりました。そこで同期メンバーとボランティアグループを作り、募金活動や情報発信などの活動をアメリカで、また帰国後も継続して行っています。私をはじめ受験のために活動を休止したメンバーもいますが、後輩に引き継がれ団体として存続しています。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]国際法について学びたい

ボランティア活動を通して、児童人身売買をはじめ世界には様々な解決すべき問題がある、ということに気づきました。それらを解決する仕事に就きたいと考えはじめたのですが、考えがなかなかまとまらない。「AO講座」のトレーナーの話を聞いたり、スタッフに相談したり、特化クラスの友人と話し合って、なんとなく見えてきたのが高3の5月ごろのことです。
国際問題を、戦争ではなく平和的な方法で解決に導くためにはどうすればいいのかを考えていたときに知ったのが「国際司法裁判所」の存在。国連の司法機関である国際司法裁判所ですが、そこまで強い権力を持っていません。そこで私は、国連や各国の努力で国際司法裁判所の権力を強めていくことが必要だ、ということを志望理由書にまとめました。もちろん、今まで解決できていない問題を、一高校生が考えてもすぐに解決できません。それでも国連に関する本や様々な論文を読んで、自分なりに考え、何度も何度も書き直して仕上げました。
国際関係の学部ではなく法学部政治学科を目指した理由は、国と国との関係を築く上で法律がネックになって問題が発生していることがある、と気づいたから。法律を政治の観点から学ぶことで、国際問題の解決に繋がっていくのではないか、と考えました。

──[将来の〈夢〉]国際紛争解決のための道を考える

将来なりたい職業像は、まだ見えていません。国際紛争をなくすためにできることは何か。国連などの国際機関で働くことも、またマスコミなど報道も一つの道だと思います。ボランティア活動も続けたいし、アメリカやヨーロッパに留学もしてみたい。そのための語学力も必要です。まずは大学で学んで、自分ができることを増やしていきたいですね。

私の「都立大泉高校自慢」

元々都立高校だったところに附属中学校が作られて中高一貫となり、私が第一期生です。中1で入学したときに中2・中3はいなくて、面倒見の良い高校生のお兄さん・お姉さんたちがいるという状況。第一期生ということもあり、「これからみんなで新しいものを作っていこう」という雰囲気が学年全体にあり、それがとても好きでした。また、古くからある伝統校でもあり、年配のOB・OGが遊びに来てくれるのも良いところだと思います。あとは、校庭が人工芝! ちょっとした自慢です。

私の「慶應義塾大学 法学部 現役合格アイテム」

ダルマ、塩、ノート

ダルマ、塩、ノート

ダルマは京都に住む祖父母が、数えで19歳の厄払いのときに送ってくれたもの。塩は、入試の朝に母から渡されたものです。「塩は悪いものを祓うから」って。ノートは「AO講座」や小論文の授業で使ったり、自分の考えをまとめたもの。これはごく一部で、もっとたくさんあります。入試の前は「私はこれだけやってきたんだから、大丈夫」と、安心できました。

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