早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

市大で学びを深めて 日中関係を良好にしたい

第39期生 近江麗佳 (おうみれいか)

通塾情報

出身校 横浜校
出身高校 神奈川県立横浜国際高校
部活 エンターテイメント
タイプ 帰国子女の強みを活かす
夢・目標 日中友好交流の場をつくる

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 横浜市立大学
学部 国際総合科学部

──[入学の<きっかけ>]みんなで一緒に学びを深めたくて

早稲田塾に入ったのは高3の4月。それまで他の塾に通っていたけど、常にピリピリムード。自分の性格から考えて、やっぱり周りの人と一緒に学べる環境が自分も高められるしいいな、と思いました。
小1から中3まで上海で生活していた私は日本の情報に疎く、AO入試という受験方式があることを知りませんでした。『AO・推薦入試特別講座』の体験を受けたら、これは自分に合っていると直感。将来の目標も志望校も何も決めていませんでしたが、早稲田塾でなら見つけていけるな、と。

──[私の<受験ストーリー>]上海での生活が目標の土台になった

結局私は横浜市立大学で日中友好関係をテーマに研究を続けたいという目標を見つけたのですが、そこに至るまでには上海での生活が大きく関与しています。インターナショナルスクールではなく、現地校で過ごした約8年間。最初は中国語がしゃべれず、ようやく友達ができるようになったのは小3くらいから。でも、一度周りに馴染んでしまうとエネルギッシュな上海に魅せられて、楽しく過ごしていました。特に上海では日本のサブカルチャーやアニメ文化が人気で、毎週1回はコスプレイベントが開かれるほどの熱気。ある意味、こんなに親日精神が根付いているならこの情報をどうにかして日本に拡散し、日本人が持つ中国人の印象をもっといいものに変えたいと思うようになったんです。当時の私にはなかなか難しい課題だったのですが、それを大人になったらできるようになりたい、と常に意識するように。大学4年間でいよいよ深く実践していけるかと思うと、長年の夢が叶った気分です。

──[私の<ハイスクールライフ>]充実した部活動が志望校を決める動機にも

高校ではエンターテイメント部に所属していました。日本の優れた文化を海外に発信する活動が主目的で、取り上げていたのはファッションやアニメ、音楽、映像など。特に日本のロリータファッションは中国以外でもアメリカやヨーロッパ圏で人気が高く、日本の文化が海外にどう影響しているのかをリサーチするのがとても楽しくて。中国はいろいろ国の事情があり、情報発信が規制されてしまうから私が上海にいたときも情報拡散が難しかった。それなら逆の発想で、日本から中国へうまく情報発信していけたらと考えて、積極的に活動していましたね。
私が横浜市立大学を選んだ理由もここにあり、市大は世界各国でインターンシップ実習をおこなえるプログラムや留学制度が豊富。特に私が行ってみたかった上海にある大学とも交換留学できるので、これなら中国の情勢にも詳しくなれるし、自分が日本と中国の架け橋になって思う存分、研究テーマに打ち込めると感じました。

──[早稲田塾での<生活>]苦しさを乗り越えられたのはスタッフや講師のおかげ

実は、私は最初SFCを第一志望にしていたのですが、面接がうまくいかず結果は残念なことに。「どうしよう」とものすごく焦りまくっていたときに、スタッフが本当に親身にサポートしてくれました。何度も私のやりたいことを話し合って、横浜市立大学を薦めてくれたのもスタッフ。SFCと市大ではAOの志望理由がどうしても異なってくるので切り替えが難しかったけど、AO講座で講師から的確なアドバイスをたくさんいただきました。時間のない中で必死に学習したからこそ、面接でも使える知識が身に着いたのもたしか。最後は納得できる準備が整っていい結果を出すことができたんです。スタッフや講師を信じ、勇気を出して一歩踏み出して本当によかった。

──[将来の<夢>]日中関係を良好にできる環境をつくりたい

まだ具体的な職業までは決めていないけど、日本と中国の関係をよりよく発展させるためにたくさんの交流の場を設けたいですね。イベントを催したり、友好な関係を築くための何かを考えたり、単なるモノをつくるだけじゃないクリエイターになるのが夢です。たとえば、もともと私もコスプレに興味があって、洋服を自分でつくることもあるのですが、洋服にはその役割と発生に歴史的要因が含まれています。日本ならではの服、中国ならではの服のよさを発信しあったりしてお互いの歴史や文化に親しむことも方法のひとつ。せっかく掴んだ市大の4年間でしっかり勉強し、夢を実現したいと思います。

私の「神奈川県立横浜国際高校自慢」

英語以外の外国語も必修になっており、アラビア語なんていうものも選択可能。文化祭ではその国ならではの飲食店が並び、帰国子女や留学生が多く本当に国際色豊かです。

私の「横浜市立大学 国際総合科学部 現役合格アイテム」

本、お守り

本、お守り

『乙女の日本史』は、神話時代から昭和までの歴史を“乙女目線”で解説している本。少女漫画や挿絵がたくさんあり、歴史が苦手な人でもきっと興味が持てると思います。お守りは、私が好きな弘明寺でもらってきたもの。横浜では最古のお寺で、受験祈願で添えゴマ木を燃やしてきました。そこで買ったお守りのパワーもあり、合格してよかった!

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近江麗佳さん 卒業の横浜校

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