早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

自分の意思を貫いて 筑波大の合格を掴んだ!

第39期生 浅子綾美 (あさこあやみ)

通塾情報

出身校 池袋校
出身高校 浦和ルーテル学院高等部
部活 聖歌隊
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 ケアワーカー

進学情報

受験方式 自己推薦
大学 筑波大学
学部 人間学群障害科学類

──[入学の<きっかけ>]早稲田塾で視野を広げてみたい

早稲田塾入学は中3の1月。まだ大学受験を意識していたわけではないけど、母とともに見学に訪れてすてきな塾だな、と思って。私が通っていた学校は、小学校から12年間一貫教育。しかも少人数制を重んじていたため、居心地はいいものの、世界の狭さみたいなのも感じていました。ここならたくさんの人と出会えるのはもちろん、多彩なプログラムを受講すれば視野が広がると思ったんです。
ミッションスクールの浦和ルーテル学院では聖歌隊に所属し、歌うことでボランティア活動をおこなっていました。地域のイベントやコミュニティーセンターで歌声を披露し、皆さんに喜んでもらえたことがいい思い出です。

──[刺激的だった<スーパープログラム>]たくさんの学びを得て将来の夢を発見

入塾してからすぐに友達ができ、塾に通うのが楽しくなって毎日入り浸り(笑)。高1になると、将来の夢を見つけたくて塾育プログラムを受けまくりました。グローバルリーダーの育成を目指す「ファシッド国際開発プログラム」をはじめ、国際社会の様々な課題を見直す「APU国際キャンプ」、交渉マネジメントを学ぶ「ネゴシエーション アンド リーダーシップ プログラム」、一流ジャーナリストの講義を受講できる「国際ジャーナリスト育成塾」……。その中で、一番興味を持てたのがファシッドでした。ジェンダーや貧困問題、難民キャンプなど、今の国際社会が直面している問題を様々なアプローチから解説いただき、国際問題に取り組みたいという気持ちが確かなものに。海外で働きたいという思いも芽生えたからか、そこから英語の勉強にも力が入りました。「英語特訓道場」での厳しい鍛錬も功を奏し、この時期は英語力がグングンとアップ。センター模試の得点も過去一番上がるなど、絶好調でしたね。

──[大学・学部を選んだ<理由>]障害を通して多岐に渡る研究ができる

実は、将来の目標を見つけてから第一志望に選んだのはSFCでした。でも、自分の夢とSFCの希望した学部を関連させた志望理由書がうまく書けず、大苦戦。現役合格を掴むために講師からは「この研究テーマにしたら」とアドバイスいただきましたが、それは自分の夢とは関係のないもので、「やりたくもないのになぜ?」という強い反発心が。考え込むほど深みにはまってしまい、自分の本当にやりたいことがわからなくなってしまいました。
このままではまずいといろいろな大学を調べ直してみて、いきあたったのが最終的な進学先となった筑波大学人間学群障害科学類です。障害科学類は、障害を学びながら人と社会に貢献できる人材育成を基本にしためずらしい学類で、ファシッドの流れでジェンダー問題に関心を寄せていた私にはとても魅力的でした。また、障害を通して心理や教育面の研究もできるのが決定打に。いろいろ辛い時期でしたが、自分としっかり向き合って選択できたことに後悔はありません。

──[早稲田塾での<生活>]今までにない視点で物事を捉えられるように

進路に迷いつつも、早稲田塾に通うようになって支え合える友達がたくさんできました。塾生カフェ「アンディボーイ」をのぞいては、よく息抜きにおしゃべりしていたものです。筑波大学受験に向けて書類作成を進めていたとき、SFCのそれとはまったくトーンが違うため混乱してしまうはめに。そんなときも同じ境遇の友達と励まし合い、「こうしたらいいんじゃない?」とディスカッションしながら結果的には納得できる書類を書き上げることができました。以前の私なら煮詰まったままの状態だったかもしれませんが、友達の力を借りながら今まで見えてなかった視点で物事を捉えられるように。入学当初の目的のひとつだった“視野を広げる”は、達成できた気がします。

──[将来の<夢>]障害を抱える子供たちに手を差し伸べたい

何の職業というとまだ漠然としていますが、将来は障害を抱える子供たちに対し快適な学校生活を送れるよう手を差し伸べていきたいです。特に知的障害や発達障害を専門的に学びたいと思っていて、職業としてはカウンセリングとかケアワーカーなどの部類に入るかもしれません。筑波大学は大学の研究レベルが高いので、研究者の立場として支援する道もあると思います。何かひとつ専門分野があれば自分の強みになると思うので、これからも自分らしくやりたいことを追求してきたいです。

私の「浦和ルーテル学院高等部自慢」

小1から高3まで少人数制の一貫教育のため、先輩・後輩とは家族のような関係です。お互いのことをよく知ることができ、人との関わり合いの大切さを学ぶことができます。

私の「筑波大学 人間学群障害科学類 現役合格アイテム」

筑波大学のシャーペン、フィードバックの用紙、単語ノート

筑波大学のシャーペン、フィードバックの用紙、単語ノート

シャーペンは筑波大学を見学したときに買って、試験当日もこれで受験したお守り代わりのようなもの。フィードバックの用紙は面接練習のとき、私の練習を見てみんなが書いてくれたので大事にとっておきました。あと、筑波大学の小論文の試験は、英語で出題された課題文を訳すというものだったので、わからなそうな単語を単語ノートにまとめていました。

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浅子綾美さん 卒業の池袋校

池袋校

東京芸術劇場に隣接する、情報発信スポット。都内だけでなく、埼玉からの塾生も多数。
塾生の8割が部活生だから、文武両道の現役合格が多数生まれる。

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