早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

日本の中小企業を元気にする手助けがしたい!

第39期生 長瀬美緒 (ながせみお)

通塾情報

出身校 横浜校
出身高校 関東学院六浦高校
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 グローバルアライアンスで日本企業と世界をつなぐ

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 横浜市立大学
学部 国際総合科学部

──[入学の<きっかけ>]留学から帰国して「勉強熱」が高まっていた

中3の3学期に、マレーシアに留学しました。 留学をした理由は、大好きな「ディズニー・チャンネル」を原語で観るための語学力が欲しかったから(笑)。現地のインターナショナルスクールに通って寮生活をしたので、特にヒアリングの力が付きました。でも留学をして一番良かったと思うことは、語学ではなく、異文化に触れられたこと。1週間だけイスラム教徒の家にホームステイをしたのですが、長い間熱心にお祈りする姿や、スプーンやフォークを使わずに食事をする文化を目にし、自分の知らない世界を垣間見ることができました。
帰国後に「勉強したい熱」が高まっていた私は、学校の先輩が通っていた早稲田塾を見学し、そのまま入学を決めました。

──[早稲田塾での<生活>]「グローバル企業経営塾」で、仲間から刺激を受けた

中1から地元のマーチングバンドに入っていたこと、また学校では生徒会活動をしていたこともあり、忙しくてなかなか塾に通えない。当時は週に1回の『英語特訓道場』のみを受講していました。実は『論文作法(ろんぶんさっぽう)』も受講していたのですが、自分があまりにも論文が書けないことに嫌気が差し、夏には辞めてしまったんです……。結局、高3時には再度受講することになるのですが。マーチングバンドを辞めた高2からは授業を増やし、夏には未来発見プログラム「グローバル企業経営塾」を受講しました。元富士ゼロックス社長で、現在は国連グローバルコンパクト ジャパンの議長を務める有馬利男先生を講師に迎え、企業の成り立ちや経営について学ぶ、ワークショップ型式のプログラムです。そこで出会った他校舎の生徒たちは、自分の将来をしっかりと考えているし、自信とやる気に満ち溢れている。その姿を見て、「自分もちゃんとしないと!」と焦りを感じました。講師や友人たちから刺激を受け、AO入試の準備にも真剣に取り組むようになりました。

──[私の<受験ストーリー>]「科学オリンピック入試」での合格者第一号!

横浜市立大学には、「科学オリンピック入試」で合格しました。これは科学オリンピックと総称されるコンテストの実績で出願資格を得られるもので、私は「日本数学オリンピック」でBランク以上の成績を取って出願。横浜市立大学では2016年度から実施しているのですがその年は誰も受験者がおらず、私が第一号合格者なのです!この入試を知ったのは高2の春でしたが、数学オリンピックの勉強はどうすればいいのか、全くわからない。そこで『東進講座』の「数学マスター」で数IAの範囲を全部やって基礎を固め、試験直前はひたすら過去問を解いた結果、なんとか基準をクリア。また合わせて、「英検2級以上」か「TOEIC500点以上」が必要だったのですが、英検になかなか合格できず……。TOEICに最後の望みをかけて必死で勉強した結果、なんとか530点を取って、無事出願に至りました。

──[将来の<夢>]日本の中小企業のために、自分ができることとは

小さいときから数字が好き。数字を扱う仕事は何かと考えて、商学や経営学に興味を持ちました。でも『グローバル企業経営塾』を受講して、「自分がやりたいのは、企業を経営することではなく、経営者をサポートすることだ」と気づいた。元々自分がリーダーシップを取るタイプではなく、生徒会でも会長をサポートする副会長という役職を選んだ私。企業経営をサポートする仕事について調べていくうちに、日本の中小企業が次々に倒産しているという問題に突き当たった。そこで、母が勤める中小企業の社長にインタビューをさせていただき、現状や問題点についてお話をうかがいました。自分が日本の中小企業のためにできることはなんだろうと考えて見つけたのが、「グローバルアライアンス」。これは海外企業が他国の企業と提携し、製品やサービスを共同開発するビジネスのこと。私の母が勤めているスカーフ製造業は横浜の地場産業なのですが、生き残っている企業は少ない。地元企業活性化のために、企業同士をつなぐ手助けがしたいと思っています。具体的な職業像はまだ見えないけれど、それは大学に入って様々な世界を知ってから、じっくり考えていきます。

私の「関東学院六浦高校自慢」

生徒がみんな個性的で、まるで動物園のように賑やかな学校です。スポーツ系の部活が盛んで、ラグビー部は全国大会常連校。神奈川県初の女子ラグビー部もあります。キリスト教主義で毎朝礼拝があり、クリスマスには希望者によるページェント劇が行われます。

私の「横浜市立大学 国際総合科学部 現役合格アイテム」

カレンダー、お守り、TOEICのテキスト

カレンダー、お守り、TOEICのテキスト

父が会社からもらってきたカレンダーに、母が受験日を書き入れて毎日シールを貼ってくれました。いつも家族の目に入るようにダイニングに置いてあって、家族みんなで私の受験を応援してくれました。お守りは、試験2週間位前に父からもらったもの。生徒手帳と一緒にいつも持ち歩いていました。TOEICのテキストは3冊あり、合計で30周以上、必死にやりました!

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