早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

“排泄”という観点から人類史を学び 「最高のトイレ」を作りたい!

第39期生 武藤駿介 (むとうしゅんすけ)

通塾情報

出身校 町田校
出身高校 東京都市大学付属高校(武蔵工業大学付属高校)
部活 剣道
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 「最高のトイレ」を作る

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 筑波大学
学部 人文・文化学群比較文化学類

──[入学の<きっかけ>]焦りを感じたとき、偶然目にした早稲田塾のDM

高校は進学校だったのですが、あまり成績が良い方ではありませんでした。でもなぜか、「塾に行かなくても大丈夫だろう」という妙な自信があったんですよね。だけど高3の4月になって、「さすがにそろそろヤバイかも……」と焦り始めたとき、ちょうど早稲田塾のDMを目にした。「高校で色々な活動をしてきたし、もしかしたらAOがいいかも」と思って、入学しました。 入学当初は特に志望校も決まっていなかったので、『AO・推薦入試特別講座 総合クラス』と『SFC特化クラス』を受講し、SFC受験に向けての準備を進めました。

──[私の<ハイスクールライフ>]文化祭委員長を経て「全体を見る力」がついた

高2のとき、文化祭執行委員長を務めました。うちの文化祭は生徒の自治のもとに行われていて、予算から何からすべて生徒が仕切る。その中で委員長なのだから、「上の立場で物事を進める」ものだと考えていたんです。でも、実際に仕事をしてみると、その反対でした。自分が一番に動かないと、下の学年も動かない。「自分は最高の雑用係なんだ!」という意識で、率先して色々なことに取り組みました。この経験を通して人脈が広がったことはもちろんでしたが、広い目で全体を見る力がついたように思います。
また「クエストカップ」というプレゼンテーション大会に、学校の代表チームとして出場したり、部活では剣道部主将を務めるなど、人前に出たり人の上に立って何かをまとめることが好き。そんな自分の性格や経験が、AO入試に役立つのでは?と考えたんです。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「好き」を志望理由にブラッシュアップしたAO講座

僕は、物心ついたときからトイレが大好きでした。周りからは「なんでそんなにトイレが好きなの?」と良く聞かれるのですが、ハッキリとした理由は自分でもわかりません。電気屋さんに行く度に色々なメーカーのトイレカタログをもらい、出かけた先では必ずトイレに入り、写真を撮る。トイレの空間全体、便器のシステム、そこを清掃する人、トイレにまつわる色々な要素がすべて、自分の興味の対象です。もちろん、志望理由書や提出論文のテーマもトイレ。でも講師に「トイレが好きなことは伝わるけれど、結局何がしたいの?」と問われ……。AO講座を通じて自分の考えを講師に伝え、それに対して講師が「じゃあコレはどうなの?」と色々な角度から指摘してくれる。そこから自分の考えの道筋が増え、新しい世界が広がりました。AO講座で、単なる「好き」を、将来の目標となるまでに考えを深め、発展させることが出来た。AO講座がなければ、合格はあり得ませんでした。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]オープンキャンパスで環境に惚れ込んだ

SFC特化クラスにいたので、当然SFCの対策をしていたのですが、講師から「筑波大学は傾向が似ているから併願校としてどう?」と勧められたんです。でも国立大学だし、絶対に無理だろうとそのときは思いました。でも夏にオープンキャンパスに行ったとき「この大学に通いたい! ここに合格したい!」と強く感じたんです。駅を出てすぐに広大なキャンパスがあって「ここなら、絶対に勉強が捗りそうだ!」って。 でも筑波大学の書類審査は難関で、自己推薦書としてレポートを提出するのですが、中には4万文字を超える人もいるらしい。僕は1万文字のレポートを、1週間で一気に書き上げました。テーマは「江戸時代から続く排泄の文化人類学」。二次の面接は、そのテーマに対して教授たちとディスカッションのようになりました。

──[将来の〈夢〉]最高のトイレを追究していく

僕は今の水洗トイレには満足していなくて、「もっと良い形があるんじゃないのか」といつも考えています。江戸時代は排泄物を肥料として活用していたけれど、明治以降は処理している。文化が変わり、排泄物の扱い方が変わっていった。またトイレを利用する習慣がない国では、それが環境問題になってしまっている。これから未来のトイレは、どうあるべきなのか。僕は、未来の最高のトイレを作り上げていきたい。具体的にどのような職業となるのかはわかりません。それは大学で研究をしてから、ゆっくり考えたいです。

私の「東京都市大学付属高校(武蔵工業大学付属高校)自慢」

制服が黒い学ランなので、「成城のカラス」と呼ばれています……。男子校なので、文化祭は女装コンテスト「ミスター・ミスコンテスト」があって、来場者に人気。後夜祭の本格的なコンサートも自慢できる盛り上がりです。

私の「筑波大学 人文・文化学群比較文化学類 現役合格アイテム」

面接用ノート、筑波大学の入学案内、トイレのカタログ、ギター

面接用ノート、筑波大学の入学案内、トイレのカタログ、ギター

塾での面接練習の際、終わった後に要旨や反省点をメモしたノート。入学案内は夏のオープンキャンパスでもらったもので、何度も読み返しました。トイレのカタログは、数あるコレクションの中の1冊。ギターは、大切な「相棒」です。受験勉強の合間に弾いて、気分転換していました。

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