早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

「ADR法」を学び、企業を守れる弁護士になりたい

第40期生 上之山紘奈 (うえのやまひろな)

通塾情報

出身校 町田校
出身高校 桐光学園高校
部活 バレーボール
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 弁護士

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 法学部

──[入学の<きっかけ>]部活をやるなら勉強も。母との約束

早稲田塾に入学したのは、高校1年生の4月。高校ではバレーボール部に入部しましたが、「部活をやるなら塾に入って勉強する」というのがお母さんとの約束。早稲田塾を見学に来た時、校舎が綺麗だし雰囲気がいいなと思って入学を決めました。1年生のときは週1回グループミーティングと英語の講座を受講し、それ以外はテスト前に自習室に行くという感じ。どちらかというと部活を一生懸命やっていました。
入学した当初はAO入試を考えてはいなかったのですが、高校2年生になって「早稲田塾といえばAO入試」というイメージもあって、やってみようかなという気持ちになりました。周りにAO入試に挑戦する人が多かったのもきっかけのひとつです。

──[受験を通して得た<一生モノ>]思ったことを自分の言葉でしっかり話す能力

高校2年生になり、AO入試に向けて志望理由を固めていきたいと思い、その時興味のあった経営がテーマである未来発見プログラム「グローバル企業経営塾」を受講しました。チームで話す機会が多く、仲間がたくさんできたことが嬉しく楽しい授業でした。また、著名な方のお話を聞くことによって、自分には知らないことがたくさんあると気づくことができました。グループプレゼンテーションと個人のプレゼンがそれぞれあって、発表する機会も多くありました。グローバル企業経営塾を受講するまでは、人と関わるのは好きだけど発表会や面接などの場で自分の意見を話すのが苦手だったのですが、この授業を通してプレゼン力を鍛えられた気がします。
高2の1月に受講した未来発見プログラム「Negotiation and Leadership Program」では、交渉とは何か?をテーマに講義とグループディスカッションの時間がありました。自分が今まで持っていた「交渉」のイメージと、先生が教えてくださる交渉力が真逆で、自分の概念を変えるのが難しかったです。受講生同士1対1で模擬交渉をする機会があり、たとえば一方は「バナナを〇〇円で買いたい」という条件が出され、一方は「バナナの販売価格は最高〇〇円まで」という条件が出された状態で、お互いの条件を知らされずに納得いく形で合意できる点を探っていくという課題が出されました。与えられたテーマについて即時に考えて言葉にする能力を養えたと思います。授業の後は先生に個別に質問できる時間があったので、疑問点があると積極的に聞きに行っていました。

──[私の<ハイスクールライフ>]部活、実行委員、受験勉強。すべてを一生懸命取り組む

高校生活では、バレー部で過ごした時間が一番に思い浮かびます。厳しく指導されるという雰囲気ではなく、自分たちで考えて練習しなければいけないので、楽しさもあり難しさもありました。また、体育祭の実行委員をやっていた思い出も強く残っています。
高2のクラス替えがあったときに国公立を目指す特進クラスに入ったことで、部活・学校の勉強・塾の勉強のバランスを考えるのが大変な時期もありました。特進クラスには運動部が3人しかいなくて、物理的に他のクラスメイトより勉強時間が短くなってしまうので、どうしようと悩むこともありました。しかし、早稲田塾で先生に相談しながらできることを続け、第一志望に合格することができました。

──[大学・学部を選んだ<理由>]学園祭で出会った方がきっかけ

志望校を決めたのは高2の11月。慶應義塾大学の三田祭に行ったときにお話してくれた方が法学部の方で、雰囲気が素敵だなと思ったのがきっかけです。それまでは明確な目標がなくて焦りもあったのですが、ここで志望大学と学部を決めたことでモチベーションが上がりました。志望理由を考えている時には、書いていることが本当に自分のやりたいことなのかと不安になることもありましが、担任助手の方や、AO入試の書類を見てくださっていた講師が相談に乗ってくれたおかげで、将来の夢ができました。
私は、慶應義塾大学法学部法律学科のFIT入試のうちA方式、B方式の両方を受けたのですが、A方式の小論文が全然うまくできずに落ち込みました。A方式で力が入り過ぎてしまったこともあり、B方式は楽しんでやろうと軌道修正。その結果、リラックスして小論文と面接に向かえたと思います。

──[将来の<夢>]法律を学んで、企業を守れる弁護士に

大学では、法律の中でも知的財産に関することや「ADR法」に関することを学びたいと思っています。ADRとは、裁判以外の方法で紛争を解決すること。将来は弁護士になって、企業の知的財産を守っていきたいと思っています。

私の「桐光学園高校自慢」

「桐光学園高校」の自慢は、面倒見のよい先生が多いこと。テスト前は職員室に先生が必ずいて、いつでも質問しにいける環境がありました。クラスは理系と文系にわかれていますが、運動部でスポーツに打ち込みながら塾に通って勉強もがんばる人もたくさんいます。

私の「慶應義塾大学 法学部 現役合格アイテム」

AO入試対策をまとめたノートと母からの手作りのお守り

AO入試対策をまとめたノートと母からの手作りのお守り

高2の4月から書いています。授業の内容をまとめるほかに、先生と1対1で面談する「メンタリング」の時間に言われたことを録音して、後から聞き直してまとめていました。
お守りは、受験当日にお弁当と一緒に母からもらったもの。慶応のマークをフェルトで再現してくれました。

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上之山紘奈さん 卒業の町田校

町田校

早稲田塾誕生の地。原点校だからこその充実した講座群が自慢。
国公立・早稲田への現役合格実績は、AO・推薦、一般入試も伝統力を発揮して圧倒的強み。

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町田校レポート

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