早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

スポーツ用品開発で日本人アスリートを世界一にしたい!

第40期生 佐々木 倫 (ささきりん)

通塾情報

出身校 津田沼校
出身高校 成田高校
部活 陸上
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 スポーツ用品の開発

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 筑波大学
学部 理工学群

──【入学の〈きっかけ〉】陸上経験を活かして国立大学にチャレンジしたい

当初は指定校推薦での進学を考えていたのですが、国立大学を目指したい、さらに学校の評定や陸上部での経験を受験に活かしたいと思い、AO入試に挑戦しようと決めました。そんな時にAOや推薦入試が得意な塾があると知り、高2の2月に早稲田塾に入学。入学時のガイダンスで私の希望を伝えたところ、校舎長に筑波大学のAC入試を提案してもらい、筑波大学を目標に勉強することにしました。

──【部活動との両立のコツ】部活の成果が勉強のモチベーションに

中1から陸上部で、400mハードルをやっています。私の通っていた学校は中高一貫校ですが、陸上強豪校のため高校からは全国レベルの生徒がたくさん入部してくる。最初は気後れすることもありましたが、努力を重ねて代表選手になり、結果を残せたのは私の誇りです。
早稲田塾に入った当初は部活との両立が慌ただしく授業に出られないこともあり、周りの生徒から遅れてしまうことに焦りがありました。しかし高3の5月には目標であった県大会で優勝し、その勢いで学校の定期テスト、全国大会に向けての練習と勉強も部活もモチベーション高く続けられて結果も残せた。このまま塾でも頑張ろうと、生活にメリハリをつけて両立できるようになりました。

──【早稲田塾での〈生活〉】生徒同士の関わりの中で自分を見つめ直せた

学校で文章を書く機会はありましたが、論文に取り組んだことはありませんでした。小論文の授業では、自分の書く文章に対しての評価を受けることはもちろんですが、他の生徒の論文を読みディスカッションする時間がありました。自分自身のことはよくわかっていなくても、他の生徒の論文に対して意見や指摘をすることで、「私もこう書けばよかったんだ」と気づく。書くだけでなく、ディスカッションを通して論文力が上がったと思います。
また早稲田塾の生徒はみんな、「好きなテーマ」を持っています。たとえば電車で移動しているとき、情報系の子はシステムについて話をするし、工学系の子は構造について話をする。学校ではできない専門性の高い話題が豊富で、とても面白かったです。

──【私を支えてくれた〈スタッフ〉】スタッフの指摘で気づけた自分の「長所」

書類作成や小論文で悩んでいるとき、スタッフや担任助手によく相談していました。相談と言っても、具体的に解決してもらうのではなく、単に話を聞いてもらうだけのことも多かったですね。考えていることを話しているうちに「あ、そうか!こうすればいいんだ。自分で解決しちゃいました~聞いてくれてありがとうございました」って(笑)。他にも、疲れた顔をしていると「どうしたの?」と気さくに声をかけてくれるから、素直に打ち明けられる。いつでも話を聞いてもらえる人がいるという早稲田塾の環境に助けられました。

また自分自身では気づいていませんでしたが、私は聞かれたことにすぐに答えられるという「長所」があるということをスタッフに指摘してもらえました。面接の前日に、プレゼン内容をスタッフに聞いてもらったところ、「あなたは原稿を覚えるとそのまま棒読みになってしまう。構成だけを決めておいて、あとはその場で対応した方が自分の“素”が出せるよ」と。自分では全く気づいていなかった自分の特性に気づくことができ、改めて私のことをちゃんと見てくれているスタッフに感謝しました。

──【将来の〈夢〉】日本人選手を世界一にするシューズの開発!

私の研究テーマは「靴」です。私はかつて、自分に合わないシューズを履いていたときに先生から「それではケガをするよ」と指摘され、その結果、本当にケガをしそうになった。その時改めて、自分に合った靴を履くことがパフォーマンスを向上させるカギになると気づいたのです。

単に「靴」と言っても様々なアプローチがあります。悩みながら講師とも相談する中で見つけたキーワードが、「足趾把持力」。足趾把持力とは、足の指の力のこと。足趾把持力が走力に影響するという論文はありますが、まだ足趾把持力に着目して開発されたシューズはあまりない。だったら、私が取り組もう!と考え、とにかく論文や本を読みました。そして陸上部員に協力してもらい、裸足とシューズのどちらで走った方が早いかなどの実験も行い、考察を深めていきました。

スポーツ用品の開発は競争の激しい分野ですが、いずれは日本代表として戦うアスリートが世界のトップになるためのサポートができたら、すごいですよね。また靴は、誰もが履くものです。スポーツだけでなく高齢者の転倒予防や子どもの成長促進など様々な観点から研究していきたいと思います。

私の「成田高校自慢」

髪型やスカートの長さなど、校則がとても厳しいです。最初のうちはもう少し緩くてもいいのにと思っていましたが、実際に街で生徒を見かけると、身だしなみが良いから、とても好感が持てる。見られている場所でキチンとする姿勢は、これから社会に出ても役立つと思います。

私の「筑波大学 理工学群 現役合格アイテム」

本

本が好きで、よく本屋さんに行きます。靴をテーマにしようと決めたときに陸上のコーナーを探していて「コレだ!」と見つけた本を、しっかりと読んで志望理由書に活かしました。

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