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世界を舞台に活躍するために、必要なものは「自信」

谷中 麻里衣 Special Interview 2

Profile
[生年月日] 1990年8月30日
[身長] 165cm
[血液型] A型
[学歴] 慶應義塾大学・法学部
[趣味] 読書、海外映画・ドラマ鑑賞
[特技] 英語
[資格] 実用英語技能検定1級合格、英検1級(日本英語検定協会賞受賞)、TOEIC®Test990点(990点中)
[経歴] 2011年度ミス日本グランプリ/日本テレビ: シューイチ お天気キャスター/TBS: ビジネスクリック(水曜日担当)
WOWOW: 第82回アカデミー賞授賞式 現地リポーター/WOWOW: カウントダウンアカデミー

父と同じ慶應・法にいきたい

父が慶應義塾大学・法学部のOBで、小さい頃から「大学は父と同じところにいく」と決めていました。早稲田塾に入ったのは、AOや論文の講座、他塾にはない英語カリキュラムに興味をもったことと、先輩の日本史のノートを見せていただいたことが決め手に。塾生のことを考え、詳細につくってあるプリントに「この塾で勉強したい」と感じました。AO受験をしたのは、チャンスは一回でも多いほうがいいと思っていたから。「私が今まで頑張ってきたこと」がどう評価されるのか、興味もありました。
父の仕事の関係で小学2年から6年 までをアメリカで過ごし、帰国時の英語力は、当然、小学生レベル。でも知人の言葉に触発されて中学2年で英検に早稲田塾時代には、塾のカリキュラムでTOEIC®Testにも挑戦しました。(英検1級、TOEIC®Testは満点の990点)。 早稲田塾の「AO・推薦入試特別講座」慶應義塾大学 法学部FIT特化クラスでは、常に、自分にできることの数ステップ上を求められる。難関大学に挑戦するからには当然のことなのですが、目標と自分のレベルとがかけ離れていても、講師やTA(ティーチングアシスタント)ほか、ネットワークでサポートしていただいたことによって、着実にステップアップができました。卒塾後に自身もTAとなり、教える側を経験して初めてわかったのが、スタッフは「どうしたら目の前の塾生が、進路を発見し、第一志望に現役合格できるのか」を真剣に考え、一人ひとりと最善の道を模索しているのだということ。主役は塾生だから、誰も置いてけぼりにならない。「私もそういう指導を受けていたのだ」と改めて気づきました。

英文プレゼンテーション大会「TIME CUP」のスピーチ姿。

「スーパー エコノミクス プログラム」選抜メンバーとして、竹中平蔵氏と香港へ研修に行った時の様子。左から3人目が谷中さん。

知見を広め、モノにできる
ハイグレードな場があった

お互いに高めあえる友達の存在は貴重でした。早稲田塾がTIME社の協力のもと開催する、英文プレゼンテーション大会「TIME CUP」に参加した際には、出場者同士が客観的な視点で、スピーチを磨きあった。大勢の前で英文のスピーチをしたことは、大きな自信につながりました。
2008年には「スーパー エコノミクス プログラム(SEP)」が初開講。「あの竹中平蔵教授が指導!」と驚き、高3の初夏、受験を間近に控えながらも参加しました。郵政民営化について、担当大臣であった方から直接、政策の意図や経緯を伺えたのは大きい。「スゴイことをやり遂げる人は、これだけの覚悟をもち、努力をしなきゃいけないんだ、ただ頭がいいだけではダメなんだ」とリアルに感じられた。「SEP香港特別研修」にも参加し、経済特区などを視察。自分と同じ年なのに働きに出て、将来のために、夜は学校で勉強している中国の若者たち。頑張っているその姿に、かなりの刺激を受けました。

ミス日本審査員の注目を集めた
「秘密にします」のヒミツは?

文章力や論理力などの土台は、すべて早稲田塾で培いました。とりわけディスカッション力が身についた。グループの中でどう話を進めていくべきか、相手を説得するために、どう相手の意見を聞いて自分の意見を言うべきか。大学でも、集団で話しあうときに役立っています。
ミス日本の審査では、「宝くじで1000万円当たったらどのように使うか」という質問に「秘密にします」と答えたことに、興味をもっていただけたようですが、それは、正直な気持ちを結論から答えたんです。人前で話すときには、相手に好かれようとか良い評価を得ようと、模範解答をしがち。けれど、思っていないことを言うと、そこを相手に突かれ、自分がどんどん崩れてしまう。塾のディスカッションで学んだことでした。最初に話の“核心”(自分の一番言いたいこと)からお答えしたのも、論文の授業でそうとう鍛えられたから、自然と出てしまった、というか(笑)。

将来の<夢> 内面を充実させ、
自信につなげたい

現在までに、お天気キャスターやアカデミー賞の取材のほか、ミス日本として国際交流もしてきました。今後は、英語を生かしてオリンピックなどの取材に携われたらいいな、と願っています。報道キャスターへの憧れもあり。きっかけは、9.11米国同時多発テロを現地で体験したこと。父がワールドトレードセンターの近くで勤務しており、帰りを待つ間、唯一の情報源がテレビだった。報道の重要性を痛切に感じました。
今は、将来を限定せず、どんどん新しいことに挑戦したい。何かを頑張って極めていくと、その分野に秀でている人と出会う機会も増え、国際的に勝負することになる。そこで活躍できるよう、英語力を磨いたり、時事や国際情勢にも通じていたい。メジャーに行った野球選手が、記者会見で堂々とカッコいいのは、たぶん、自分がやってきたことに対する絶対的な自信があるから。世界で活躍するために必要なものは「自信」。私も仕事を楽しみ、内面を磨きながら自信につなげたいです。

―― 一つひとつのストーリーを、丁寧かつ、論理的に話してくださった谷中先輩。
その笑顔は、まさに“日本を代表する女性”にふさわしく、キラキラと輝いていました。
日本だけでなく、世界中のメディアでその笑顔を見かける日が、きっとくるに違いありません。

谷中 麻里衣
谷中 麻里衣
世界を舞台に活躍するために、必要なものは「自信」

CENT. FORCE Co.,Ltd. 谷中 麻里衣のプロフィール

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