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【金沢文庫校】新担任助手紹介リレー! ~part3~

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こんにちは、はじめまして!
早稲田塾第38期生、金沢文庫校担任助手の山下帆乃香(やましたほのか)です!
関東学院六浦高校を卒業し、4月から上智大学法学部法律学科に在籍しています。

早稲田塾に入塾したのは、高校2年生の夏でした。その時の私は、「警察官になりたい」という夢を抱えながらも、大学や勉学へのやる気が出せないでいました。
「だって、警察官になるために必要な知識は警察学校で学べるし…大学って、何のために行くの?」。そんな風に思っていました。そもそも今までの勉強だって、親に怒られないようにしぶしぶやっていただけです。自分で自分の未来のことを考えたり、そのために行動しようとしたりすることなく、ただ人にこうしなさい、ああしなさいと指示されたことのみを淡々とこなして日々を過ごしていました。


だから当然、勉強は苦痛でしたし、自分の将来に楽しみなことも何もなく、毎日が憂鬱で仕方がありませんでした。たぶん皆さんの中にも、同じような思いを抱えている人がいると思います。

しかし、大学受験に向けて、早稲田塾のみなさんの根気強いご指導のもとで、「自分自身と向き合う」ことを始めました。私って、何が好きなんだっけ? どうして警察官になりたかったんだっけ? 警察官になって、何をしたかったんだっけ?
自分のことなんて、自分が一番わかってるよ!」 そう思う人もたくさんいると思いますが、実は、全然そうではありませんでした。自分の気付かない自分の思いや過去は、想像以上にたくさんありました。そして、それを見つめ直し、どう将来に活かすべきか考えるのは、とても難しいことでした。


時には思い出したくないことと向き合い、無力感や自己嫌悪に苛まれながらも、優しい講師やスタッフ、担任助手の方々にサポートしていただいたお陰で、少しずつ進んでいくことができました。


そうして、自分の本当にやりたいことは、「家庭内暴力の被害に遭っている人を一人でも多く救うこと」だと気付きました。幼いころ、DVを受けている人を間近で見ていたことがきっかけでした。その人を救いたいという思いから、警察官を志望するようになったのを思い出しました。


それからは、「DV防止法の改善は、より多くの被害者を救うためには不可欠だ」、「そのためには大学で法律の勉強をしなきゃ!」というように、将来に向けて自分のすべきことが明確に見えてきました。なによりも、「夢のために、大学に行きたい! もっと勉強したい!」そう思えるようになったことが大きかったです。

皆さんの中には、日々の勉強ややるべきこと、悩み事に生活の大半を奪われて、本当の自分を見つけられないままに忙しなく窮屈な思いをしている人がいると思います。かつて私が助けていただいたように、私もみなさんが夢を見つけるためのお手伝いをしていきたいです。

人は、自分で思っているよりもずっと、大きな夢を描くことができます。
自分が本当にしたいことのために頑張るのは、たのしい。そう思えるように、一緒に第一歩を踏み出していきましょう!

これから、よろしくお願いします!

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投稿者:
山下帆乃香