早稲田塾は1979年の開塾以来、第一志望現役合格はもちろん、その先も続く人生の礎となる「一生モノの力」を指導してきた現役高校生専門塾です。
学力と人間力を兼ね備えた、大学が求める人財を育て上げることで、私大 総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格実績No.1の実績を誇っています。
そんな早稲田塾の、大学教授をはじめとする有識者、指導経験豊かなスタッフ、身近な先輩である大学生・大学院生、そして一緒に学ぶ志高い仲間… 「本物に出会い、本物で鍛える」環境に、オンラインでどこからでも参加できるようになりました!
*各カリキュラムは、Zoomを活用したオンライン型ライブ授業として、首都圏外生・海外生と首都圏在住の塾生合同で開講します。
*首都圏外生は、お近くに校舎がない日本国内の地域にお住いの方
速報!
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)の書類選考や面接対策はもちろん、小論文対策・英語4技能試験対策や東進講座を使った一般選抜対策など、入試を包括的にサポートするカリキュラムがあります。
そのため、共通テストの受験が必要な国公立大学や、英語資格が出願条件とされる大学の受験も安心です。更に「未来発見プログラム」や「SDGs探究学習プログラム」など、社会の課題に対して学び、将来への志を育む講座も充実。合格はもちろん、その先の人生にも道しるべになる一生モノのカリキュラムが充実しています。
(*Zoomを活用したオンライン型ライブ授業として、首都圏外生・海外生と首都圏在住の塾生合同で開講します。)
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)の受験で一番困るという声が多いのが、情報不足。「同じ高校からの受験例がいない」ということも少なくないため、先生方も指導方法がわからないということも…。
早稲田塾には、AO入試・推薦入試で合格した国内・海外937校の先輩15,794名のポートフォリオデータがあります。その膨大なデータから、合格者のトータルな状況や成功要因を分析、客観指標に基づいた指導が合格に繋がります。
また、多くの高校生に伴走した経験と受験知識豊富な専門スタッフ、自身が受験を体験し身近な先輩として指導する大学生・院生の担任助手、元新聞記者など専門性を持つ講師がネットワークでサポートすることにより、質の高いサポートを提供。一人の担当が全て対応する他予備校と違い、担当による当たりはずれはありません。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)を受験する仲間が集まるのも、早稲田塾の強みです。首都圏外生・海外生だけでなく首都圏の塾生ともオンラインの授業でつながれるので、多様なバックグラウンドを持つ仲間と切磋琢磨し力をつけ、受験を乗り越えることができます。
早稲田塾では、「受験はチーム戦」。お互いに違った志を語ることで創発しあい、自分の個性も相対化して認識することができます。入試改革でも肝となる「多様な人々と協働して主体的に取り組む力」が自然とつく環境があります。総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)を志望する多くの高校生が早稲田塾で学んでいます。
すべての都道府県からの受け入れを目標とし、「地域への貢献」をテーマとする早稲田大学の新思考入試、全国を7ブロックに分け、各地域から合格者を出す慶應義塾大学・法学部のFIT入試(B方式)など、首都圏外生こそチャンスが多いのが総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)。これは、各大学が、全国の優秀で個性ある学生を、積極的に入学させたいと強く考えているからです。
首都圏外の国公立大学でも、例えば東北大学では2021年度入試では募集人員の3割以上をAO入試に割いています。2016年度から京都大学、大阪大学では2017年度入試から総合型・学校推薦型を開始。また北海道大学で総合型選抜「フロンティア入試」が2022年度入試から開始するなど、首都圏外の国公立大学でも総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)が増加しています。
地元の国公立を目指す高校生にとっても、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)を視野に入れることが重要性を増しています。
“人物”や“学力”を多面的に見る総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)は、首都圏外生・海外生にとって、第一志望に現役合格できるチャンス。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格実績No.1の早稲田塾のカリキュラムを活用して、現役合格を目指しましょう。