


宮川 竜一さん
Ryuichi Miyakawa
早稲田塾 第28期生
TIME CUP 2005
グランドチャンピオン
宮川さんにとってのTIME CUPとは?
友情の大きなきっかけだったと思います。TIME CUPに出場するにあたって支えてくれた友達は、例えば「渋谷に行って遊ぼうよ」とか、そういう友達じゃなくて、本当に「TIMECUPで絶対に優勝するぞ」という、一つの目標に向かって一緒に頑張っていこうという、そういう友達です。お互い刺激し合って、辛いときは支え合って……。応援団の一人が「みんなで同じミサンガをつけよう」と言ってくれて、ミサンガをもらったんです。そのミサンガに勇気をもらって、すごく嬉しかったんですよ。だから、今でもミサンガは、はずせない。
TIME CUPで得たものは?
TIME CUPに出る前は、悪ぶることが格好良いことだと思っていました。でも、そうじゃなくて、例えば、誰が見ていてもいなくても構わないから、落ちているゴミをゴミ箱に捨てたりすることが、本当に格好良いことなんだということに気がついて……。そういう良い友達ができたので、そこから価値観が全く変わり、勉強にも集中して、みんなと一緒にやっていこうと思うようになりました。
プレゼンテーションしている時は、どんなことを考えていましたか?

みんなが本気で応援してくれたので、「彼らに良いプレゼントができたらいいな」と思っていました。聞いてくれている人の心にしっかり伝わるようなスピーチがしたい。例えば人と、普通にこうやって話をしているときも、全て同じだと思います。それを英語というツールを使って、スピーチをすることを通して学べたと、今になって思います。
どんな大学生活を送っていますか?
日本大学 芸術学部 演劇学科 演技コースに進学しました。今は、学校の勉強がすごく忙しい。時間がないからこそ、有効に使いたいって思います。多くの友達と話して、そこから得られるものはたくさんあるし、本も読みたいし、芝居も見て、映画も見て、教授にも色々な質問をして、自分を成長させていきたいと思っています。