インターンシップ in NY

2007年3月、日本の高校生がニューヨークの代表的な財団や企業を表敬訪問するという前代未聞のツアーが実施された。この栄誉に浴したのは、早稲田塾「TIME CUP」の2006年度成績優秀者3名(グランドチャンピオン1名、準グランドチャンピオン2名)。副賞として「TIME CUP インターンシップ in NY」への参加資格を獲得し、高3進級前の春休みを利用して、NYに赴いた。TIMEの教材使用権など特別ライセンスのもと独自の「英単語道場」で英語力を磨く早稲田塾ならではの、他に類のない試み。世界に名だたるVIPとの会談によって、若い感性はどんな刺激を受けたのだろうか──?

TIME社長直々に認定書授与

次の訪問先は、いよいよTIME本社。社長直々に「英単語道場」修了の認定書を手渡されるという栄誉が待っている。期待に胸を膨らませつつ、一行は、世界で最も定評ある国際情報誌の本社へ。

フランクでユーモアあふれるマキャリック社長は、終始温かくなごやかなムードで3人の緊張をほぐしてくれた。

編集中のTIMEの記事が貼り出された壁面。印刷の直前まで、最新情報とのさしかえや入念な内容チェックが繰り返される。

編集長のステンゲル氏(右)は、プリンストン大学講師や大統領候補のスピーチライターなどを歴任する第一級の論客でもある。

TIMEの至宝ともいうべき名編集者やライターたちのオフィスも訪問。彼らは忙しい仕事の手を止めて、3人を歓迎してくれた。

「TIMEは誌面をリニューアルし、ますます進化しています。皆さんが、これからもTIMEを使って勉強に励み、将来国際舞台で活躍する人材となるよう期待します」とエールを送るマキャリック社長。