「クジラ」で揉めつづける理由は何だ
アメリカの反捕鯨団体で過激な反対運動を展開する「シー・シェパード」が、南極海で日本が行っている調査捕鯨に妨害を繰り返してきた。そのため2011年2月、農林水産省は「乗組員の安全を守る」ため、今期の調査を中止すると決定した。調査捕鯨は国際条約で認められており、日本の態度変更は違法ともいえる団体の行動に屈した形ともみなせるため、方々で論議がわき起こっている。
アメリカの反捕鯨団体で過激な反対運動を展開する「シー・シェパード」が、南極海で日本が行っている調査捕鯨に妨害を繰り返してきた。そのため2011年2月、農林水産省は「乗組員の安全を守る」ため、今期の調査を中止すると決定した。調査捕鯨は国際条約で認められており、日本の態度変更は違法ともいえる団体の行動に屈した形ともみなせるため、方々で論議がわき起こっている。
18世紀に始まった産業革命で、燃料の主役は石炭だった。もっともその頃から、石油の方が燃焼効率が高く、かつ液体ゆえに燃焼の効率、輸送、貯蔵、加工などの工程でも優位にあるとわかっていた。最初は灯油として、やがてボイラー燃料や自動車普及にともなうガソリンとして。
エジプトなど、中東・北アフリカで相次いで民主化デモが起きている。その波が同地域周辺のサウジアラビアなど大きな石油輸出国に及ぶと、将来はともかく一時的には原油の安定供給が脅かされる恐れがあるとして、原油価格が一時高騰するなど不安定な状況になっている。
ところで原油価格を示すニュースには次のような記載をよく目にする。
10億人とも15億人ともいわれるイスラム教徒。これほど多くの信徒を抱える宗教がおかしいはずがない。無宗教か、仏教徒ないしは多神教である土着の神道を信じている者が多い日本人は、イスラム教圏にあって多数が信奉する中東・北アフリカに住むアラビア人(アラブ)と、キリスト教圏とくにアメリカとのぶつかり合いがなかなか理解できない。仏教もあえて踏み込んで表現すれば無神論(神なき宗教)である。
警察から提出された携帯電話のメールに、大相撲の力士が八百長をうかがわせる内容があり、うち数人が事実を認めたとしてマスコミが大騒ぎしている。「スポーツとして許されない言語道断の行為であり、日本相撲協会は徹底的に調査してウミを出し切れ。ファンは皆あきれている。裏切られた思いだ。このままでは日本相撲協会が公益法人に止まるなど許されない。場合によっては協会は解散だ……」と、それは手厳しい。

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