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イベントレポートタイトル

2007年6月24日 開催

特別公開授業

世界基準の人になる

立命館アジア太平洋大学
モンテ・カセム 学長
早稲田塾秋葉原校にて

世界基準の人になる

モンテ・カセム 学長(CASSIM Monte)

大切なのは技と心の結合そこに進むべき道が見えてくる

世界78カ国から学生が集い、国際学生(留学生)が4割を占める国際色豊かな立命館アジア太平洋大学。スリランカ出身で、産業政策、環境科学、国土計画、都市工学などを専門とするカセム学長はこの日、「世界基準の人になる」を演題に講義を行った。

国際舞台で活躍する人の背中を見て学び、視野を広く持つ地球市民に成長してほしいというカセム学長の想いが込められたテーマだ。では、世界基準の人とは? 学長が強調するのは「技と心を持った人」であり、人と地球のために考えたり働いたりする人たちだという。

話はガンジー、ネルソン・マンデラ、マーティン・ルーサー・キング、アインシュタインをはじめとする世界の偉人たちから平和運動家、日本の宮大工、J-POPアーティストにまで広がり、大切なのは技(技術力)と心の結合であり、そこに道が見えてくると語りかけた。

地球規模の環境破壊が止まらない今日、科学・技術は進歩し、社会、経済、政治構造が激変している。そんな時代だからこそ、「心を誤るものを避ける仕組み」をつくり、多様性の中から創造性を生み出さなければならないと語るカセム学長。

高い理想と柔軟な発想、国際色豊かな多様性と創造性、世界の人々との出会いと絆づくり―。立命館アジア太平洋大学はそれらを自分のものとし、実現できる大学だ。

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