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イベントレポートタイトル

2009年2月22日 開催

特別公開授業

「マスコミ志望者のためのとっておきの話」

アロマセラピスト(元フジテレビアナウンサー)
大橋 マキ
早稲田塾表参道校にて

「マスコミ志望者のためのとっておきの話」

大橋 マキ(おおはし・まき)

早稲田塾16期生。中高は私立森村学園で学び、聖心女子大学・文学部へ。卒業後、フジテレビに入社。「プロ野球ニュース」などのアナウンサーを務める。2001年退社後、英国で植物療法を学び、IFA認定アロマセラピストの資格を取得。帰国後、結婚。現在は一児の母。
2004年から早稲田塾CM、TOKYO FM「大橋マキのCrossroads」(早稲田塾PRESENTS)など、放送メディアでも活動再開。
介護資格を持ち、老人病院、在宅、ホスピス、ターミナルケア病棟で、アロマセラピストとしても活動。

また、アロマ空間演出やオリジナルブレンドアロマ「aromamora」 http://www.aromamora.jp/ja/index.html のプロデュースも行う。

「伝えたい!」という想いが全ての原動力

エレベーターを降りるなり、ふんわりと柔らかな香りが参加者達を包み込んだ。

今回の講師は、早稲田塾卒塾生で、元フジテレビアナウンサー・現在はアロマセラピストの大橋マキさん。「お休みの日に、こんなにたくさん集まってくれてありがとう」と微笑む大橋さんの笑顔は、教室内に広がるアロマそのもの。まずは「伝える仕事」を選んだ理由について、高校時代のエピソードから講義が始まった。続いて、就職活動時代の思い出が語られる。

報道記者を志望して受けたフジテレビに、高倍率を突破して通過。しかしバラエティー番組に引っ張りだこだった2年間は、「視聴者に自分の想いが伝わっているのだろうか」と悩み続けていたという。そんな中、大橋さんはアロマセラピーに出会い衝撃を受ける。

「言葉以外のコミュニケーションツールもあるんだと感動して、これを突き詰めてみたいと思いました」
フジテレビ退社後、アロマセラピーを本格的に勉強するためイギリスへ留学。アロマセラピーを緩和ケアに取り入れている病院を取材して回った。そこで、「自分が真っ白だからこそ、取材対象にガムシャラに飛び込んでいける。未知の事象に触れたときの感動を伝えたいという想いが、強い原動力になる」と大橋さんは気づいた。

今も、アロマセラピストとして病院へ出向くほか、執筆、翻訳、TVやラジオ番組のナビゲーターなど、大橋さんの“伝える”活動の幅は留まるところを知らない。

「感じること、体感することが鍵になる。好きなものが見つからないという人も、とにかくなんでもチャレンジしてみて。始めることが、夢へ近づくことです」

質疑応答の時間には、多くの質問が飛び交った。一人ひとりに向き合い、丁寧に答える大橋さんの笑顔に、参加者達はそれぞれの夢や目標を重ね合わせているようだった。

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