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イベントレポートタイトル

2010年3月14日 開催

特別公開授業

「グローバリゼーションが進展する中で再確認しておくこと」くらしと経済シリーズ2010

早稲田大学ビジネススクール 経営専門職大学院
花堂 靖仁 教授
早稲田塾秋葉原校にて

「グローバリゼーションが進展する中で再確認しておくこと」くらしと経済シリーズ2010

花堂 靖仁 教授(はなどう・やすひと)

1941年 東京生まれ。
専門はインベスター・リレーションズ(IR)、国際会計、知的資本研究。

略歴:
早稲田大学商学部卒、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。
國學院大學助教授、教授などを経て2003年より現職。

著書:
「IR・コミュニケーション戦略」(共著、中央経済社)
「連結会計基準の国際的調和」(共著、白桃書房)
「XBRLの衝撃」(ダイヤモンド社)
「投資家は今夜も甘い夢を見るー東京マーケットの病理学」
(共著、集英社インターナショナル)など

企業がもつ社会責任とは?

「くらしと経済」シリーズ5回目。毎年このシリーズで授業をしてくださっている早稲田大学の花堂教授。
「いつもと同じことを話しても仕方がないので、新しいことを高校生達に話したい」という教授の意向により、授業のテーマは「企業とイノベーション」から「グローバリゼーションが進展する中で再確認しておくこと」に変更。
教授が登場する前に、NPO法人「経済知力フォーラム」堀岡氏から、「今日は、本来なら大学院でされるぐらいの、レベルの高い授業をしていただきます。わからないことがあったら、いつでも質問をしてください」という話があり、参加者たちの背筋も伸びる。

教授は、「日米外交の核密約」の例から、情報公開と開示の違いについて説明。先日プリウス問題が発覚したトヨタなど様々な例を挙げ、情報開示という観点から、企業がもつ社会責任について説いていく。
経済の専門用語を使い、グラフや表で詳しく解説されるその講義に、参加者たちの目も真剣そのもの。

大学院さながらの緊迫感が漂う中、企業の在り方についてより専門的に、じっくりと学ぶことができた2時間となった。

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