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      <title>イベントレポート 【早稲田塾】</title>
      <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/</link>
      <description>キャンパス体感ツアーや特別公開授業など早稲田塾だけのスペシャルイベントをレポート！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 01 Nov 2009 11:24:41 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>法学を志すあなたへ</title>
                  <description>
         西原 春夫 先生(にしはら・はるお)
         <![CDATA[<p>早稲田大学法学部卒業。同大大学院を経て、1967年教授、72年法学部長、82年より2期8年間、総長を務める。日本刑法界の第一人者。また日本私立大学団体連合会会長をはじめ、数多くの要職を歴任。2007年11月瑞宝大綬章授章。現NPO法人アジア平和貢献センター理事長。主な著書に『刑法総論』『早稲田の杜よ永遠に』など。</p>

<p>早稲田大学12代目総長の時代に早稲田塾を訪問し、その場にいた塾生一人ひとりを激励。その年、早稲田塾では奇跡的といわれる人数の現役合格者が続出した。その異例の出来事をきっかけに、「本物に触れ、本物で鍛える」という塾の理念が具現化し、現在の「早稲田塾・塾大連携プログラム」が誕生した。</p>]]>
         <![CDATA[<p>最初に、早稲田塾代表・相川秀希より先生の紹介が行われた。「本物に触れ、本物で鍛える」という理念を共有し、塾大連携「スーパー フューチャー ワークショップ」などの特別プログラムなどでも早稲田塾と深い関わりを持っている、早稲田大学12代目総長、西原春夫先生。今回の授業では約60年、法学に携わってきた専門家として、「法学を学ぶ意義」を高校生達に伝えた。</p>

<p>「法学部に入っても、学ぶ目的がはっきりしていなければ何も成すことはできません」。法の世界に興味を抱いて集まった参加者に向けて、まず身の引き締まるような一言から、授業が始まった。</p>

<p>「でも高校生の皆さんが、法の世界で何を学ぶのかをためらうのは当然です。そこで今日は、法学についての誤解や偏見を取り除きたいと思っています」</p>

<p>一般的には、「法の場に持ち込まれた争いを解決するための基準が“法律”。それを行使するのが“法律家”」と考えられている。それに対し西原先生は、「争いや対立は日常的に起きていて、それを解決するのは“法的な考え方”。その“リーガルマインド”を持った人々は、あらゆる場にいるべき“広義の法律家”」だという。</p>

<p>「法学部は、法の知識を学ぶ場だと思う人が多いですが、それ以上に“リーガルマインド”を身につける場。つまり、裁判官など法曹界を目指す人以外にも、意味のある学問なのです」。</p>

<p>たとえば、あらゆる問題において適切な判断を求められる官僚には、法学部出身者が多い。会社を動かすリーダーを目指す人から、いずれ家族という組織を持つであろう人まで、法学を学ぶことは、全ての人にとって意義がある。</p>

<p>おそらく初めて知るであろう法学の本質が語られ、100名近くの塾生が集まった教室は、終始、真剣な空気が漂っていた。法学の第一人者から、法学を志すことの意味と可能性が提示された２時間となった。</p>]]>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Nov 2009 11:24:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「臓器移植の現場から」</title>
                  <description>
         河原﨑 秀雄教授(かわらさき・ひでお)
         <![CDATA[<p>東京大学医学部医学科卒。都立府中病院外科医員の後、東京大医学部附属病院小児外科医員、講師、同医学部助教授を経て、現職。著書に『生体肝移植マニュアル』、『日本に根づけ、生体部分肝移植』。</p>]]>
         <![CDATA[<p>「今日は、大学２、３年生の講義で教えている内容をスライドで持ってきました。<br />
医学部に受かったものと自分を高めて、楽しんでいただきたい」</p>

<p>参加者たちの表情に期待と緊張感が走った。</p>

<p>小児生体肝移植の第一人者である、河原﨑秀雄教授。<br />
子どもが好きで小児科医を目指していたという教授が、移植手術に関わることになった経緯を詳しく説明していく。</p>

<p>1970年代、カリフォルニアに留学した際、アメリカでは臓器バンク意思表示の原型がすでにできていた。<br />
当時のことを教授はこう語る。</p>

<p>「免許証の裏に“もし私が脳死に陥ったときにはどんな組織でも提供します”という意思表示欄があった。<br />
このシステムを当時の日本が受け入れるかと考えたら、想定される答えはNO。では何年かかるか？<br />
30年かかったら、自分は定年を迎えてしまう。治療の甲斐なく死んでいく子どもたちをなんとか助けたいという思いもあり、20年で受け入れてもらえるための努力をしようと決意しました」</p>

<p>20年後の1997年、実際に脳死肝臓移植法が制定される。</p>

<p>同時に、生体肝移植の可能性も探っていた教授。<br />
留学中、自身の子どもを何度も風呂に入れる際に肝臓の箇所を触っていた経験から、生体肝移植のアイデアを生み出した。</p>

<p>「常にその問題について考えていると、離れていた点と点が近づいてきて、解決の道に当たることがある。皆さんも受験という大きな事態に直面しているが、あきらめないで頑張ってほしい」</p>

<p>1989年に、日本で初めて生体肝移植が行われてから今年でちょうど20年。今でも手術時間は12時間ほどに及ぶ上、術後も拒絶反応と感染症との闘いが続く、非常に難易度が高い手術だ。<br />
常にその最前線を走り続けてきた河原﨑教授が、講義の最後に医師の理想像をこう語った。</p>

<p>「肝移植は医療の一部でしかありません。<br />
しかし狭義とか広義とか関係なく、医療全般において共通しているのは、医療従事者と患者さんが、病気という辛い部分においてともに闘っている大事なパートナーであるということ。<br />
患者さんを家族のように思って、とことん大事にして愛するということが大切です。私もそういう風にありたいと努力しています」</p>

<p>医療従事者を志す参加者達にとって、将来の理想像が一歩、具体的になった２時間だった。<br />
</p>]]>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">自治医科大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 15:01:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「アスレティック・トレーナーの真実」</title>
                  <description>
         山本 晃永 氏(やまもと・あきひさ)
         <![CDATA[<p>神奈川県出身、法政大学卒業、米国ワシントン州立大学、アイダホ大学留学</p>

<p>【資格】<br />
全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー（NANA－ATC）<br />
日本体育協会公認アスレティックトレーナー<br />
日本スポーツ教育協会公認ジュニアサッカーメディカル＆フィジカルサポーター</p>

<p>【活動】<br />
東京スポーツ・レクリエーション専門学校非常勤講師<br />
東京リゾート＆スポーツ専門学校非常勤講師<br />
NPO法人「日本スポーツ協会（J-SEA）」副理事長<br />
「ワイズ・アスリート・サポート・インコーポレイテッド」代表</p>]]>
         <![CDATA[<p>アスレティックトレーナー・山本晃永氏の授業に、スポーツ業界に関心のある塾生が多く集まった。スポーツトレーナーやフィジカルトレーナーなど、トレーナーという職種に注目が集まっているが、実際の仕事や活動はどのようなものなのか？　自身の経歴を交えながら、山本氏は語りだした。</p>

<p>もともとスポーツが好きで、大学卒業後は大手スポーツクラブのインストラクターになった山本氏。そこでアスリートと接するうちに、トレーナーとして専門的に学んで資格を取得したいと考え、海外へ留学し実現を果たした。</p>

<p>レベルの高い技術と知識を身につけるとともに人脈も築き、Jリーグやプロ野球選手から指名を受けて専属で担当するなど、確実にキャリアを積んでいく。現在は、育成年代を育てていきたいと会社を立ち上げ、活動の幅を拡げている。</p>

<p>プロで活躍している選手たちの中には、かつて山本氏がサポートした選手が多くいる。「自分が担当し、注目していた選手が活躍してくれるのが嬉しい」。</p>

<p>一般的に詳しく知られていない、アスレティックトレーナーの役割や将来性、喜び、厳しさからスポーツ界の現状まで、現場の人間によるリアルな話に、塾生たちは聴き入る。</p>

<p>スポーツはこの先もなくなることはない。選手たちが活躍すれば私たちの生活も楽しく、豊かなものになる。山本氏は塾生たちに、自信と期待を込めてトレーナーとしての思いを伝えていく。</p>

<p>「資格を取るだけでなく人間性を養い、どうスポーツを見ていくか」「全てにこだわりを持って頑張ってください」と、授業を締めくくった。</p>

<p>実は授業当日も、担当チームの試合を控えていた山本氏。限られた時間の中、次々と挙がる塾生からの質問に、最後まで丁寧に応じた。</p>

<p>WEBやテレビだけでは決してわからない生の情報に触れ、自分の目指す世界への憧れが現実に近づいた２時間だった。</p>]]>
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         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/10/8795.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">法政大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 14:50:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「いじめはなぜ繰り返されるのだろうか」</title>
                  <description>
         山名 淳 准教授(やまな・じゅん)
         <![CDATA[<p>1963年　鳥取県生まれ。<br />
1991年　広島大学大学院博士課程後期単位取得退学。<br />
現在、京都大学教育学部准教授。博士</p>

<p>【著書】<br />
『ドイツ田園教育舎研究－「田園」型寄宿制学校の秩序－』風間書房 2000（単著）<br />
Die padagogische Gestaltung des Raums --Geschichte und Modernitat. 2003（共著）<br />
『近代ドイツ＝資格社会の展開』名古屋大学出版会 2003年（共著）<br />
『教育と政治－－戦後教育史を読み直す』頸草書房 2003年（共著）<br />
『リトミック研究の現在』開成出版 2003年（共著）<br />
『ネイションとナショナリズムの教育社会史』昭和堂 2004年（共著）<br />
『教育人間論のルーマン』頸草書房 2004（共編著）<br />
『夢幻のドイツ田園都市－－教育共同体ヘレラウの挑戦』ミネルヴァ書房 2006年(単著)<br />
『教育的思考の作法』福村出版 2006年(共著)<br />
『教育史研究の最前線』日本図書センター 2007年(共著)</p>]]>
         <![CDATA[<p>今回で６回目となる特別公開授業の講師は、毎年多くの教員を日本中に送り出す東京学芸大学で長く教鞭を執ってきた山名准教授。“いじめ”をテーマにした授業に、教員志望者をはじめ多くの塾生が集まった。</p>

<p>現代の教育学で、避けて通れない重要なテーマ、“いじめ問題”。その教材として今回使用したのが、“いじめ”の心理が描かれている映画作品「問題のない私たち」だ。作品の中の人物関係や出来事を整理しながら、いじめのメカニズムのひとつ、「スケープゴート論」と、その対処法が説明されていく。</p>

<p>“いじめ”のメカニズムを知り、ポジティブな方向に向かう道について話し合い考えを深める。大学で行われるのと同様に、授業が進められる。山名准教授にとって、“いじめ問題”に関する教育学の目的は「ポジティブな人生につなげていくための対処を考えること」だという。</p>

<p>授業終了後は、希望者のみが参加するフリーディスカッションタイムへ。予定時間を大きく超え、約80名の参加者から「いじめと学校建築の関係は？」「いじめが成長を促す場合もあるのでは？」と、様々な意見が飛び出した。中には、准教授の専門分野ではない質問も。その問いに対しても、塾生たちが解決に向かえるように、自身の考えや参考文献などを挙げながら、優しく穏やかな口調で最後まで丁寧に答えた。「教育心理学」「教育行政学」「教育社会学」など、教育における研究領域は幅広いことが分かる。</p>

<p>教師を目指す人だけでなく、教育に関心をもつ塾生たちにとって、道しるべとなった３時間だった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/10/8793.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">京都大学</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京学芸大学</category>
        
         <pubDate>Mon, 12 Oct 2009 14:32:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「医療を志すあなたへ」</title>
                  <description>
         中木 高夫 教授(なかき・たかお)
         <![CDATA[<p>1948年生まれ。1973年3月、京都府立医科大学卒業。内科医（消化器）。1976年４月、滋賀医科大学医学部附属病院勤務。滋賀医科大学医学部附属病院創設時に診療記録システムをはじめ、病院内のさまざまなシステムの開発に関与。その集大成として1987年から病院情報システムの開発を行う。1994年4月、名古屋大学医療技術短期大学部教授。1997年10月、名古屋大学医学部保健学科教授。2002年4月より現職。<br />
主要所属学会：日本看護診断学会、日本看護研究学会、日本看護科学学会、日本保健医療行動科学会、日本医療情報学会、他</p>]]>
         <![CDATA[<p>「医師ですが、頭の中はほとんど看護です」<br />
と、中木高夫教授は笑顔で参加者たちに語りかけた。 <br />
看護師の奮闘を描いた人気コミック「おたんこナース」などを例に挙げ、看護師の仕事をわかりやすく説明していく。</p>

<p>かつて中木教授は、医師として隣にいながら、看護師が本来何をすべき人なのかをわかっていなかったという。しかし、アメリカ看護師協会による看護の定義「看護とは実在または潜在する健康問題に対する人間の反応を診断し、治療することである」この言葉を知ったことがきっかけで、看護というものに興味を持った。</p>

<p>「医者は、“病を診て人を診ず”と言われることもありました。確かに、医師として重病患者の方と向き合っているとき、治療法のことで頭がいっぱいになってしまうことも事実です。でもそうなってしまったとき、看護師さんが“人”のほうを担当して診てくれるなら、とても充実した状態で患者さんと向き合うことができる。この定義はすごいなぁと思ったのです」</p>

<p>最後に、とある米国の医学校の玄関にかがげられてる、“Not 4 years but 40 years（４年間だけでなくこれから40年間 ）”という言葉を引用し、<br />
「医学は大学にいる４年間だけでなく、卒業した後の40年間ずっと学び続けなければいけないもの。これは、医療職が知的専門職である証でもあり、従事する者たちの義務でもあります。ぜひ一緒に勉強しませんか？」<br />
と、講義を結んだ。</p>

<p>中木教授の看護への熱い情熱が伝わってくる、濃密な２時間だった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/10/8856.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">日本赤十字看護大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 11 Oct 2009 14:32:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「国際社会が求める真のリーダーシップとは？」</title>
                  <description>
         中嶋 嶺雄 学長(なかじま・みねお)
         <![CDATA[<p>国際教養大学理事長・学長。国際社会学者。専門は現代中国政治。オーストラリア国立大学、パリ政治学院、カリフォルニア大学サンディエゴ校大学院の客員教授を歴任。著書に「現代中国論」、「北京烈烈」（サントリー学芸賞受賞）、「国際関係論」など。</p>]]>
         <![CDATA[<p>英語によるスピーチを競う早稲田塾「TIME CUP」で審査員長を務める、国際教養大学・中嶋嶺雄学長の特別公開授業。国際社会におけるリーダー育成の第一人者のもとに、多くの高校生が集まった。</p>

<p>「早稲田塾生は、学びの姿勢が違う」という学長の言葉どおり、緊張と興味が入り混じった空気の中、講義が始まった。</p>

<p>%E</p>]]>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">国際教養大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 06 Sep 2009 12:34:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東京工業大学　キャンパス体感ツアー</title>
                  <description>
         広瀬 茂男 教授(ひろせ・しげお)
         <![CDATA[<p>専門分野はロボット工学。ヘビ型の超冗長ロボット、歩行ロボット、自由形車輪・クローラロボット、全方向移動ロボット、壁面移動機械、惑星探査ロボット、そしてロボット用駆動系・センサ 系・制御系システムなどの創造設計に従事。</p>]]>
         <![CDATA[<p>真夏の強い日差しが照りつける中、約70名の参加者が集まった東京工業大学キャンパス体感ツアー。東工大への関心の高さがうかがわれる。</p>

<p>今回はキャンパス施設などの見学だけでなく、ロボットの世界的権威・広瀬茂男教授の講義とロボットのデモンストレーション、早稲田塾「スーパー ロボティクス プログラム」ロボット発表会への参加と、盛りだくさんの内容が組まれている。</p>

<p>まずは、緑が多くさわやかなキャンパス内を回り、多数の洋書が所蔵されている図書館へ。試験期間中の現役大学生たちの様子を間近に見て、大学の緊張感や雰囲気を味わった。</p>

<p>続いて見学した、学生のものづくりをサポートする「ものつくり支援センター」には、学生たちが開発した様々な作品が展示されている。中には「鳥人間コンテスト」でおなじみの人力飛行機を製作する学生の姿が。ものづくりが身近に行われていることを実感した。</p>

<p>そして、広瀬研究室が開発したロボットについての教授直々の講義と、研究室メンバーの皆さんによるデモンストレーションへ。地雷除去や人命救助の場で活躍する、世界から注目されているロボット。実際の開発品を間近で見て、圧倒される参加者たち。触ったり、メモをとったり、カメラで撮影したりと興味津々だった。</p>

<p>最後は「スーパー ロボティクス プログラム」参加者の開発したロボット作品を競い合う発表会に、審査員として参加。英語のプレゼンテーションとデモンストレーションを行う6チームの熱気を共有した。自分たちと同じ高校生が広瀬教授のもとで学び、成果を残した姿に、興奮冷めやらぬ様子だった。</p>

<p>創造性豊かな人材の育成を目指し、ものづくりに熱心な学生を手厚くサポートする東京工業大学。その魅力を存分に味わえる1日となった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/07/7748.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キャンパス体感ツアー</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京工業大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 17:06:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「あなたの知らない生命薬学の世界」</title>
                  <description>
         深井　文雄 教授(ふかい・ふみお)
         <![CDATA[<p>東京理科大学理学部応用化学科卒業。同大学理学研究科修士課程修了。理学博士。専攻は分子病態学。接着分子学、腫瘍細胞生物学を研究分野としている。著書に「生命薬学シリーズ 『病態生理・生化学』Ⅱ ‘肝疾患’」「Vascular Biologyナビゲーター」など。</p>]]>
         <![CDATA[<p>東京理科大学のキャンパスで、実際に創薬を体験することのできる、早稲田塾×東京理科大学薬学部の塾大連携「スーパー生命創薬科学ワークショップ」。今年で３年目を迎えたこのプログラムに、深井教授が参加し続ける大きな理由の一つが、「高校生にもっと薬学部について知ってもらいたい」という後輩育成に対する情熱だ。</p>

<p>「薬学」には大きく２つの柱がある。薬剤師として薬の適性使用を研究する「医療薬学」の分野と、創薬のための総合科学を研究する「生命創薬科学」だ。</p>

<p>東京理科大学の「薬学科」では、医師と丁々発止のやりとりができる高い専門性を持ち、ヒューマニズムあふれた、問題解決能力のある薬剤師の養成を目指している。</p>

<p>一方、深井教授が教鞭をとる「生命創薬科学科」の目指すところは、高度な知識と技能を備えた、薬学をリードできる質の高い生命薬学/創薬研究者の養成だ。</p>

<p>「生命科学は理学・農学・工学でも学べるが、薬学部で学ぶ生命科学は、ヒトの健康と病気が対象。よって研究は徹頭徹尾、ヒトが対象です。生命科学に興味を持っている理工系志望（生物、化学、物理）の高校生に内容を知ってもらって、ぜひ来てほしい」と、深井教授は呼びかける。</p>

<p>そして薬学研究の実際例として、専門である『細胞接着』を標的とした新規治療薬の開発について、スライドやビデオを交えながら丁寧に解説。</p>

<p>「生き物は細胞でできています。私たちヒトの固形組織は、細胞が“ひっついて”できています。」</p>

<p>この“ひっつく”働きを利用して、抗がん剤の効果を高めることができるという。特に、急性骨髄性白血病に有効な治療が望めると、実用化が待たれている。</p>

<p>その他にも、多くの病気の基本的な病態である炎症に対する研究など、深井教授は創薬に向けて精力的に研究を続けている。</p>

<p>「生命科学は夢があります。そして非常にエキサイティングです。がん、糖尿病、循環器疾患、遺伝病など、創薬研究者は世界の人々を救える可能性があります。新薬を創る研究者、技術者になろう。」と締めくくった。</p>

<p>参加者たちにとって、創薬研究者のもつ使命の大きさを改めて実感し、夢に向かって力強く踏み出す勇気と希望がわく公開授業となった。<br />
</p>]]>
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         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/07/8031.html</link>
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         <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 13:28:06 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「一日科学実験教室」</title>
                  <description>
         甲斐 宗徳 教授／加藤 明良 教授／鳥毛 明 准教授(かい・むねのり／かとう・あきら／とりで・あきら)
         <![CDATA[<p>成蹊大学　理工学部　情報科学科<br />
甲斐　宗徳　（かい・むねのり）教授</p>

<p>早稲田大学大学院博士課程修了（工学博士）<br />
電気学会JABEE審査実行部会委員、（社）電子情報技術産業協会（JEITA）計算機システム技術専門委員会幹事、東京都商工会連合会情報特別委員<br />
専門分野は並列分散処理ソフトウェア技術</p>

<p><br />
成蹊大学理工学部物質生命理工学科<br />
加藤　明良（かとう・あきら）教授</p>

<p>筑波大学大学院博士課程化学研究科化学専攻修了（理学博士）<br />
財団法人　日本科学協会　評議員、財団法人　日本科学協会「体感型実験装置群の開発と製作」材料化学分科会座長<br />
専門分野は有機合成化学、生物無機化学</p>

<p><br />
成蹊大学理工学部エレクトロメカニクス学科<br />
鳥毛 明　（とりで・あきら）准教授</p>

<p>東京大学大学院博士課程修了（工学博士）<br />
専門分野はロボット工学、制御工学、ヒューマンインタフェース</p>]]>
         <![CDATA[<p>大学の実験室で教授達の指導を直々に受けられる「大学生先取り」イベント、成蹊大学キャンパス体感ツアー。緑豊かな日曜日のキャンパスに、多くの早稲田塾生が集まる。<br />
今回、指導してくださったのは、理工学部エレクトロメカニクス学科、情報科学科、物質生命理工学科の３学科の教授達だ。</p>

<p>医薬品の研究開発を行っている加藤明良教授の研究室では、「おもしろ化学実験～フルーツの香りと蛍に似た光をつくろう～」というテーマで様々な実験が行われた。<br />
教授と大学院生の方々の指導のもと、白衣と実験用の保護メガネを身につけ、フラスコを片手に実験をする塾生たち。化学発光の仕組みで蛍の光を再現したり、警察の科学捜査で使用されるルミノール反応を起こし、暗闇で発光を確認したり。<br />
実験の結果がすぐに見られるので、楽しくて仕方がないという様子の塾生達。</p>

<p>ロボットの開発研究を行っている鳥毛明准教授の研究室で行われたのは、ロボット制御実験。ロボットにペンを持たせ、紙に図や字を描かせていく。最初からイメージ通りには動かないので、原因を自分達で探り、チームメンバーと協力して解決していくことが大事だ。作業を通じ、塾生達はエンジニアとして必要な思考や発想を学ぶ。</p>

<p>ソフトウェアをより速く効率的に処理するための技術、分散処理の研究をしている甲斐教授。「Javaでアニメーション～計算処理をキャラの動きで確認しよう～」が今回のテーマだ。<br />
放物線などの図形を描くプログラムを体験するところから始まり、最終的にはシューティングゲームを製作。プログラムコードが羅列されたパソコン画面を睨む塾生たちの目は真剣そのもの。</p>

<p>いずれのテーマも、高校の学習範囲の垣根を超え、一歩、大学の学びに足を踏み入れる内容だ。本格的な実験や実習を通して、大変さと、それにともなう面白さを目いっぱい体感した塾生たち。将来の進路を考えるにあたって、具体的なイメージを得た１日となった。</p>]]>
         </description>
         
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キャンパス体感ツアー</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 19 Jul 2009 17:00:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「医療の担い手をはぐくむ新薬学教育」</title>
                  <description>
         木内 雄二 教授(きうち・ゆうじ)
         <![CDATA[<p>昭和34年　東京神田生まれ<br />
昭和53年　都立九段高校卒<br />
昭和59年　東京医科歯科大学　医学部卒<br />
昭和59年～　昭和大学　医学部　薬理学<br />
（うつ病、総合失調症の原因・治療を研究・麻酔科、精神科などで研究）<br />
平成10年～　昭和大学　薬学部　病態生理学<br />
（臨床現場で活躍する薬剤師の養成、精神病・がんなどのリスク因子の解析。薬学部6年制など、医療人教育の改革に参加）</p>

<p>今夏開催の早稲田塾「スーパー臨床薬学ワークショップ」に携わる</p>]]>
         <![CDATA[<p>この時間を楽しみにしていたことが伝わってくる、優しい笑顔を向けながら、木内教授は授業を始めた。</p>

<p>医学部を卒業後、うつ病、総合失調症など病気の研究を経て、現在は「病気を治す医療人には欠かせない」という薬剤師の養成や医療教育課程の改革に取り組んでいる木内教授。</p>

<p>約７割が薬学部志望という参加者に向けて、自身が考え取り組んでいる「薬学教育について」が語られる。</p>

<p>木内教授の考える薬学部とは、「薬を創り、育て、使う」ことを通して、医療行為に必要な「知識」、「技能」、「態度」を身につけた医療人を育てる場所。その目的は、患者さんや社会のニーズに応えることである。</p>

<p>その実現のためには、今までの４年制の教育課程では難しいと言う木内教授は、昭和大学・薬学部の６年制カリキュラムを紹介。そこには、従来の医療教育にはなかった「実務実習の時間」、患者さんへの対応や医療行為を行う際に必要な責任感といった「態度の教育」、各専門分野のメンバーが協力しあう「チーム医療の体験学習」など、改革された薬学教育の内容が盛り込まれている。</p>

<p>カリキュラムや現場の様子が詳細に解説されるとともに、話の内容がより具体的にイメージできるようにと、昭和大学の紹介VTRも。</p>

<p>「６年制のカリキュラムで付属病院の保有数が多い昭和大学は、医療人を育てるのに最高の環境」と語る姿が印象的だった木内教授。授業後、順番待ちとなった個別質問の時間も、質問者一人ひとりに丁寧に答えてくださっていた。</p>

<p>終始、「昭和大学・薬学部を通して社会に貢献したい！」という、教授と高校生たちの熱い思いに溢れた2時間だった。</p>]]>
         </description>
         
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">昭和大学</category>
        
         <pubDate>Sun, 12 Jul 2009 16:07:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「NASA宇宙開発の未来図と世界初の宇宙テザーロボット実験」</title>
                  <description>
         藤井裕矩教授/チャールス・レス・ジョンソン氏(ふじいひろのり/ちゃーるす・れす・じょんそん)
         <![CDATA[<p>首都大学東京大学院 工学研究科　藤井裕矩教授<br />
主な研究テーマは大型宇宙構造物や宇宙ロボットなどの力学解析や、構造物の展開・折りたたみなど。宇宙工学分野での産学官連携に尽力してきた。</p>

<p>NASAマーシャル宇宙飛行センター　チャールス・レス・ジョンソン氏<br />
NASAマーシャル宇宙飛行センター所属。宇宙推進技術プロジェクトマネージャー、宇宙テザー技術主任研究者。映画『ロスト・イン・スペース』では技術監修を行う。 </p>]]>
         <![CDATA[<p>その日、早稲田塾の教室が、NASAの企画研究室になった。<br />
講師は、NASAの宇宙推進技術プロジェクトマネージャーを務めるチャールス・レス・ジョンソン博士と、航空宇宙工学の専門家である首都大学東京の藤井裕矩教授。<br />
この場でしか聞くことのできない貴重な話を逃すまいと、多くの塾生が自由が丘校に集まった。</p>

<p>まずは藤井教授より、新しい宇宙技術「テザー」についての説明がされる。<br />
テザーとは物体をつなぎとめる紐のこと。このシステムは、長くて強靭な「テザー」に電流を流しながら、地球の磁場を利用し、宇宙船などを飛ばす推進力を作り出す。「フレミング左手の法則」で知られる、「ローレンツ力」だ。燃料の補給をする必要がないので、今までよりもはるかに低いコストで宇宙船を飛ばすことができる。宇宙研究の未来をさらにひろげる、画期的な技術なのだ。</p>

<p>続いてジョンソン博士より、この「テザー」実用化に向けた様々な計画と、NASAが近い将来目指している、月面長期滞在を経た火星移住計画などについての詳細が語られた。<br />
人々が生活できる環境を宇宙につくれれば、地球上の環境問題やエネルギー問題にポジティブな影響を与えられるかもしれない。宇宙技術を磨くことは、人類と地球の未来を考える上でも、意味のあることなのだ。<br />
壮大なNASAの計画に、圧倒された様子の参加者たち。ジョンソン博士は、彼らに力強く、こう加えた。</p>

<p>「新技術テザーは、アポロなどを作り出したロボット科学者が考えたものではない。<br />
従来型ではない新しいやり方は、過去の技術にとらわれない、新しい感覚を持った次世代の人々だからこそ考えることができるはず。<br />
今日集まった皆さんにも、宇宙技術の発展について、ぜひ積極的に考えてほしい。」</p>

<p>自分たちにも、何かできることがあるかもしれない――。</p>

<p>「テザーが故障した場合はどうするのか？」「火星移住計画のために、専用のロボットを作ってみてはどうか？」<br />
希望に満ち溢れた様子の参加者達からジョンソン博士への質問は、いつまでも尽きなかった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/06/7186.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Jun 2009 15:43:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「隈研吾の世界～自然な建築～」</title>
                  <description>
         隈 研吾 教授(くま・けんご)
         <![CDATA[<p>●略歴<br />
1954年	横浜生まれ<br />
1979年	東京大学大学院工学系研究科建築意匠専攻修士課程修了<br />
1985～1986年　コロンビア大学客員研究員<br />
1990年	隈研吾　建築都市設計事務所　主宰<br />
2001～2008年　慶應義塾大学教授<br />
2009年～　東京大学教授　</p>

<p>1997年	「森舞台／登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞<br />
同年「水／ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。<br />
2002年　「那珂川町馬頭広重美術館」をはじめとする木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー　国際木の建築賞受賞。<br />
近作にサントリー美術館</p>

<p>●著書<br />
「自然な建築」（岩波新書）<br />
「負ける建築」（岩波書店）<br />
「新・都市論TOKYO」（集英社新書）<br />
</p>]]>
         <![CDATA[<p>今回の講師は、国際的な建築家として、そして東大の教授として活躍されている隈研吾氏。<br />
建築家志望の参加者をはじめ、教室いっぱいの高校生と保護者で熱気あふれる中、隈氏が入室。</p>

<p>講演当日の夜にはフランスへ発つという隈氏。世界中から依頼を受けている多忙なスケジュールの中、「高校生に身近な話をしたい」というお言葉により、今回の特別公開授業は実現した。</p>

<p>小学生のときに開催された1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博を通して建築に興味をもったこと。1974年のオイルショックによる経済の急激な変化を体験したことで「環境にやさしい建築」について、「思想をどうデザインに反映するか」について考えるようになったこと。建築家になるまで、そして建築家としての現在のスタンスを築くまでの道程が語られる。</p>

<p>建築に関する専門的な解説や、先輩である建築家・黒川紀章氏とのエピソードなど、建築をつくる上で経験されてきた様々な苦労からユーモアを交えた裏話まで、様々な内容を交えて授業は進行。魅力あふれる語り口で参加者を話に引き込んでいく。</p>

<p>切り取られた山の一部を復元し、その中に埋め込んで設計した「亀老山展望台」、川と土手の景色になじむようにデザインされた「北上川・運河交流館」、柔軟な発想の能舞台を持つ「登米町伝統芸能伝承館」……。隈氏の思想が反映された多彩な建築作品の数々。完成するまでにどのような課題が発生し、それをどう解決していったかが、隈氏本人から語られる。</p>

<p>「場所と時代で作風を変えていきたい」。<br />
自由な発想と、それを実現するための様々な問題解決。依頼主の立場を考えつつ自分の思想を貫く＝環境と一体化する作品を生み出し続ける隈氏へ、講演後に多くの質問が挙がった。</p>

<p>「世界に評価される日本の技術力とコミュニケーション力を身につければ、世界中から仕事のニーズがあります」</p>

<p>建築家を目指す参加者へのメッセージをもって、大きな拍手の中、講演が終了した。<br />
</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/06/7077.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Jun 2009 15:51:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「グローバルリーダーになりたいか　それは楽しくできるものか」</title>
                  <description>
         モンテ・カセム氏(もんて・かせむ)
         <![CDATA[<p>【国籍】<br />
スリランカ</p>

<p>【生年月日】<br />
1947年7月29日生まれ</p>

<p>【専門分野】<br />
産業政策、環境科学、国土計画、都市工学、建築学</p>

<p>【学歴】<br />
1970年8月　スリランカ大学建築学科卒業<br />
1972年9月　大阪外国語大学日本語プログラム修了<br />
1973年3月　横浜国立大学大学院工学系研究科研究生修了<br />
1974年3月　東京大学大学院工学系研究科研究生修了<br />
1976年3月　東京大学大学院工学系研究科修士課程　都市工学専攻修了<br />
1982年3月　東京大学大学院工学系研究科博士課程　都市工学専攻単位取得満期退学</p>

<p>【職歴】<br />
1972年1月　スリランカ工学技術公団デザイン　コンサルト部（建築士）<br />
1976年4月　マレーシア工科大学居住・建築・計画学部　常勤講師<br />
1980年4月　三井建設設計部（建築士）<br />
1981年1月　AUR都市建築コンサルタント（地域開発計画）<br />
1985年2月　国際連合地域開発センター（UNCRD）主任研究員<br />
1994年4月　立命館大学国際関係学部教授<br />
1996年4月　立命館大学政策科学部教授（～2004年3月）<br />
2000年4月　立命館大学国際教育・研究推進機構長（～2004年3月）<br />
2004年4月　立命館アジア太平洋大学長<br />
2004年4月　立命館アジア太平洋大学教授<br />
2004年4月　学校法人立命館副総長　現在に至る<br />
</p>]]>
         <![CDATA[<p>「皆さんにお願いが２つあります。まず、ジャケットを脱いでお話しても良いですか？」<br />
緊張感漂っていた教室の空気が、笑いとともに和んだ。</p>

<p>そして、今回の講師である立命館アジア太平洋大学（APU）のモンテ・カセム学長は、「もうひとつのお願い、それは皆さんに“グローバルリーダー”になってほしいのです」と呼びかけた。</p>

<p>今後さらにグローバル化が進み、日本人以外の人々が増すであろうこの国において、リーダーシップをとるにはどうしたらいいのかが、今回の特別公開授業のテーマ。</p>

<p>世界85カ国からの学生が集う「近い将来の日本社会の縮図」・APUの紹介を通して、グローバルリーダー」についての説明が始まる。</p>

<p>「人間は問題を見つけ、解決したいというパッションがあれば専門を超える。好奇心をかき立てられる場に身を置いて、『志』と『技術』を持つことが大切です」</p>

<p>その例として、科学者であり芸術家でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチを挙げる。学長自身、現在に至るまで様々な国の人たちと接して刺激を受けながら、建築家、公務員、会社員、そして大学の学長と、「志」と「技術」を持って幅広い分野で活躍してきた。そんなグローバルリーダーの言葉は、何より説得力がある。</p>

<p>「私は医者になろうと浪人までしたけど、今では大学の学長になっています。皆さんも将来、何になるかはわからない。どこかでリーダーになるチャンスはあります」</p>

<p>将来のグローバルリーダーである高校生たちへと、期待をこめた、力強くも優しい眼差しが向けられた。時間が許すギリギリまで、参加者たちの質問に丁寧に答えていたモンテ・カセム学長。</p>

<p>「どんな勉強をしても絶対に世界のためになる」という言葉で、今回の特別公開授業は締めくくられた。<br />
</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/06/7079.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Jun 2009 16:08:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>くらしと経済　「企業経営の功罪を考える」</title>
                  <description>
         花堂 靖仁 教授(はなどう・やすひと)
         <![CDATA[<p>1941年 東京生まれ。<br />
専門はインベスター･リレーションズ（IR）、国際会計、知的資本研究。</p>

<p>略歴：<br />
早稲田大学商学部卒、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。<br />
國學院大學助教授、教授などを経て2003年より現職。</p>

<p>著書：<br />
「IR･コミュニケーション戦略」（共著、中央経済社）<br />
「連結会計基準の国際的調和」（共著、白桃書房）<br />
「XBRLの衝撃」（ダイヤモンド社）<br />
「投資家は今夜も甘い夢を見るー東京マーケットの病理学」<br />
（共著、集英社インターナショナル）など<br />
</p>]]>
         <![CDATA[<p>特別公開授業「くらしと経済シリーズ」最終回は、ヒト、モノ、カネといったテーマに続いて“企業経営”が軸。大多数の参加者が社会に出てから関わるであろう「企業」「経営」についての授業のためか、今回、広い会場は立ち見が出るほど多くの学生が会場につめかけた。その中で、花堂教授の公演が始まった。</p>

<p>「企業は生産経済の主体です。企業の活動がなければ、経済は成り立たない。それが今の不況下で、今年度はほとんどの会社が赤字。“派遣切り”や“雇い止め”という言葉が横行して、人材派遣会社は2万人におよぶ人材の異動を求められています」</p>

<p>そして、この状況を1929年の世界恐慌と比較。「当時は戦争を引き起こし、1６年かかって不景気を打破したというが、現代は同じやり方はかなわない。20世紀型の経済が終わりを迎え、従来とは違う方法で経済が立て直されるだろう」と花堂教授は予測する。</p>

<p>「サブプライム金融危機の仕掛け」「20世紀の経済発展と破綻―「株式大恐慌」に学ぶ」「21世紀の企業経営を考える」という大きな3つのテーマで詳細な話が展開。金融ビジネスから20世紀の株式会社、恐慌の仕組みと背景などが解説される。そして現代の企業経営のあり方と景気回復の方法について、「従来ででき上がった仕組みを組み合わせて、いかに良い体制を作るかにかかっている。それ以外に方法はない」という花堂教授の見解を語った。</p>

<p>質疑応答の時間、参加者からは授業内容に沿ったものから「ビジネスで成功するためには」「会社内の権限と責任について」など企業経営に関するものまで多岐に渡る質問が寄せられ、今回のテーマへの関心の深さをうかがわせた。</p>

<p>詳細なデータ、解説をまとめた資料を使っての丁寧な教授の授業は、「くらしと経済シリーズ」を締めくくるのにふさわしい、内容の濃いものだった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/03/6892.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Mar 2009 16:49:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「君は何のために大学に行くのか？」</title>
                  <description>
         冨田 勝 教授(とみた・まさる)
         <![CDATA[<p>慶應義塾大学工学部数理工学科卒。米国カーネギーメロン大学コンピューター科学部大学院修士課程、博士課程修了。現在は環境情報学部教授および慶應義塾大学先端生命科学研究所所長、医学部兼担教授。分析化学、情報科学、ゲノム工学、代謝工学などの複数の先端技術分野の英知を結集させ、社会に有用な微生物を人口的にデザインして創り出す「有用微生物のCAD（Computer　Aided　Design）の技術を目指す研究が専門。また、それらの技術で、血液やがん細胞などを分析しその代謝を理解したり、様々なゲノム情報を解析しその機能や進化の過程を考察したりと、システム生物学の最前線に挑み、各界より注目を集めている。そして、早稲田塾の塾大連携プログラム「スーパーバイオサイエンスプログラム」でも活躍中。</p>]]>
         <![CDATA[<p>「何のために生きているのかを考えてください。我々人間は“群れ”として社会全体をつくっています。つまり、自分の幸せを追求するだけではなく、社会に貢献することが求められるのです」<br />
大学進学についての講義は、人間の役割を確認することから始まった。社会貢献のためには自分の得意分野＝好きな分野を生かすべきで、大学に行くのはそのためである。それが冨田教授の考えだ。</p>

<p>しかし現在の教育現場では、好きなことを伸ばすのではなく苦手を克服することで、偏差値の高い大学を目指すという図式が成り立っている。</p>

<p>有名な大学を出て大手企業に入れば安定した将来が約束される。そんな日本の固定観念はもはや崩壊していて、今は自分で考える時代であると教授は言う。</p>

<p>「だから、受験生はひとつでもエキサイトできる研究室や教授を持つ大学を目指すべき。そして大学は偏差値ではなく学生の素質を見て選ぶ。本来そうあるべきです」</p>

<p>その理念を実践しているのが、冨田教授の所属する慶應義塾大学SFC。学生はプロジェクトに参加し、最先端の問題を研究する。教授は、自身の「地球温暖化に貢献するバイオ燃料」やインドの企業と提携して進めている鉱物の研究をはじめ、様々なSFCのプロジェクトを紹介。<br />
世界最速として注目された電気自動車のプロジェクトでは、文系、理系をこえたメンバーが集まり、開発担当から広報担当まで様々な役割に分かれて活動している。個別に学問を学ぶのではなく、１年からチームとして一つの課題に取り組む経験は、社会に出て、企業で仕事をする際にも役立つ。</p>

<p>「自分が面白いと思うことを徹底するのが学問の基本です。“やりたいこと”と“やるべきこと”を、いかに一致させるかが大切。必要な知識は後からついてくるし、興味があれば楽しんで学べます」</p>

<p>講義の後には様々な質問が上がった。中には冨田教授が担当する早稲田塾の「スーパー バイオサイセンスプログラム」へ参加表明をする人もいた。</p>

<p>教授の考え方や研究内容に魅了されながら、大学へ行く意味を見直した2時間だった。</p>]]>
         </description>
         
         <link>http://www.wasedajuku.com/wasemaga/event-report/2009/03/5862.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特別公開授業</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Mar 2009 16:44:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
