熊田和矩 (くまだかずのり)
- 第26期生
- 自由が丘校
ISC(Integrated Science Class)、キャンパスツアー(東工大)、体験授業、ハイレベル数学、ハイレベル化学、復習ノート
──入塾した〈きっかけ〉
数学や理科が好きだったこともあって、理工系を目指すことは中学生の頃から決めていました。第一志望校は、設備や就職面が優れていて、自宅からも近い東京工業大学と考えていましたが、学校の成績もよくないし、学校だけの勉強では間に合わないと思ったからです。「体験授業」を受けて、他の塾も見に行ったけど、早稲田塾が一番雰囲気がよかった。実際にきちんと面倒をみてくれる塾でした。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
「ハイレベル数学」の印象が強く残っています。この授業で、復習など勉強のしかたが身につきました。毎回の復習ノートが3年の終わりまででかなりの冊数に。数学の楽しさを教えてくれた授業です。
化学を専攻している原因となった「ハイレベル化学」もタメになりました。授業のとき、常に「なぜそうなるの?」を考え、受験に出ないような内容まで先生に質問していました。迷惑だったかもしれませんが、すべてきちんと教えていただきました。
ISC(Integrated Science Class)も好きでした。学校では習えないようなレベルの高い講義をしてくれるので。理系好きにとっては興味をそそられる内容でした。授業以外では、東京工業大学のキャンパスツアーに参加しました。

──オリジナルの〈勉強法〉
早い時期に受験勉強を始めたことでしょうか。高校2年の後半から大学に行きたい思いがあったので、コツコツ続けたことはよかったのかもしれません。毎週やるべきことをコンスタントに進めたので、最終的に合格できたのだと思います。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
受験を通して得たことは「自分から動く」ということ。これは勉強だけでなく、ほかにも通じることですが、僕の場合は受験という過程から学びました。受験するかしないのかを決め、そして第一志望校を目指して合格するためには自分で勉強しなければならない。助けてくれるのを待つのではなく、自分で行動を選択していかなければならないことを学びました。

──将来の〈夢〉
僕は「化学工学」を学んでいます。化学工学とは、いろいろな薬品を混ぜ合わせて新しい物質をつくるという一般的な化学ではなく、新しい物質をどのように効率よく生産するかを研究する分野です。ある物質を生産するにはさまざまな操作を組み合わせてシステムにしなくてはいけないため、化学工学はいろいろな分野の知識が必要ですが、1つのシステムをまとめあげるプロジェクトリーダーになれるということに興味があります。将来は、世の中の役に立つものをつくれるような研究者になりたいと思っています。
──後輩に〈ひと言〉
偉そうなことをいえる立場じゃないけど、勉強がすべてではないと思うのです。進む道によっては勉強なんて必要なかったりするし、他のことやっていた方がいいこともある。だからこそ、勉強するのだったらなんとなく過ごすのではなく、目標を見つけてそれに向かって行動してほしい。
私の「現役合格アイテム」
「復習ノート」
とにかく毎週コツコツと復習することによってできた膨大な量の復習ノート。これが、受験勉強をした証です。受験会場にも持っていきました。


