関 紗耶歌 (せき さやか)
- 第27期生
──入塾した〈きっかけ〉
兄が早稲田塾生だったこともあって、高校1年生のときに体験授業を受けたのがきっかけです。そのときに教わった講師が、とてもいい先生だったので、入塾を決めました。入る前は、予備校はただ勉強するだけというクールなイメージを持っていたんですが、早稲田塾は全然違いました。スタッフやインターンの方は初対面でもすごくフレンドリーに接してくれたし、友達とわいわい楽しく過ごすことができました。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
英単語道場で基礎的な英単語力が身についたと思います。CDをMDにダビングして電車のなかなどいろんなところで聞いていました。英単語道場は週に1回しかありませんが、しっかりやるとけっこうな英単語量になるので、まとめノートをつくって、次の週の道場の前に必ず見るようにしていました。

──刺激的だった〈スーパープログラム〉
ISC(Integrated Science Class)がすごく印象に残っています。原爆の話やらラマヌジャンというインドの数学者の話が、とてもおもしろかった。学問と現実の社会がつながっているということを実感できたのが印象深いです。やっぱり、勉強って大事なんだなと思いました。
──後輩へ〈ひと言〉
受験では、いろいろとうまくいないこともあると思います。テストでいい点が取れなかったり、進路がなかなか決まらなかったり……。でも、目の前にある問題から逃げないでください。壁に1つひとつぶつかっていくうちに、たとえいい結果が得られなかったとしても、絶対に得るものがあると思います。目には見えないけど、身についているものがたくさんあるはず。だから、いろんなことに挑戦してみてください。自分のために、応援してくれる人たちのために!

──早稲田塾で〈学んだこと〉
信じることの大切さです。私の勝因は、最後まで講師の先生を信用して勉強したことです。受験本番が近づいてくると、この勉強法で大丈夫かな、と不安になりこともあるかと思いますが、それでも私は先生を信じて勉強しました。もし先生のいうことをしないで受験に失敗したら、先生にも申し訳ないし、絶対に後悔するだろうと思ったからです。特に受験直前は、授業の復習にひたすら取り組みました。
──将来の〈夢〉
すごく動物が好きで、高校3年生の夏まで獣医師志望でした。でも、両親が2人とも薬剤師で、薬学にも興味があったので、どうしようか迷っていたときに、数学の講師の先生に相談してみたんです。いろいろとお話を聞いているうちに、自分のやりたいことは薬学のほうが近いかなと思うようになって、薬剤師に憧れるようになりました。患者さんと直接話をして、少しでも多くの不安を取り除いてあげられるような薬剤師になりたいと思います。
私の「北里大学 薬学部 現役合格アイテム」
メッセージが書いてある赤本
たくさんの友達や講師の先生、そして母と姉がメッセージを書いてくれた赤本です。受験は、テストを受けるのが1人で心細かったり、できが悪いと落ち込んでしまったりするんです。私は特に落ち込みやすいほうだと思うんですけど、この赤本を眺めると、たくさんの人が応援してくれているんだ、がんばろう! と前向きになれました。最後までがんばれたのも、この赤本のおかげです。私の受験は、たくさんの人が応援してくれたからこそ成功できた。この赤本は、今でも私の大切な宝物です。
















