三谷梓 (みたにあずさ)
- 28期生
- 吉祥寺校
スタッフ、自習室、天声新語、日本史、英語情報ルーム、アンディボーイ、インターン
──早稲田塾に入った〈きっかけ〉
高校2年の秋頃を境に周りが受験に向けて予備校に通い始めました。私は高校2年の冬まで専門学校へ進もうと考えていたのですが、高校での模試の結果がとても良かったので、大学受験に変更しました。早稲田塾に決めたのは、立ち寄ったときに塾内が明るかったこと、スタッフの方がとても親身に話を聞いてくださったことに感動したから。また、勉強する環境が整っている点が好印象でした。塾や予備校に通ったことがなかったので不安だったのですが、ここでならがんばって勉強していけそうだなと思い、入塾しました。
──早稲田塾での〈生活〉
1番しっくりくる言葉は「道場」。授業を通してたくさんの友達ができて、切磋琢磨しながら勉強に取り組める場でした。一緒に授業を受けて、復習して、大学への思いを語って……。本当に素敵な1年間を過ごすことができた最高の場所でした。

──最強の〈環境〉
自習室は環境が整っていて本当に勉強しやすかったです。自習室の椅子が大のお気に入りで、20分でも空き時間があれば迷わず向かいました。高校3年の秋頃からは情報ルームの使用頻度が高くなり、授業の合間をぬってひたすら過去問題をコピーしていました。アンディボーイでは、授業の合間に食事を取ったり、大学の話をしたり、勉強を教え合ったりしていました。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
英語の授業では、論理的に英文を読むという作業を繰り返すことで理解度を深めることができました。早稲田塾で学んだ基礎があるから、今、大学でも英語の授業にまったく苦労しないんです。また、「天声新語」で培われた文章能力は大学のレポート作成の際にとても役立っています。

──将来の〈夢〉
高校生のときから演劇や映像に興味をもっていました。今、大学では実際にカメラを回して映像を作ったりしています。舞台俳優や声優にもなりたいし、撮影も面白そうと、夢が膨らみます。将来はいろんな形で映画に関われたらと思います。
──後輩への〈メッセージ〉
受験勉強をしていて行き詰まったとき、いつも言い聞かせていた言葉があります。「最後の最後に“今”やらなかったことを悔やむ瞬間が訪れるかもしれない」。やりたいことをやるため、自分自身のための勉強なのに、諦めて妥協してしまってはこの先何も成すことはできない。私は現在、志望した大学に通うことができていますが、それは夢の途中なのです。あなたが今、やりたいことは何ですか。長い目で見れば、大学はゴールではなく新たなスタートです。自分の思い描いている理想のスタート地点に立つために“今”を大切にしてください。
私の「現役合格アイテム」
「応援ノート」
吉祥寺校のスタッフ、インターンの方に書いてもらったものです。行き詰まったときに何度も読み返して、とても励まされました。受験会場には必ず持って行き、試験が始まるまで机に置きながら勉強していました。今は受験票や合格通知を貼って「受験記録」に生まれ変わっています。厳しいときを共に乗り越えた大切な宝物です。


