土岐 彩 (ときあや)
- 27期生
- 表参道校
英単語道場、本物の勉強法ガイダンス、ケア・スタッフ、一生モノ、インターン、インストラクター、プラチナ・スタッフ、警備員、TIME FOR KIDS、リスニング&速読テスト、自習室、出陣式、進路指導強化日、ユニット
──入塾した〈きっかけ〉
高校で隣の席だった子が早稲田塾に通っていて、テキストや不思議な教材(英単語道場)をよく見ていました。さらに塾のイベントのことや、ケア・スタッフという人がいるとか、進路指導強化日にこんな勉強法を聞いたとか、いろいろ話を聞くうちに、塾らしくない早稲田塾に興味を抱き、高校2年の期末テストが終わった翌日、親と一緒に足を運びました。面接をしてもらったスタッフがかっこいい女性で頼れそうな雰囲気もあり、入塾を決めました。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
「本物の勉強法ガイダンス」で学んだノート術はほんとうに助かりました。そこで先輩のノートのとり方、まとめ方を見たときは驚いて、特に古文のノートのとり方の技術を学びました。
「英単語道場」は、休むことなく出ていた授業でした。私が塾生のときはiPodがなかったので、代わりにCDをMDに落とし、Flash sheetを使って復習を行っていました。道場で毎回配られる「TIME FOR KIDS」は日本語版は必ず、英語版は時間のある時にまとめて目を通すようにしていました。センター試験のリスニング導入の初代学年だったので、「リスニング&速読テスト」は必ず出席し、自分なりの解き方のスタイルを確立しました。

──私を支えてくれた〈スタッフ〉
高校3年の12月という大事な時期に、私は第一志望校に落ちた夢を見たんです。その日は「どうしよう……」と思いながら、とりあえず自習室に行ったけれど集中できなくて。そこで自習室のプラチナ・スタッフの方が、様子が変だと察してくれて担当のケア・スタッフを呼んでくれました。そこで話を聞いてもらって……救われました。
私は体育・スポーツ科学系のユニットに属していましたが、そのユニット担当の他校舎のケア・スタッフにも支えてもらいました。年が明けて、早稲田の小論文の件で連絡をくれたそのスタッフからの伝言メッセージは、いまだに携帯電話に残しています。
塾生一人ひとりを徹底的にケアする早稲田塾のこのシステムは、不安にさいなまれる受験生をしっかり支えていると思います。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
私にとって早稲田塾は、さまざまな「一生モノ」をくれたかけがえのない空間です。一生つきあえる友達と恩師と呼べる先生、大切にしてもらったスタッフ、インターン、インストラクター、危機を救ってくれた自習室のプラチナ・スタッフ、担当ケア・スタッフ、そして警備員さんまで。そして、一生自分を支えるであろう私自身に対する自信もつかむことができました。

──将来の〈夢〉
スポーツ科学部は、実業団やトレーナー、コーチを目指す人から、教師やスポーツマネジメント系、一般企業を考えている人までさまざまな人がいます。そんな環境の中、私は将来教育に携わる職に就きたいと思っています。人は人との出会いで変わります。身体を動かすことの好きな私は「スポーツ嫌いの子供たちにスポーツの魅力を伝えたい」と考えていましたが、今はそれに加えて「子どもたちが出会う数少ない大人として影響力のある人間になりたい」と思うようになりました。出会いの宝庫である「教育の現場」に魅力を感じます。それが学校なのか、それとも別のかたちなのかは、時間をかけて考えていこうと思っています。
──後輩に〈ひと言〉
「こんなにがんばったことはない!」と胸をはっていえるほど、「自分に厳しく」走りぬいてみよう。特に夏休みなどは遊びに行ってしまいたくなるけれど、そこでセーブをかけられるか。受かりたいという気持ちがあれば、自分に厳しくできるはず。すべては自分次第。自分に厳しい自分でいてほしい。
私の「現役合格アイテム」
「担当ケア・スタッフ直筆の突破短冊」
出陣式のときに担当ケア・スタッフに書いてもらった「早稲田大学スポーツ科学部」の突破短冊。精神的に不安定だった時期に行われた出陣式の帰り、真っさらな突破短冊に手書きで書いてもらいました。モチベーションが下がったことのない「超強烈なお守り」です。


