中村真美 (なかむらまみ)
- 第29期生
──早稲田塾での〈生活〉
大事な仲間と会える場所でした。学校とは違って毎日会えるわけではありませんが、同じ目標を持っている友達と親身になって相談し合ったり、励まし合ったりしていました。また夏休みには頻繁に自習室を利用していたのですが、朝が苦手な私が開館から勉強できたのは、友達と一緒だからです。おかげで140個のスタンプがレボリューションカードに貯まりました。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
TOEICを一度受けておくと、自分の英語の実力がどれぐらいのものなのかわかります。難度も高く、普段は目にしないビジネス用語などが出てきたり、問題量が多かったりと大変ですが、大学入学後も必要になるので、受けておいて損はありません。

──お世話になった〈スタッフ・インターン〉
ケア・スタッフやインターンはいつも親身になってくれていました。特に英単語道場主は厳しく向き合ってくれて、道場の日は毎回やる気をもらいました。東京薬科大学の1次試験を合格したときには、四谷校のAO入試のスタッフから面接試験の前日に電話があり「面接官はあなたと話をしたいんだから」という言葉をもらいました。初めて話す人でしたが、心配して電話をかけてくれたんだと思います。そのおかげで当日はリラックスして面接できました。
──大学・学部を選んだ理由
もともと医療現場で働きたいと思っていました。小学生のときに同級生が薬の副作用で髪が抜けたのを見て、薬に対して興味を持ったのがきっかけです。薬学部にいきたいということだけは決めていたのですが、大学選びの決め手になったのは、高校2年生の夏に塾が企画してくれた東京薬科大学の馬場広子教授のキャンパス体感ツアー。教授の研究内容に心引かれ、絶対にこの人の下で勉強したいと思ったからです。早稲田塾には、こういったチャンスがたくさんあるので、機会があるならどんどん参加するべきでしょう。

──将来の〈夢〉
大学を卒業した後は、病院で臨床専門の薬剤師になりたい。よりよい医療を患者さんに提供するために、ほかのスタッフと協力しながら一人ひとりに対し適切な指導ができる医療現場をつくり上げていきたい。そのために幅広く研究を行える東京薬科大学で学び、研究をたくさん行って必要な知識・実力を養っていきたいと思っています。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
最後までやり抜こうとする努力。数学と化学が苦手で、模試で東京薬科大学のE判定が出たこともあったのですが、希望を貫いてよかったと思っています。志望理由書提出の前日に自己PRと志望理由書を書き間違えてしまい、もうだめだとあきらめようと思ったこともありましたが、翌日願書を入手し書き直して、無事に提出できました。あきらめなくて本当によかった。
AO入試はやる気を見てもらえるので、目標に対して本当に情熱があると自信を持って言えるなら、絶対に受けるべきです。やる気と努力が志望理由書の中や面接のときに必ずにじみ出るはずです。
私の「東京薬科大学 薬学部 現役合格アイテム」
野菜ジュース、携帯電話の待ち受け画面
進路指導日に先輩から「受験勉強期間中は体調管理がむずかしいから野菜ジュースを飲むといい」と聞いて飲みはじめました。大きな体調の崩れがなかったことを考えると、飲んでいておいてよかった。ちょっとしたことですが、受験を戦い抜くにはこういったことが大事になります。
携帯電話の待ち受け画面は東京薬科大学の正門の画像です。オープンキャンパスのときに撮影したのですが、携帯電話を開くたびに目にするので、その度に気が引き締まります。志望校が定まっている人にはおすすめです。
















