1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「自分から働きかける主体的な勉強法に激変」牛尾嘉奈子/東京外国語大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

牛尾嘉奈子 (うしおかなこ)

  • 第29期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
四谷校
大学
東京外国語大学
学部
外国語学部
高校
雙葉高校
フランス語と英語を活用して国際関係の仕事につく

──[入塾の〈きっかけ〉]面倒見の良い塾を探す

中学から雙葉に入りました。この学校には進学校のイメージがあると思いますが、実際には皆、自分でも受験の対策をしっかりと行っています。
同級生がみんな塾に通っていたので、私も高1から大手の予備校に通っていたのですが、そこでは自主的な勉強を求められました。私はやらされないとダメな方だったので、あまり勉強しなかったんです。3年生を前に家族も心配し始めたころ、早稲田塾のパンフレットが送られてきました。中身を見ると、カリキュラムが充実していて面倒見が良さそうだし、英単語道場でiPodもついてくるし(笑)。そこで2月の体験入学で道場を受講。一度で気に入り、“春期授業の新直”で授業をたくさんとって本格的に受験勉強をスタートさせました。

──[早稲田塾での〈生活〉]勉強のスタイルが一挙に大変身!

講師の先生が生徒一人ひとりにどんどん働きかけて引っ張ってくれるので、他の塾とは違う! と驚きました。本当にありがたかったです。

英文法の授業が全部演習形式で、答案を生徒同士で交換採点をしたり、イディオムと単語のテストが頻繁にあったり。ひと月の間に一定の基準をクリアしないといけない。すごく厳しかったのですが、そのおかげで頑張ろうと思えました。とにかく復習を徹底させようと、演習プリントを3部ずつもらってきて、何度も何度も繰り返して完全に覚えました。

最初は高校の雰囲気とのギャップに戸惑いましたが、結果的に勉強に取り組むスタイルを一挙に変えることができました。選択テスト、英文法、演トレ指導、現代文、EEC、古文、道場、世界史と可能な限り受講して、早稲田塾中心に勉強を進めました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]英文法で系統的な理解方法を知り偏差値が74に!

特に役立ったのは英文法の授業です。今まで受けてきた授業は、英語を系統立てた理解の方法ではなく、感覚的な指導でした。塾で英文法の講義をはじめて受けたときに、文法の知識がないと英語ができないことを思い知らされた。そこから英文法を徹底的に勉強したら、すごく成績が伸びました。

でも、途中で苦手分野が出てきて成績が下がってしまって……。どうしたらいいかわからず講師の先生に相談して直接文法を教えてもらい、必死に復習。なんとか克服できたのです。

もうひとつはEEC。言葉の感覚が日本人と海外の人では違うことを前提としてとらえ、長文をネイティブの感覚で読む方法を学びました。受験勉強というより、英語の本質的な部分を教えていただいたことがよかったですね。また、先生が単語帳を作ってくださり、語源や接頭語、接尾語なども全部含めて解説してくれるので、英単語がすごく覚えやすくなりました。

──[私を支えてくれた〈先生・スタッフ〉]相談してやるべきことを見据えてクリア

実は、スランプの連続だったんです。これは科目ごとに表れて、一つに力を入れると別のものが途端に成績が落ちてしまったことも。それを講師の先生やスタッフに相談して、やるべきことを見据えることができました。

また、外語大の英作文対策は、講師の先生やスタッフに見てもらいました。書いては見せ、書いては見せの連続で、2学期から少しずつ始め、直前はほぼ毎日。英文自体の指導はもちろん、論文として成立させるための書き方も教えていただきました。

勉強だけでなく、精神面でもとてもお世話になりました。直前は本当に大変で、息をするのも苦しいぐらい追いつめられて、スタッフの人に泣きついてしまって。毎回なぐさめてもらって、応援してもらっていたので、とても頼りにしていました。そのおかげでやる気になってまた頑張れたんです

──[オリジナルの〈勉強法〉]過去問を研究して外語大の二次で的中!

世界史は夏休みまではひたすらコツコツと基本をインプットして、外語大の二次対策は本直の記述講座で始めました。また、外語大だけでなく他の国立や慶應などの過去問もやりました。外語大の赤本に早稲田の法学部の記述が役立つと書いてあったので、それを5年分ぐらい練習したら、本番でその問題とほとんど同じものが出たんです!

──[後輩に〈ひと言〉]最初はコツコツ、そして能動的に!

目の前にあることを堅実にコツコツこなしていくことが大切だと思います。私は、英文法や世界史など、先生がくれた演習プリントをひたすら解いて一単元ずつ復習し、これを自分のモノにできるよう一つずつクリアしていければ合格できると信じてやりました。性格的に自分だけでは進められないので、きちんと目をかけてくれる早稲田塾の環境がよかったです。

そして、段々慣れてくるうちに、今度は自分から質問したり、この英作文を自分でやろうと思えるように変わっていけました。最初は受動的でもいいけど、徐々に能動的に自分で働きかけられるようになれればいいと思います。自然にそうなれる雰囲気が早稲田塾にはありますね。

私の「雙葉高校自慢」

中高一貫の女子校で、伝統のある進学校ですが、受験一色という雰囲気ではありません。生徒の自主性が高く、自ら勉強に取り組んでいるというのが、校風かな。

私の「東京外国語大学 外国語学部 現役合格アイテム」

原稿用紙

英語や世界史の論述、大意要約や全文和訳など、字数制限のあるものはすべてこの原稿用紙を活用しました。特に英作文は外語大13年分ぐらいやりましたし、早稲田の国際教養や、スタッフからの課題も。英作文は目一杯やりきりました!

原稿用紙

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