小島佑介 (こじまゆうすけ)
- 29期生
- 立川校
──[入塾の〈きっかけ〉]他の塾とは違う独自の環境に魅力
高2の冬、学校で周りの友人が大学を目指して塾に行き始めたことが、受験勉強をスタートさせるきっかけ。僕自身、受験対策は一人ではできない、指針を与えてくれる塾が必要だと思っていたので、友人と一緒にとある塾に入ったのです。
しかし、その塾では好きな講師の授業が高3からとれないことになり、また自習室などの設備やサポート体制も満足のいくものではなかった。そこで、また新たな塾を探すことにしました。
早稲田塾に見学に行くと、校舎もきれいで自習室もすばらしく、全体が明るい雰囲気でスタッフも身近な印象を感じました。ここなら着実に受験勉強を進められると思い、高3の4月に入塾しました。
──[早稲田塾での〈生活〉]塾も課外活動も思いきり充実させる!
キャプテンを務めたテニス部を引退し、早稲田塾に入ったと同時に受験対策を本格化させました。東大総合英語、EEC、英単語道場、東大現代文、ハイレベル古文読解、東大・一橋大数学、演トレ数学、受験日本史と、レベルの高い授業を一挙に受講しました。各科目でそれまでとは質の違う理解を得られて、非常に面白かったです。
塾の授業を週6日受けながら、学校では5月の合唱祭、その後には体育祭、また秋の文化祭と、9月まではそれらの準備で忙しかったのですが、勉強も課外活動も思いきりやりました。大変ではありましたが、とても充実していて楽しかったですね。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]東大現代文で確実な読解法に開眼
「東大現代文」では、解答の根拠を厳密に追い込む指導で、確実な読解法を身につけることができました。それまではたとえ解答に正解していても、他の出題にも共通するような、本質的な部分の理解には及んでいなかったのです。単なるテクニックではない論理的な根拠を知り、まさに目の前が開けた思いでした。講義や教材のレベルが高く授業についていくのは大変でしたが、東大レベルの問題にも自信を持って臨めるようになりました。
──[私の〈受験ストーリー〉]ここまで勉強できたことに感謝!
文化祭が終わったら勉強に目一杯力を注ぎ、塾の授業を主体として対策を進めました。ただ、センター試験でしか使わない理科など、授業をとっていない科目は進め方がうまくつかめず、また苦手な数学の成績が思うように伸びなかったことが不安の種でした。しかし、とにかくセンター試験に向けてすべての科目の基本をしっかり固めようとスタッフからアドバイスを受け、12月からセンター対策に専念しました。おかげでその後の1ヶ月で私大・二次対策をやり切ることができました。

──[私を支えてくれた〈講師・スタッフ・友達〉]実際の進度に合った指針、切磋琢磨する仲間
東大現代文の授業はホームルームに近い感覚で、講師が教科指導だけでなく学習全体の進行具合も見てくれました。「今週の成果」というプリントに、全科目の一週間分の学習内容を記して提出し、これを元に講師やスタッフからアドバイスがもらえるのです。書くことで自分自身にとっても具体的な確認ができ、課題が明確になったと思います。そして自分に最も必要な指針が与えられるのです。
この報告書に周りの仲間がどう書いたかも刺激になりました。最難関を目指す同じ目標を持ったクラスメートがここまでやっている、ならば自分ももっと勉強しよう、そう自然と思えました。切磋琢磨する仲間を持ったことが、高いモチベーションで勉強を続けていく大きな助けになったと思います。
──[受験を通して得た〈一生モノ〉]一緒に取り組む仲間の大切さを知った
仲間がいたから、最後まで勉強を続けられたのだと心から思います。早稲田塾で過ごした1年間で、一緒に取り組む仲間の大切さが初めてわかりました。
教科や進行の指導だけでなく、同じ立場のつながりにここまで助けられた。その大きさを噛みしめています。大学に入っても、またその先の将来も、いい仲間を見つけて一緒に頑張ろうと思います。
私の「現役合格アイテム」
日本史用語集
授業中は常に左手に持って、わからない部分が出てきたらすぐに開いて調べました。線を引いた部分はすべて覚え、徹底的に活用しましたね。授業とこの小さな本で、最初はあまりできなかった日本史の偏差値が、30も上がったんです。


