大森將弘 (おおもり まさひろ)
- 第29期生
──[私の〈ハイスクールライフ〉]1年から塾生だったので、スパートが可能に
数学が得意で、理系に進学しようと考えていたのですが、英語がとても苦手だったんです。入試で避けては通れない科目なので、やらなきゃなとは思っていました。そんなとき、中学からの友達が早稲田塾に通っていて、すごく楽しそうで。じゃ僕も早稲田塾入ろうかって、きっかけはそこでした。迷わず1年の夏期授業から入ったんです。
高校では吹奏楽部に入っていて、練習が週4回と結構忙しいんです。最初は頑張って両立していたけれど、2年生では少し難しくなってきて……。でも英語の「英単語道場」と物理、これだけは一生懸命やっていました。その基礎があったお蔭で、高3になってから一気に受験対策が進められたのだと思います。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]物理と道場が受験勉強の中心に!
高3では英語と物理、数学をとり、講師の先生の言うことを地道にやったら着実に成績が上がっていったんです。中でも物理が楽しくて、その先生の授業を中心に受験勉強を進めていきました。
あとは英単語道場。やったらやっただけ成果が出るし、クラスのレベルが上がっていくのも励みになって、頑張れた。最後はトップの4レベルまで行きました。

──[オリジナルの〈勉強法〉]ゲーム感覚とスピード感が好き
僕は何でも“面白いかどうか”がキー。それがスタート地点です。面白いと思ったら一気に勉強。物理も英語もそうでした。英単語道場でレベルが上がっていく、このゲーム感覚とスピード感。3レベルの時はクラスの中でオレが一番速い! って意地を張って激速でやっていました。それで4レベルに行けたら、今度は自分よりすごい人がいっぱいいて、こりゃ負けられないと思い、ますます気合いが入りました。
──[早稲田塾での〈生活〉]切磋琢磨する友達が早稲田塾にいた
塾の友達に勢いをつけてもらっていたところも大きいです。センター試験も、周りが頑張っていたから最後までやりきれたし、だからセンター後も家ではなく早稲田塾の自習室に行って、友達の中で勉強した。友達がいい成績を出すと刺激を受けて、自分も頑張ろうと思える。切磋琢磨する友達が早稲田塾にいたのがよかったです。
そう、10月末の現役統一模試で物理の成績がガーンと落ちたんです。偏差値で20ぐらいも。すごく焦って講師の先生に相談し、教えてもらった問題集を集中してやりました。ここで受けたショックと講師のお蔭で、実力をつけられたと思います。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]学ぶ楽しさを伝えたくて、工学部から教育学部に
志望校を考えたのは2年生の頃。最初は東京理科大の機械工学科を目指していました。でも、受験勉強を進めるうちに、研究職など技術系の仕事よりも、自分は教師になってそれを教える方が楽しい、かなと思い始めて、東京学芸大を考えたんです。数学や理科ではなく、技術科を選んだのは、5教科より他の4教科のほうが中学の時から好きだったから。自分が中高のときに部活に燃えていたので、教師になって吹奏楽部の顧問になりたいです。
──[後輩へ〈ひと言〉]夢を見つけるきっかけが早稲田塾にはある!
よく言われることですけど、ゴールがはっきり見えている人は走り続けられる。早稲田塾には「スーパープログラム」など、自分の未来を知る機会がたくさんあります。僕は参加しなかったんですが、参加した友達の話を聞くだけでも刺激になりました。
それに、その友達がAO入試の対策をしているのを見て、ただ勉強するんじゃなく、将来のことを考えてやってるんだ、って。じゃオレは何だろう、と考えたら、教師という道があって、このためなら今勉強できる、とハッキリと言えたんです。その発見が大きかった。そういうことを考えるきっかけが、早稲田塾にはある。後輩の皆さんも将来の夢を発見して、モチベーションを上げて頑張ってください。
私の「順天高校自慢」
運動場が離れていて、バスで片道15分ほどかかります。専用バスがあり、移動は面倒くさいのですが、車中で過ごす時間は、楽しかった。話したり、寝たり、次の授業の小テストの勉強をしたり。「最後の暗記は、バス移動の時間にかける!」なんて言っておきながら、バスに酔っちゃって、結局1ページも覚えられず、「オレ今日ダメだわ」ってなることも多いんですけどね(笑)。
私の「東京学芸大学 教育学部 現役合格アイテム」
先輩からもらった数学の参考書
お守り的な存在です。本当は物理の参考書の方が上なんですけど、いま引っ越し中で見つからなくて(笑)。受かった人が使ったもので勉強すると、テンションが上がりますよね!
















