大串玲加 (おおくしれいか)
- 第29期生
──[入塾の〈きっかけ〉]塾で、数学に“開眼”しました!
「高2になったら塾に入ってしっかり勉強するから」と親と約束したので、高2の春に入塾しました。塾を決めるときは他のところも覗いてみたのですが、早稲田塾は建物がキレイで、雰囲気がとってもよかった。それで、ココがいいかな、と思って入りました。
入って、まずビックリしたのが、iPodが教材としてもらえること。あとは、講師の先生と関わる機会が多い塾なんだな、と感じました。先生との距離がすごく近い。そういうところも、私には合っていたと思います。
一番成績が伸びたのは数学です。早稲田塾のお蔭で数学に“開眼”した、と言ってもいいくらい。もともと偏差値で言うと55くらいで、得意でも苦手でもなかったんですけど、塾に入って、次のクラ編(クラス編成テスト)の時に65になったんですよ! 一瞬、「理系に進んだほうがよかったかな?」なんて思ったくらいです。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]苦手な英語には、「自分参考書」が効果的
私は、英語がとにかく苦手でした。でも、英文法と英文読解の授業を取っていたら、授業が大好きになりました。テーマがアメリカの思想や歴史とかで、話が深くて面白い。授業中はひたすらノートを取って、授業の後、自分なりに項目ごとにわかりやすくまとめ直して、ファイルを作りました。参考書を見るのがあんまり好きじゃなかったので、「自分参考書」を作る、というイメージで。 自分で書き写すと、手を動かすことでちゃんと覚えられるし、見ていても頭に入りやすいんです。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]ストレス発散には体育祭!
大学の付属高校ということもあって、2/3の生徒はそのまま進学します。でも、たまたま私のいたクラスは外部進学組が多くて、雰囲気もよかったですよ。みんな受験を応援してくれました。
あと男子生徒が多いせいか、体育会系のノリなんですよね。だから春の体育祭は毎年盛り上がります。でも、高3の体育祭の時期は、ちょうど私がメンタル的に落ち込んでる時期で、ゴハンも食べられないような状態で。それを学校の先生に話したら「とにかく体育祭で動いて元気出せよ!」って言われました。「単純だな」と思ったんですけど(笑)、体育祭で汗を流したらストレスが発散してスッキリ。体を動かすことは大切ですね。
──[私を支えてくれた〈先生〉]先生にストーカー状態(!)で勝ち取った“奇跡の合格”
センター試験では、英語で思い通りの力が発揮できず……。第一志望の上智は英語が厳しい学校だから、センター試験後はとにかく英語を頑張りました。英語の先生に「見てください見てください!」ってくっついて回って(笑)。その成果で長文を読むスピードがかなり上がって、最後の1ヶ月で英語は相当伸びました。無事、上智に合格できたのはそのお蔭だと思って、本当に感謝しています。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]父の姿を見て、経済や経営に興味を持ちました
上智は、よくそばを通ることがあったんですが、校舎も素敵だし雰囲気がいいな、とずっと思ってました。何より、都会の大学に通いたかったんです、私(笑)。
経済系の学部に進みたいと思ったのは、高1のときから。私の父が商社をやっているので、その影響もあるのかもしれません。いずれは父のように、世界を股にかける商社ウーマンになれたらいいな、と思ってます。そのためには、英語をもっと頑張らなくちゃいけなくて、今でも、早稲田塾の英語の授業を受けたいくらいです。それと、早稲田塾と竹中平蔵教授の「スーパー エコノミクス プログラム」は受けてみたいなぁ。塾生がうらやましいです。
──[後輩へ〈ひと言〉]英語はとにかくやっておきましょう!
英語は大切! 文系でも理系でも、英語はとにかくやっておいたほうがいいです。
あと、昼寝習慣はつけない方がいいです(笑)。学校の授業がなくなると生活リズムが変わって、つい昼寝をしちゃうんですけど、生活ペースは受験の日に合わせた方がいい。私は、朝早く起きて、友だちと約束をしてファーストフード店などで自習室が開くまで勉強するようにしていました。友だちと約束をすると、ちゃんと続きますよね。みなさんも生活ペースは守りましょう!
私の「日本大学第三高校自慢」
数学の二人の先生が、とても好きでした。T先生という“おばちゃん先生”は、とても話しやすくて、授業以外でも人生相談とか恋愛相談とか、いろいろな話をしました。もう一人のI先生は、とても頼りになる先生で、よく質問にいきました。こういった先生たちが自慢の高校です。
私の「上智大学 経済学部 現役合格アイテム」
「勝夏」のシールとミント
自習室のブースに、先輩からのメッセージが書いてあるシールが貼ってあるんですよ。それも机ごとに言葉が違う。2007年の「勝夏」が終わってから「貼り替えるから持っていっていいよ」と言われて、いっぱいもらったんです。「この科目にはこの言葉」って選んで、テキストやノートに貼りました。やっぱり、実際に受験をした先輩の言葉は、響きます。
あとは、眠気対策に使ったミント。いつも持ち歩いていました。
















