1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「検察官の夢に向かい、自分を信じて一直線!」堀口拓也/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

堀口拓也 (ほりぐちたくや)

  • 第29期生
出身校
四谷校
大学
慶應義塾大学
学部
総合政策学部
高校
高輪高校
検察官になるため東大の法科大学院を目指す

──[入塾の〈きっかけ〉]早くから入塾していた仲間に刺激を受ける

中学から高輪に入り、中2から高1までの3年間は特待生で学年1~2位と、学校の勉強は確実にできている自信があったんです。将来、検察官を目指すために、慶應大法学部を第一志望に決めていて、高2から塾に入って本格的に受験勉強に取り組もうと思っていました。でも、テニス部の仲間が早くから早稲田塾に入って勉強をしていることに刺激を受け、高1の冬に見学に行きました。
まず、きれいで勉強がしやすそうな、四谷校のこぢんまりとして落ち着いた雰囲気が気に入りました。大規模な予備校は生徒一人に対するケアが欠けているイメージがあり、早稲田塾ならアットホームに面倒を見てくれるだろうな、と。スタッフから受けたガイダンスで確信し、高1の2月に入塾を決めました。

──[部活動との両立のコツ]部活、勉強、それぞれに集中!

慶應を第一志望にしていたため、英語に力を入れようと英文法、英単語道場、EECをとり、さらに現代文、古文、日本史と多くの科目を受講して、ほとんど毎日塾に通いました。
高2ではテニス部の部長を務め、部員の手本となる存在になろうと、週4~5回の練習に本気で取り組みながら、決めた分は必ず塾に通い、勉強としっかり両立させようと努力していました。夕方6時に部活が終わってヘトヘトになりながら塾に着き、授業のあとは自習室で10時まで勉強。千葉の家に帰るのは毎日12時と、厳しい生活でした。しかし、自ら時間管理を行い、部活のときは部活に集中し、勉強のときは勉強に集中する。これを徹底して、どれだけ疲れても頑張ろうと、高3の5月の引退まで続けました。

──[早稲田塾での〈生活〉]ハードだけど、AOと一般を並行して対策

高3の4月から慶應大突破に向けて、一般入試対策とAO入試対策を同時に進めたのですが、なかなか両立は難しく、AO対策を一時断念。でも受けないで過ごすよりチャレンジした方がいいと思い、7月から再開しました。
夏休みの半分以上をAO対策に費やしたので、学科の勉強時間が減るのがやはり不安の種でした。しかし部活を両立したときと同じように、綿密に予定表を立ててスケジュール管理を行い、AO対策のときはAOに専念し、学科の勉強のときは学科に専念することを徹底。一般受験に取り組む仲間は夏休みで一挙に実力を上げようとしていましたが、僕はAOと並行しているので維持に徹しようと。もともと成績が良い方だったので、これでなんとかなると信じつつも、自習室で懸命に勉強している仲間の姿を見るたびに不安を覚えたのも事実です。
法学部のAOであるFIT入試の課題が大変で、SFCのAOはFITの内容を少しだけアレンジしてクリアする作戦で臨みました。

──[受験を通して得た〈一生モノ〉]一般受験までの努力が自信になった

法学部のFITは、やはり残念ながら…でしたが、SFCのAOには合格することができました。この結果が10月1日に出て、ここから2月の一般入試に向けて再スタートを切るはずが、慶應に合格した安心感が先行して勉強が手につかなくなってしまったのです。第一志望は法学部だからここで気を緩めていてはダメだと言い聞かせながらも、焦るだけで進みませんでした。
しかし、ここで折れてしまっては、ずっと一般入試のために高1から早稲田塾で努力を重ねてきたことが無駄になる、気持ちを切り替えて勉強に本気で取り組めたのは、11月も半ばになった頃でしたが、そこからは迷いなく集中して進められました。ここで一般入試のために勉強を続けたことは本当によかったです。これで自分が成長できたんじゃないかな。夏までのAO対策より、この一般入試への努力の方が、自分の受験生活として印象に残っています。
法曹を目指す際は絶対に成功させるという思いが強く、入学してすぐに司法試験のための学校に通い始めました。もし法学部に合格していたら、また自分に甘えてしまっていたかもしれない。そこまで満足できるほど自分は努力したのだと、自信を持って言えます。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「慶應小論文」で培った実力が大学でも役立つ

「慶應小論文」を受講したことで、慶應大の対策になったことはもちろん、時事的な内容のテーマ文について社会的な情勢を自分で調べることで、教養が身につきました。また、文章力がついて、語順を意識して構成できるようになり、論文をアカデミックに書けるようにもなりました。これは今でも役に立っています。SFCでは人気授業を履修するために選抜テストがあり、新入生から4年生まで同じ土俵で志望理由書を書くのですが、この講座で学んだことを活かし、選抜テストはすべてクリアできました!

──[後輩に〈ひと言〉]自分の信じた道を突き進もう!

大学のレベルにかかわらず、自分が本当にやりたいことに打ち込める場所を見つけたら、それに向かってとにかく努力してください。そして、勉強をするときは、自分が正しいと思ったらそれを信じてひたすら続けること。周りの人から親身なアドバイスがたくさんあると思いますが、自分が正しいと思う道を選ぶことが大切です。そして、ひたすら突き進んでください。

私の「高輪高校自慢」

高輪は、自分を素直に出せる場所でした。友達と本音で語り、先生も僕らと同じ目線で接してくれて、居心地のいい場所だった。中高6年間、本当に楽しく過ごせました。もし高輪大学ができたら、慶應をやめてでも行きたいと思います(笑)。

私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」

慶應小論文、日本史ノート

慶應小論文で書いたもののうち、何度も書き直して最終的に「A+」という一番良い評価をもらったもの。得意科目だったので、特に印象に残っています。
日本史のノートは3冊あり、高2から受けた授業で配られたプリントを貼ってまとめました。部活があれほど大変だった頃でも、これだけはしっかり続けていたんです。最後までやり通したのが自信になりました。

慶應小論文、日本史ノート

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