白石 唯 (しらいし ゆい)
- 第29期生
──[入塾の〈きっかけ〉]和気あいあいとした雰囲気だから、マイペースで進める
和洋九段は中学からの入学です。学校で良い成績をキープしていたことで、難関大学を目指そうと考え始め、高校に進むと同時に入塾しました。早稲田塾は校舎がきれいでスタッフの雰囲気も良く、こういうところで勉強したいと思えました。実際に入って勉強を進める中で不安になってしまうようなとき、スタッフや講師が非常に近い存在であることが、自分にとってはとてもありがたかった。
入塾後は、早稲田塾のアットホームで和気あいあいとした雰囲気のおかげで、いつでも自分のペースを保って勉強できました。受験直前に学校の同級生がピリピリしながら周りをシャットアウトして一人で勉強をしているのを見て、そのことを改めて実感。塾の環境や雰囲気が、受験の合否にまで確実に影響していると思います。
──[早稲田塾での〈生活〉]高1から一気に受験生活! 基礎は高2までに固める!
高1の4月に塾に入ったときから、自分は受験生だという意識がありました。ただ、実際はまだ受験まで時間があるため、自分の意志で勉強を進めるのは難しいもの。そこで強制的に勉強する環境を作ろうと思い、塾の「パケット制」を活用して授業を目一杯とりました。高3よりも授業数が多いぐらいでとてもハードでしたが、塾に毎日通い、自習室でも家でも勉強をしていました。
塾に行けば友達がいて楽しいし、高1から通う生徒は志気が高いため、仲間からいい刺激をたくさん受けられた。おかげで急に一生懸命勉強を始めることにまったく抵抗はなく、これが私の“マイペース”になったのです。
早くから赤本を解いて“敵を知る”よう講師からアドバイスされていたので、高2の4月からは、志望大学の出題傾向を頭に置きながら授業に取り組むように。高3になる前には英語、国語、世界史のすべてにおいて、志望大学の問題を解答するための基礎をしっかり固めることができました。

──[オリジナルの〈勉強法〉]「毎日がテスト」の勉強法で実戦的に!
吸収に専念した高2までとは違い、実戦的な受験対策を行うことが高3では必要。問題を自分からどんどん解いていく時期だと考え、授業も知識を受動的にもらうのではなく、問題演習の場として活用しました。そのために私は“予習をしない”という方法で臨んだのです。講師が解説に入る前のわずかな時間で集中して問題を解き、その解説で理解を固める。毎回が試験のようで、とても緊張して授業を受けられ、、自分にとっては効率的かつ実践的な方法だったと思います。
単に授業を受けただけだと、知ることはできても、実際に問題を解いたときにつまずくことが多いもの。また、問題を解く上でわからない単語があっても、さらに文章全体の意味を把握できなくても、解答できるものがあります。受験本番では、知っているかどうかより、解けることが大切。私はこの毎日の“テスト”で着実に解く力をつけていきました。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]塾の授業でやりたいことが見つかった!
英語や古文の授業では、テキストがすべて実際の入試問題からできていたことがありがたかった。他の塾の教材を見ると独自の問題が多いようですが、どの大学の問題かわかった方がやる気も出るし、また受験には傾向もあるのですから、実際の問題を解くのが一番。塾の授業が、そのまま実戦力を伸ばすことに直結しました。
また、塾の授業で自分の“やりたいこと”が見つけられました。高1・2で受講した世界史の授業がとても素晴らしくて大好きになり、これが大学で西洋史を学ぶ最大のきっかけになったのです。大学では史実から現在の政策を導き出すような研究を行い、将来はアナウンサーになって政治の動向を伝えたいと思っています。

──[私を支えてくれた〈スタッフ〉]泣いてその場でスランプ解消
不安なことがあるとスタッフのところに行って泣いていました(笑)。模試では早稲田がいつもE判定で、勉強中は自信があったのに、いざ結果が出ると急に不安になってしまうんです。一人で悩んだらすごく落ち込んでしまうところですが、私はすぐに塾に駆け込んで泣き、励ましてもらったり叱られたりして、その場で解決! おかげでスランプもありませんでした。こういう環境にどれだけ助けられたかわかりません。
また、インターンの先輩たちの存在も大きかった。何より、ついこの前まで私と同じ受験生で、大学に合格したてのホヤホヤな人たちですから、言葉がリアル。ストレートに響きました。
──[受験を通して得た〈一生モノ〉]努力した分だけ結果がついてくる
高1、高2と、英文暗唱大会の「TIME CUP」にチャレンジして、高1では個人戦で審査員特別賞を受賞することができました。必ず一日30回読むと決めて、ひたすら読むことを積み重ね喉を痛めるほど頑張りました。本当にこの練習で良いのか不安な中での挑戦でしたが、評価されたことで、自分が努力した分だけ絶対に結果がついてくると実感。きっと受験も同じなんだと思え、ならばやれるだけやろう! と勉強にも一生懸命取り組みました。
早いうちに“やればできる”ということに気づけたのが、とても大きかった。将来、目標に向かってなかなか進めないようなことがあっても、この気持ちを忘れずに自分を信じて努力していこうと思います。
私の「和洋九段女子高校自慢」
和洋の生徒はマイペースで、素直な子が多いです。だから塾のスタイルをすぐに受け入れて、楽しく過ごしていました。先生との距離がすごく近くて、何でも相談できます。互いに信頼しあえて、先生の苦労を知って感謝できる……そういう環境だからこそ、生まれた校風なのかもしれません。
私の「早稲田大学 文学部 現役合格アイテム」
友達のメッセージ、覚え書き
受験の前に友達に書いてもらったメッセージをお守りにして、いつもファイルに入れて持ち歩いていました。
覚え書きは家の机の前に貼って、常に見て頑張っていました。縦の紙は先生が授業中に話して、心に響いた言葉です。
















