1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「勉強は「質×量」。「今やる人」になろう!」友田 光/青山学院大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

友田 光 (ともだ ひかる)

  • 第28期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
八王子校
大学
青山学院大学
学部
文学部
高校
都立南多摩高校
外国語を生かして日本と他の国を結ぶ仕事

──[入塾の〈きっかけ〉]自分に合った“温かい”塾を選ぶ

自由な校風の南多摩高で、毎日硬式テニス部の活動に明け暮れ、高1・2とまったく勉強していませんでした。でも、それまで楽しく過ごした分、高3になったら塾に入り、しっかりと切りかえて思いっきり勉強する! と決めていた。
高2の冬に学校の友達と一緒にさまざまな塾・予備校を回ってみて、早稲田塾の温かい雰囲気と、充実した設備がとても気に入りました。僕は、いわゆる受験予備校というような堅い雰囲気の場所ではなく、周りの仲間と切磋琢磨しながら一緒に進んでいけるような塾を探していたので。中学の頃に通っていた塾も、同じようなアットホームな雰囲気で、しっかり勉強できた経験あり。頑張るのは自分。そのために、自分にあった環境であることが必要だと思います。早稲田塾なら思いっきりできる環境だと確信し、入塾を決めました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]大好きな英語で、国際舞台に飛び出したい!

中学で教わった先生にとてもよく指導してもらったおかげで、英語が得意科目になり、また、本当に好きな科目になりました。高校に入って早いうちから、大学は外国語学部に進もうと考えていて、国際的な舞台に飛び出したいという思いも年々強まる一方。さらに英語だけでなくスペイン語への興味が湧き、この2カ国語を大学で学びたいと思うように。そこで、東京外国語大学や外国語が学べる私大を目指し、国立文系への対策を行うことを第一の目標に置いて、受験生活をスタートさせました。

──[早稲田塾での〈生活〉]一気に受験生活へと切りかえ!

英語が得意。その自信は、高2の冬に受けた学力診断<ガクシン>や模試でひとたまりもなく崩れました。それまで65はあった偏差値が、50ぐらいまで急に落ちてしまって……。英語を武器に外語大を目指そうと思っていたのに、それどころではありません。高1・2で勉強しなかったツケが回ってきた、これはマズイ! と、危機感を覚えて、塾の授業を懸命に受け、自習室に通うなど、一気に勉強を始めました。そして、高3の4月のクラス編成テストで、最難関英語、「EEC」の選抜テストに受かることを目標に努力を続けると、次第に得意科目としてのカンを取り戻せ、無事「EEC」に合格。早稲田塾は授業もわかりやすく、勉強するのに最高の環境だから、それまでまったく勉強をしなかった生活から、スンナリ切りかえられた。この勢いで多くの科目を受講し、受験対策を進めていきました。

──[私の〈受験ストーリー〉]ベストの頑張りを貫いた夏

高3の夏は、世界史の増強や、センター試験に必要な数IAや生物の対策を行いながら、同時に英語で高い成績をキープするのがテーマでした。大変でしたが、夏休みは納得のいくまで勉強に打ち込めた。塾で1限の授業がなくても、朝9時の開館と同時に自習室に入り閉館まで過ごすという生活で、家にいるより塾で過ごす時間のほうが長いくらい。自分にとって、まさにこれ以上ない、というくらいの頑張りでした。後期からは古文に力を入れ、厳しい指導で有名な講師の授業に途中から入れてもらいました。周りの環境を味方につけて、全部の科目を思いっきり勉強ができたと思います。
でもさすがに、5教科をクリアするのは苦しかった。さらに、11月にスランプに陥り、学力も伸びず精神的にもまいりましたが、親友をはじめケア・スタッフや、周りの人々が支えてくれた。辛いときや迷ったときは、最終的に結論を出すのは自分だとしても、まず相談したり話を聞いてもらうことが必要だと痛感。必要以上に、溜めすぎないことが大事です。
そこから直前までは、しっかりと勉強を進めることができました。残念ながら外語大には届きませんでしたが、英語が強くスペイン語も学べる青学に決めました。今は、将来に向かって自分の本当にやりたいことが学べ、とても楽しいです。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]英単語道場で知った「質×量」

勉強は「質より量」とか「量より質」などと言われますが、僕は「質×量」だと確信しています。英単語道場を受ける中で“集中して時間内にやり切る”というスタイルを知り、そう思うようになりました。道場では、5分間で30単語を覚える。この短い時間でもしっかり集中すれば記憶できるという経験が、他の科目にも役立ちました。
高校から塾までは、高尾から八王子まで電車で7分。音楽を聴いていたり、ただ時間を潰しているだけでしたが、道場では5分で30単語できるのだから、7分あれば何かがもっとできるはずだと気づき、世界史の文化史の用語を覚えることに専念。毎日電車ではそれに集中して過ごすと、他の時間は一切やっていないにもかかわらず、いつの間にか文化史をすべて覚えきれた! そのあとは英単語を覚えはじめ、それも見事にクリア。
短い時間でも、自分がいかに集中してやるか、その積み重ねが成果にむすびつくことを、身をもって経験しました。質を最大限に高めて、できるだけ多くの量に取り組む。これが成功の秘訣だと思います。

──[後輩に〈ひと言〉]“今やる人”になる!

最後まであきらめないで頑張る、と一口に言っても、それはなかなか難しいこと。これを達成するためには、あきらめない理由や頑張る“よりどころ”が必要です。僕は将来は国際系の仕事がしたいという志望があり、この気持ちがあるからこそ、苦しくても乗り越えようと思えた。なぜ自分がその大学を目指すのか、どうしてそう決めたのか、なぜ今勉強しているのか。しっかりと自分の中で納得するまで考えることが、受験に取り組むのには重要だと思います。
また、成功するかどうかは、“できるかできないか”ではなく、“やるかやらないか”ではないでしょうか。できない自分に甘えて大した努力もしなければ、結果は見えています。今、どれだけやるか、それに尽きる。早稲田塾は“今やる人”になれる環境です!

私の「都立南多摩高校自慢」

南多摩高は、本当に自由な学校です。校則もほとんどなく、髪を染めてもピアスをしていても何も言われません。また、部活や文化祭などの行事が活発で、教師は何も規制しない。そんな雰囲気だから、高2まではみんな遊んでいますが、高3になるとガラッと変わって受験勉強に打ち込み、図書室が満杯。教師は生徒の自主性に任せる、任された生徒は自主的に切りかえる。とても自然ないい学校だと思います。

私の「青山学院大学 文学部 現役合格アイテム」

筆箱、単語帳

筆箱は、お世話になったスタッフや仲の良い友達にメッセージを書いてもらい、入試会場で試験が始まる前にこれを見て、心を落ち着かせていました。自分にとっての精神安定剤のようなもの。
単語帳は、学校から塾に通う電車の7分間で集中して勉強して全部覚えました。その他の時間はほとんど開いたことがありません。「質×量」の証です。

筆箱、単語帳

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