1. ホーム
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「AOが唯一の選択肢。実績と対策講座でV!」尹 志秀/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

尹 志秀 (ゆん じす)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
四谷校
大学
慶應義塾大学
学部
総合政策学部
高校
東京韓國學校高等部
インターネット上に日韓両国の人が楽しめる交流の場を作る

──[入塾の〈きっかけ〉]AO入試しかない自分の、オンリーワン塾!

韓國學校に通って、韓国の教育を受けていました。そのため、センター試験を受ける資格がなく、日本の大学への進学を考えた場合には、選択肢がAO入試や推薦入試などに限られる。
でも、周囲にAO入試に関する情報がなかった。試験はどんなことをやるのか、どんな準備が必要なのか――卒業生にもAO入試を体験した人がほとんどいないので、わからない。加えて、言葉の面での不安もありました。学校では「いちばん日本語がうまい」と言われていても、勝負するのは日本の高校生ですから。
そういう状況でも、日本の大学に行きたいという希望は消えませんでした。そこで学校の先生に相談したところ、早稲田塾がAO入試対策に力を入れていることを教えてくれた。自分でも調べてみたら、AO・推薦合格指導館(※四谷校に併設)まであった。迷わず「ここだ!」と高校3年の4月に入塾を決めました。

──[それまでの高校生活]コンテスト入賞などの実績づくりを

高1のときは、評定で平均4以上はとっていました。そのころから日本の大学への進学を考えていましたが、親は反対でした。親の意向に従って、韓国で進学することを一度は決めたものの、勉強していても気分が乗らず、1年の終わりの定期テストはひどい成績で……。かなりショックでした。
「これはまずい」と思い、2年になってから再び勉強に力を入れ始めました。そして夏、毎日新聞の「インターネットによる高校生小論文コンテスト」で優秀賞をいただいたんです。すると学校の先生が、「これはAO入試でもアピールできることだから、受けてみるといいよ」と。AO入試を意識したのは、このときからです。日本で進学したい気持ちがまた湧いてきて、親に希望を話したところ、なんとか認めてくれました。
それからは、資格や賞をとることにも励みました。漢検2級、日本語能力試験1級、英検2級といった資格のほか、先のとは別の小論文のコンテストで入賞しました。
資格などをとろうと思ったのは、自分の力がどの程度なのかを確かめたかったし、「私の日本語能力を大学側も知りたいだろうな」と思ったので。もちろん、「言葉の問題がないことをアピールしよう」という考えもありました。
 日本の大学を目指すにあたっては、親から「早慶・上智レベルなら認める」という条件を出されていたので、第1志望を慶應義塾大学の総合政策学部に決め、「がんばろう!」と燃えていました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「自分」を発見できたAO対策講座

早稲田塾では、AO・推薦入試対策講座、英単語道場、論文作法を受講。論文作法は、早稲田大学の自己推薦入試も考えていたので、対策に使えるな、と思って。
いざ授業がはじまると、トレーナーの方の経歴もすごいし、まわりの子も「できる!」という感じなので、「自分はまだまだだなぁ」と。初めに自分の立ち位置を知ったことが、以後のやる気にもつながりました。
AO対策講座では、トレーナーの方の指摘がとても役立ちました。
私は最初、賞や資格をとったこと、韓国語が話せること、そして日韓の文化交流をしたいことをアピールすればいいのだろうと、簡単に考えていました。ところがトレーナーの方は、「文化って何?」「なぜ文化交流をするの?」「なぜあなたでなくてはいけないの?」と、考えてもみなかった問いかけを次々としてくる。この人は意地悪なんじゃないかと思ったくらい(笑)。
 しかし、その問いかけに答えようと思案しているうち、自分の考えの裏付けが甘いことに気づく。だから必死で考える、問い返される、また考える。これを繰り返すことで、だんだんと論点がはっきりしてくる。この過程を経て、納得のいく志望理由書を仕上げるという、大きな山を超えられました。
 また、私にとってAO対策講座でのやり取りは、自分の存在意義を見つめ直す「自分発見」の作業でもあったし、大学に入ってから、そして大学卒業後にやりたいことが定まった「夢発見」のプロセスでした。
 入塾当初は不安を抱いたこともありましたが、対策講座で鍛えていただいたおかげで、面接も無事通過し、第1志望である慶應義塾大学・総合政策学部に現役合格することができました。自分ひとりだけで進めていたら、別の結果になっていたと思います。

──[塾に入って変わったこと]何かを変えたければ、まず自分から

AO対策講座では、最初は自分の考えを述べるのが怖かった。「間違っていたらどうしよう」とか「鋭い質問を返されたらなんて答えよう」と考えてしまって……。でも、それでは収穫はない。まず思っていることを口に出そう、ぶつかってみよう――いつからかそう考えるようになり、実行していました。すると相手も、こちらに反応して、いろいろ答えてくれる。生徒と講師、トレーナーとの対話が、やがてハッキリと形になり、結果にむすびつくわけです。
最近思うのは、これは授業の中だけの話ではなく、普段の生活でも同じなんだということ。何も動かなければ、何も変わらない。何か変えようと思ったら、まず自分が動けばいい。早稲田塾のAO対策講座を受講してから、私は前よりも積極的になったな、と感じています。

──[後輩に〈ひと言〉]AOと一般、両方受験のススメ

わずかな時間も惜しい受験生にとって、AOと一般入試の準備とを並行して進めるのは、なかなか難しいもの。でも、もし可能ならば、たとえ第1志望の学校でなくても、AO入試にチャレンジしてみてほしいです。
AO入試対策講座は、自分のやりたいことを探す、そして自分自身を見つめ直すことができる機会。これを経験しておくと、一般入試で受ける大学・学部選びの参考になるし、大学に入ってからの目標設定にも役立つはず。得るものは必ずあります。

私の「高校自慢」

希望する生徒に給食があるんですが、これはPTAの人たちが作ってくれるもので、おいしい韓国料理が食べられます。
それから、日本の祝日・休日に加えて、韓国の祝日も学校が休みになるので、ちょっぴりお得な感じがします。

私の「現役合格アイテム」

AO入試のプレゼン資料

志望理由書をまとめるとき、膨大な時間をかけて調べたことがらでも、字数の関係で削らざるをえないものが多いんです。そこで二次の面接用に、削った中から素材を選り抜き、志望理由書を補う紙芝居形式のプレゼン資料を作りました。これは私の受験の「結晶」なので、大切に保管しています。

AO入試のプレゼン資料

フォトギャラリー

現役合格物語
バックナンバー
夢・目標から探す
合格大学から探す
出身高校から探す

資料請求・各種お申込み・お問い合わせはコミュニケーションセンターへ

0120-173-573

月~土 / 11:00~20:00 日・祝 / 10:00~18:00
携帯電話PHSからもご利用頂けます。

  • 資料請求
  • 無料体験
校舎一覧