仁井綾美 (にいあやみ)
- 第30期生
──[将来の〈夢〉]人と動物が共通にかかる病気の研究者
麻布大学の獣医学部を目指し始めたのは、中学の頃から。大切に飼っていたネコの死をきっかけに、「人と動物が長く過ごす」ために力になれる職業は何かと考え、たどり着いた先が獣医でした。獣医というと、それまでは病気を治療する面しか知らなかったのですが、志望理由書の講座を通じて調べていくうちに、様々な病気を研究していることを知りました。例えば狂犬病やBSE、鳥インフルエンザなど。これらの病気は、人も動物も感染します。そういった意味で、獣医の仕事は幅広く、非常に重要な役割を担っていると再認識したのです。
──[入塾の〈きっかけ〉]一般入試も考え、取り放題のパケット制で
高校進学と同時に、麻布大学への内部進学を目指しました。そのために頑張っていたのですが、やはり限られた枠ばかりをアテにしていると、いざ一般入試を受けようとしたときに歯が立たない。高校での授業は理解できていたのですが、「本当に安心していてよいのか」と少しずつ不安がつのる毎日……。そこで、放課後の時間を活用して、塾に通うことにしました。自分に必要な講義を自由に選択でき、パケット制で取り放題の早稲田塾に決定!駅から近いという利便性と、雰囲気の明るさも決め手になりました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]自分の実力に応じた講義で自信がついた
基本事項は取りこぼしなく完璧に理解したかったので、早稲田塾の個別「演トレ指導」では、中学の数学までさかのぼって学習。その後、スタッフに勧められてハイレベル数学を受講しました。どんどん難しい内容となっていきましたが、講師に質問することと宿題のプリントを徹底して続けました。自分の実力に応じた講義を受講できたことで「やればできる!」という自信につながりました。
高3になってからは、内部進学の対策として「メディカル小論文」を集中して受講。最初は獣医という職業を漠然と考えていましたが、講師と対話を続けるなかで、獣医は様々な新型の病気を最先端の技術で治療していることを知った。新たに「人と動物に共通にある病気を治したい」と目標が生まれてきて、その思いを小論文にぶつけました。
──[早稲田塾での〈生活〉]講師と友人のおかげで前向きな自分に
高1の頃は、校内の定期試験で学年3位と上位でしたが、高2の頃には伸び悩むことも。数学の講座も難しく、自信をなくしていたのですが、そんな中、早稲田塾の講師に「喝」を入れられ、我に返りました。「あ、自分に甘かったな」と。そこから気を引き締め、わからないままにせず、講師に何度も質問を繰り返すように。あのできごとがなければ、今の前向きな自分はなかったかもしれません。それと、友だちの存在。皆で「やらなきゃ」といつも励まし合い、そのたびにやる気が湧いてきました。

──[後輩に〈ひと言〉]スタッフや友人に大いに相談しよう!
授業を1回聞いただけでは、知識は身につきません。少しずつでも予習と復習を行い、確実に理解することが必要です。それと、早稲田塾のスタッフや友人には大いに相談してください。同じ立場に立って、助けてくれます。ただ、自分への厳しさも忘れてはいけません。
私の「麻布大学附属渕野辺高校自慢」
麻布大学附属渕野辺高校は、1学年9クラスの大規模校です。クラス替えをするたびに新しい友だちができます。今年の内部進学は43人。大学に行ってもずっと仲良しです。
私の「麻布大学 獣医学部 現役合格アイテム」
深大寺のお守り
深大寺には中学時代から毎年初詣に行き、お守りを買っています。常に私を見守ってくれている大切なアイテム。もちろん、面接の際も肌身離さず持っていました。
















