1. ホーム
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「海外生活をプラスに変えて第一志望に合格」水間絵美/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

水間絵美 (みずまえみ)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
池袋校
大学
慶應義塾大学
学部
総合政策学部
高校
国立東京学芸大学附属高校大泉校舎
中国の環境政策に携わる

──[私の〈ハイスクールライフ〉]インターナショナルな環境で“日本”を再考

中2から高2までの丸4年間、英国・ロンドンのプライベートスクールに通っていました。日本が恋しくなることもあったけれど、貴族文化を受け継いだお茶やダンスの授業などもあり、充実した高校生活でした。帰国後は、帰国子女を入学条件としている東京学芸大学附属高等学校大泉校舎に編入。欧米やアジアに住んでいた経験をもつ同級生たちは、話す言語も、習慣も考え方も様々です。イギリスで“外国人”として生活したことと、国際的な感覚をもつ友人に囲まれたことで、客観的に日本を意識するようになりました。特に関心を持ったのは、日本と隣国との外交について。最近では、経済成長を加速させている中国や韓国との外交を進めていかなければならない、と感じることが多くなっています。

──[将来の〈夢〉]中国の環境政策に貢献したい

英国でも、環境問題は重要課題のひとつとして大々的に取り上げられています。とりわけ急激な経済発展を続ける中国の環境問題は、世界的にみても深刻な課題。帰国後は特に「隣国だからこそ、環境政策に関するノウハウを提供しなければ」と考えるようになりました。日本はすばらしい政策や制度が整っているし、アジアの牽引役を担っている。だからこそ、私は日本の外交に関わりながら隣国の環境政策に貢献し、アジアや世界の環境を守ることができれば、と思っています。

──[入塾の〈きっかけ〉]“帰国子女”を応援してくれる環境

長い期間を外国で過ごしましたが、やはり母語の日本語で学びたくて、帰国後は国内の大学を受験しようと決めていました。しかし、やはり日本の受験勉強には一抹の不安を感じていて。特に受験に出題される英語は、英国で習ってきた内容とは異なるし、現代文や古文などは4年間の空白期間があり、きちんと勉強し直す必要がありました。不安にかられ数々の塾や予備校を見学しましたが、ほとんどが「帰国子女は対象にしていない」という反応。そんな中、早稲田塾はスタッフが皆、快く受け入れてくれて、「ここで頑張って、日本の大学に進学しよう」と決心しました。

──[印象に残った〈イベント〉]“外国人”経験が身を結んだ「TIME CUP」

「TIME CUP」という英文朗読の発表で、シンセリティ賞という賞を受賞することができました。早稲田塾生が集まるなか、壇上に上がってキング牧師の奴隷解放演説をしました。英国で“外国人”生活を体験した私としては、どうしてもこの演説を行いたかった。一言一言気持ちを込めて表現したところ、審査員からは“誠実さ”を評価いただきました。トロフィーを手にした時の気持ちは格別。英国での“外国人経験”が実を結びました。
日本に帰国後、プレゼンをする機会が格段に減ったのですが、早稲田塾では人前で話す機会がとても多い。AO入試を活用した私にとって「TIME CUP」に取り組むことは、面接対策にもつながったといえます。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 6年間の英文法を1年でキャッチアップ

英国ではもちろん英語を主言語としていましたが、いわゆる入試に出題される“英文法”という授業はなく、帰国後1年間で英文法を学び直さなければならない状況でした。そうした不安があったので、「英文法・語法」を受講。受験テクニックだけではなく、表現や形式の成り立ち、文化的背景まで突き詰めて学べました。日本の中高6年間で学ぶ膨大な英文法表現を一つひとつ覚えるのではなく、英語が生まれた物語を聞くかのようで、短期間に理解できた。6年間のカリキュラムをたった1年でキャッチアップでき、入試に対する不安も一気に払拭されたように思います。

──[後輩に〈ひと言〉]早稲田塾をトコトン活用しよう

早稲田塾のスタッフは皆、親身に対応してくれます。メンタル面で悩んだときも、勉強面でわからないことがあったときも、躊躇せずにスタッフに話しかけてみてください。普段は話すことの少ない他校のスタッフも、私たち生徒と同じ目線で悩んでくれます。こんな経験ができるのは、貴重です。

私の「高校自慢」

何といっても大泉校舎の自慢は、全員が帰国子女であること。英語や中国語など、様々な言語が飛び交っているインターナショナルな環境です。授業は日本語で行われるけれど、わからない部分は友だち同士で通訳しあうなどして、コミュニケーションを図っています。

私の「現役合格アイテム」

「TIME CUP」で手にしたトロフィ

「TIME CUP」のシンセリティ賞としていただいたトロフィ。ガラスでできたトロフィを手にするたびに、やりきったときの達成感を思い出します。実はこのとき、予定していた賞以上に受賞者が現れて、トロフィが足りなくなったというエピソードも聞いています。それだけ白熱した場で評価されたことは、自信につながりました。

「TIME CUP」で手にしたトロフィ

フォトギャラリー

現役合格物語
バックナンバー
夢・目標から探す
合格大学から探す
出身高校から探す

資料請求・各種お申込み・お問い合わせはコミュニケーションセンターへ

0120-173-573

月~土 / 11:00~20:00 日・祝 / 10:00~18:00
携帯電話PHSからもご利用頂けます。

  • 資料請求
  • 無料体験
校舎一覧