大竹志歩 (おおたけしほ)
- 第30期生
──[将来の〈夢〉]プロとしてテニスを続けていく
小学3年生からテニスラケットを握り、平日でも3時間以上、毎日の練習は欠かせません。高3の国体では東京都代表として出場し、優勝を勝ち取ることができ、インターハイでもシングル3位に。テニスは私の学校生活そのもので、なくてはならない存在です。将来はプロとしてよい成績を修め、世界で活躍できるようになりたい。そのためには英語を今以上に学び、プロを目指す上で求められる、スポーツ医学や生理学についての知識と技術を備えたいと思います。
──[入塾の〈きっかけ〉]テニスで早大合格を果たした先輩の存在
テニスのプロプレーヤーを目指すのであれば、多くのオリンピック選手を輩出している名門・早稲田大学スポーツ科学部。テニスの実績を活かすことを考え、進路を具体的に選択する高2のときには、AO入試を想定していました。インターネットで受験対策のできる塾を探していたところ、早稲田塾からテニスの実績を活かしてAO推薦で合格している先輩がいることを知り、迷うことなく高3の夏に入塾しました。

──[早稲田塾での〈生活〉]小論文と面接対策を深めて見事合格!
テニスの練習がオフの木曜日には、AO館の講師の先生に小論文を添削してもらい、型となる文章をいくつか作り上げました。「どんな出題にも、必ずテニスで得た経験を結びつけよう」と講師の先生と一緒に悩んで書いた小論文は、自分の軌跡そのものです。受験本番では、「日本人とアメリカ人」というテーマが出題されましたが、あらかじめ「アメリカで外国の選手とプレーをしたときに感じた国民性の違い」についてまとめていたため、落ち着いて書き進めることができました。自習室にこもってはペンを走らせ、仕上げたら添削を受けて……。小論文や面接対策を通して、「自分とテニス」についてじっくりと向き合い、深めました。その結果、小論文も面接も、予想通りの出題! 志望理由を明確に表現できたことが、評価につながったと思います。
──[後輩に〈ひと言〉]「絶対に入りたい」という気持ちを
私は、プロテニスプレーヤーへの夢を叶えるために、早稲田大学スポーツ科学部に入ることのみを考えていました。「絶対に入りたい」という強い気持ちで手を抜かなかったことが、合格につながったのだと思います。皆さんも第一志望大学に受かりたい! という気持ちを強くもって、対策に励んでください。自分が続けている活動や研究なども地道に頑張って。大学は、そうした頑張りも評価してくれます。

私の「高校自慢」
富士見丘高校は、何といってもテニスの名門です。52人という部員数は都内でも大規模で、インターハイにも5人が出場しています。昨年のインターハイでは東京の代表として、シングル、ダブルス、団体戦で入賞することができました。大学に入学後は、別の大学に進学した部員と対戦する場面もきっとあると思います。そのときには、今以上に成長した姿でプレーをしたいです。
私の「現役合格アイテム」
テニスのラケット、湯島天神のお守り
テニスのラケットは、常に身近にあるもの。これが合格切符をもたらしてくれたといっても過言ではありません。湯島天神のお守りは受験前に購入したもので、常に通学用のカバンに着けています。






