1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「公開授業で生命科学への目標が定まり、東薬へ!」塚田 瞭/東京薬科大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

塚田 瞭 (つかだ りょう)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
厚木校
大学
東京薬科大学
学部
生命科学部
高校
県立海老名高校
再生医療の研究をする

──[入塾の〈きっかけ〉]楽しくなければ、塾じゃない

高校に入ると同時に、塾を探しはじめました。高校受験でしっかり勉強をした直後のため、学力的な不安からというより、大学受験について何も知らない状態で、まずはちゃんと勉強しておかないと、と思って。また、僕は中学のときもずっと塾に通っていて、勉強は塾主体というタイプだったので、高校に入ってもいくのが当たり前、という意識もありました。
さまざまな塾を見学して比較検討しましたが、早稲田塾は他のどこよりもトータル環境が整っていた。スタッフが元気で校舎全体が明るく、雰囲気がよい。僕は、一人では勉強が続かず、「みんなで一緒に楽しく頑張ろう!」というのが好きなので、これは重要な要素。受験まで長い道のりだから、継続して勉強していけそうな環境が決め手に。さらに体験授業を受けてみると、講義が面白くて、「どこをとっても楽しい塾」と感じられました。

──[早稲田塾での〈生活〉]学校・部活・塾のサイクルができた

高1の4月に早速入塾し、理系と決めていたので、英語と数学の授業を受講。かなり活動がハードな吹奏楽部に入ったので、ほぼ毎放課後練習がある中、塾に通うというのは、なかなか大変でした。学校では、まだ塾に通うクラスメイトはほとんどいなくて、皆と遊びたいと思うこともありましたが、「とにかく休まない!」ことを目標に、頑張りました。当時は、毎回完璧に授業を消化できたわけではありませんが、続けるうちに学校の成績も徐々にアップ。
高2になると、部活がさらに忙しくなりました。夏休みはコンクール準備、秋にはクリスマスコンサートの練習、その後もすぐアンサンブルコンテストと、切れ目なく活動が……。忙しかったけれど、学校、部活、塾のすべてに取り組むスタイルに慣れてきて、自然とこなせるように。成績も上位をキープでき、ここでペースをつかむことができました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]慶應SFC・冨田教授の講義で生命科学に開眼

僕は人体の構造に興味がありました。そもそも人間が動いていること自体がすごいと感じていて、こういう分野を将来勉強したいと、最初は医療系の学部を考えていた。
高2のはじめ頃、慶應義塾大学SFC・環境情報学部の冨田勝教授の「スーパーバイオサイエンスプログラム」に興味を持ち、選抜テストに挑戦しました。残念ながら……という結果でしたが、事前講義で教授のレクチャーを聞き、「生命科学」という分野を知り、開眼! 将来やりたいことが明確になり、具体的な目標が見えた。勉強のモチベーションも上がって、さらに積極的に授業を受けるようになりました。
最初は青山学院大学の理工学部を考えていましたが、大学について調べるうちに、東京薬科大学の生命科学部が浮上。同じバイオを学ぶにしても、青学は理工学部という枠がありますが、東京薬科大は僕がもともと興味を持っていた医療を関連させ、広範囲でバイオを学べることがわかった。教授陣の充実ぶりにも目を見張るものがあり、第一志望に決定!

──[私の〈受験ストーリー〉]AO入試を楽しめたことが勝因

インターネットで東京薬科大について調べ、AO入試があることを知り、挑戦しようと思ったのが高3の6月下旬。ギリギリの決断でした。ここのAOは特殊で「研究AO」と「実験AO」の2つに分かれている。僕が選んだのは「研究AO」で、夏休みに大学が開催する4日間の実習に参加することが、実質的なスタートに。
実習では線虫に遺伝子を抑える薬品を与え、どんな変化があるかを観察し、最終日に研究発表。この結果をもとに、早稲田塾の「AO・推薦特別対策」で、スタッフからアドバイスを受けながら、レポートを10日間程で作成して提出。書類審査にクリアしたあとは、研究内容のプレゼンテーションのために準備を行いました。
プレゼンを友達に聞いてもらい、「すごい!」と言われたことが、僕に大きな力を与えてくれた。その勢いで面接まで進み、見事合格することができました。
東京薬科大学のAOを知ってから合格まで、わずか3か月。かなりハイペースで進んだ入試ですが、終始楽しかった。実習で大学に行ったとき、研究設備の素晴らしさに感動し、バイオを学ぶ上で最高の環境だと思えて、惚れ込んでしまいました。実習自体も、その後のレポート作成も、プレゼン、面接も、とにかく“楽しめた”ことが、勝因だと思います。
今、大学進学準備のために、塾で生物の授業を新たに受けたりと、勉強を続けています。入学早々にクラス分けのテストがあるので、一般入試組に負けないよう、しっかりやっておかなくては!

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]「友達の力は偉大だ!」

早稲田塾で高1から過ごしてきて、改めて思うのが、「友達の力は偉大だ」ということ。AO対策で、一番自分の力になったのは、僕のプレゼンの練習を聞いた友達が、ほめてくれたこと。机を並べて、同じように頑張ってきた仲間から認められたことは、大変嬉しく、やる気と自信につながりました。また、部活がハードでも、なんとか塾に通えたのは、一緒に頑張ろうと思える友達がいたから。これが、勉強を続けられ、合格できた一番の要因だと思います。

──[後輩に〈ひと言〉]義務感からではなく、自ら求め、楽しもう!

勉強はもちろん、他の何でも、「やらねばならない」という義務感からではなく、自ら取り組むことが一番力になるし、成果につながるんだ、と受験を通してわかりました。早稲田塾は、講師の指導が面白いから、授業に出るのが楽しいし、勉強を「やらされている」という感覚がない。もちろん、なんだか勉強いやだな…・・・と思う時期もあったけれど、早稲田塾の環境を使って、自然と続けてこられた。皆さんも現役合格を目指して、自ら求め、楽しみながら勉強を続けてください。

私の「県立海老名高校自慢」

行事がとても活発で、全員で超燃えます。9月に体育祭と文化祭が連続してあって、夏休みは準備で大変ですが、クラス一丸となって頑張ります。特に体育祭のダンスは一大イベントで、夏休みもほぼ毎日学校にいって練習。今年は受験で我慢したのが、本当に惜しかった!

私の「東京薬科大学 生命科学部 現役合格アイテム」

扇子、お守り、ペンダント

扇子は、夏に100円ショップで見つけました。「必勝」と書いてあるのが気に入って、これで完璧だ、と(笑)。友達から白い目で見られつつも(笑)、塾でずっと使っていた、まさに受験のパートナー。
お守りは、知り合いの手作りです。東京薬科大AOの、一次試験に受かったときにもらいました。ペンダントは、親が買ってくれた石に、自分で針金を通して作ったもの。この二つは、受験のときにポケットに入れていました。

扇子、お守り、ペンダント

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