1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「塾生活を楽しんで、驚きの東大文Ⅱ合格!」稲垣瑠璃香/東京大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

稲垣瑠璃香 (いながきるりか)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
町田校
大学
東京大学
学部
文科II類
高校
フェリス女学院高校
戦争や貧困で苦しんでいる人の力になりたい

──[私の〈受験ストーリー〉]「う、うそぉ」東大現役合格に、自分が一番驚いた

まず、驚き。「あったー!?」と叫び、でも、見間違いだったら恥ずかしいと思い、受験票を取りだして、一緒に見に行った早稲田塾のケア・スタッフと二度、三度と確認して、改めて「ワ、ワ、ワーーーーー!!!」っと叫んだかんじ。
手応え的には失敗した気がしていたので、「絶対あるわけないじゃん」と、ある意味、気楽に見に行ったので、う、うそぉ~~~~。掲示板の前に運動部系の人たちがスタンバイしていて、「合格した方ですか? 胴上げしますか?」と聞かれて、パニック状態だったから、思わず「はい」。スゴク嬉しかったけれど、冷静になったら、かなり恥ずかしい(笑)。
東大を選んだきっかけは、親に薦められて。早稲田塾に高2の夏に入塾したのですが、その時期、まだ志望校が決まっておらず、「一番自由に学問ができるのは、東大かな?」と。著名な教授陣が揃っているので、そういった先生方に出会えるのが、とても楽しみです。

──[将来の〈夢〉] 戦争や貧困問題を解決したい!

戦争とか貧困とか、個々人の力では、どうにもならないことで、苦しんでいる人がいる。そのことに対し「なんとかしたい!」という問題意識を、強く感じる。グローバル化された世界においては、日本という国に生まれ育って、社会的に恵まれた環境にいる私が、外からできることが、何かあるはず。大学では国際法や国際政治を学びながら、自分の能力に一番あった問題解決の手段を、探していきたいと考えています。

──[入塾の〈きっかけ〉]父はハード面で薦め、体験したらソフトもバッチリ!

私の高校では、高1から塾に通っている人がかなりいるので、高2からの私は遅い方。高1の頃は受験を意識せずに、学校の勉強を中心にやっていて、オール5に近い成績でした。
早稲田塾を薦めてくれたのは、父。「駅から近くて外観がきれい」といった、ハード的な情報から選んだようですが、実際に通ってみたら、中身もスゴク良かった。何より少人数制で、アットホーム。先生との距離が驚くほど近く、質問も思う存分できる。国公立志望者にとって、記述・論述の指導がかなり重要ですが、添削をしていただける先生がいるのは、とても助かりました。

──[早稲田塾での〈生活〉]「早く塾の時間にならないかな」楽しさ無制限で、常に前向きに!

高2でスタートしたときは、世界史、ハイレベル現代文、ハイレベル古文読解、最難関英語「EEC」と数学を受講。数学は好きだったので、文系には必要のない ⅢCまで終わらせる「東大・東工大数学」と、「プレ東大・一橋大数学」の2つを受講していました。結構ハードスケジュールでしたが、とにかく授業が面白かったので、どれも外せなくて(笑)。早稲田塾は、どれだけ受講しても一律料金の「パケット制」だから、存分に学べました。
高2の時点で選択科目に着手したことや、東大の過去問にチャレンジできたことが、アドバンテージに。特に選択科目は、高3からのスタートだったら、この量はとても無理でした。
受験勉強をしっかり始めたら、定期テストも実力で対応可能に。学校の勉強との両立という点で、苦労することはありませんでした。授業も、友達と会うのも、とにかく楽しい。「早く塾の時間にならないかな」って、毎日過ごしていました。だから、少々風邪気味でも、授業は絶対に休まなかった。
「クラス編成テスト」など、優秀者が掲出されるテストは、全科目名前を載せようと、張り切って受験。模試などは結果に一喜一憂するのではなく、あくまで努力目標として、モチベーションアップの材料にして、前向きに。この姿勢で、受験した大学は、全勝でした。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 東大特化授業で実力とやる気アップ

東大総合英語が、特に印象に残っています。この授業に出たから、「東大じゃなきゃ!」という想いも強くなりました。速く正確に読む力を鍛え、英語の力をトータルに伸ばすことはもちろん、要約の対策もミッチリできた。何より、東大に絞り込みをかけ、完全に特化した形でカリキュラムが組まれていたことが、勝因だったと思います。
国公立大は、科目が多くて私大に変更する人もいますが、科目が少なければラクになるか? というと、そうは言い切れない。私はハードスケジュールだからといって、体調を崩すこともなく、むしろ精神的に充実して、毎日元気に過ごせました。

──[早稲田塾で得た〈一生モノ〉]友達や講師に「支えられている」ことに気づけた

今まで先輩の話などを聞いて、「皆のおかげで受かりました」というようなコメントには、正直、あまりピンとこなかった。それは、精神的に本当に追い詰められる経験がなかったから。友達や親、講師、スタッフに「支えてもらっている」事実を、実感できたこと自体が財産です。
また、どの科目についても、受験のためだけではない知識や、考え方を教わることができました。特に「東大・東工大数学」などは、受験の範囲を超えて勉強してきましたから、“一生モノ”と言わずに、何と語ればいいのか(笑)。どの講師も、いろいろと相談に乗ってくれて、きめ細かくサポートしてくださる、すばらしい先生方でした。
本番直前で精神的に大きかったのは、「寄せ書きノート」。私は、あまりそういったものを重視しない性格だと、自分では思っていました。でも、二次試験の前に「ま、書いてもらおうかな」くらいの気持ちで、先生や友達にメッセージをいただいたんです。嬉しくて、それがすごい力になったと確信しています。受験会場まで持参し、試験開始直前までながめていました。いつもクールにしている人は、ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、周りの人にお願いしてみては。ページをめくるごとに、元気が出ると思います。

私の「東京大学 文科II類 現役合格アイテム」

全部やりきった「難関校過去問シリーズ」と塾生手帳「BOOK」

現役で25年分やりきったというのは、珍しいらしいです。塾生手帳「BOOK」に記録していたのは、センター試験の過去問を解いた軌跡。センターと東大の過去問しかやっていないから、かなりの年数分を解きました。センターは国語に重点を置き、ほぼ30年分。「センター国語をこれだけ解いたのは、私だけだろう」と、自信につながったし、実際、成功できました。私は1990年生まれで、ちょうどセンター試験が始まった年。自分の生まれ年の問題も解きました(笑)。

全部やりきった「難関校過去問シリーズ」と塾生手帳「BOOK」

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