阿部勝輝 (あべまさき)
- 第30期生
──[入塾の〈きっかけ〉] 奮起して塾へ。早稲田塾は自分にピッタリ!
高2の春、学校で特進コースに進めなくて、悔しい思いをしました。実はそれまで、あまり勉強をする習慣がなかった。奮起して、ここから環境を変えて、コンスタントに勉強をしていこう、と。
学校と自宅の途中にある予備校をいろいろ調べて、ガイダンスに参加してみると、早稲田塾が一番楽しそうだし、自分にあっていると感じた。親身になってくれ、フレンドリーな講師とスタッフが揃っているという印象。入塾してみると予想以上で、自分にピッタリ。生徒の思いを全面的に受け入れて、少しでもいい方向に向かわせようという姿勢が、講師やスタッフの方、全員に徹底しています。
自分がしてもらったことを、少しでもお返ししたい。大学生になったら、早稲田塾のインターンシップに参加して、後輩のサポートをしたいと思っています。
──[早稲田塾での〈生活〉] 自習室を活用し、勉強の習慣と型が身についた
塾には授業のない日も通い、毎日、自習室が閉まる夜9時まで勉強しました。高2から大学合格まで、自習室を利用した時間は2000時間以上。利用時間ごとにスタンプを押すカードが、どんどん、ぶ厚くなっていった。受験前、このカードの束を見ては「自分はこれだけやったんだ!」と、不安を振り払っていました。
さらに、自分が勉強した時間と科目の詳細を書き込むウィークリースケジュール表があり、それをスタッフに毎週見せて、具体的かつ細かいアドバイスを受けていた。最初は、「この時間をもっと別の科目にあてたほうがよい」とか、ことごとくチェックが……。おかげで高2の夏休み明けには、偏りなく着実に勉強する方法と、時間の調整ができるようになり、勉強習慣が身につきました。それに比例して、成績も上昇。高3になってもスケジュール表は続け、一週間終わるたびに、アドバイスを反芻しながら、反省したり、翌週の予定に反映させていました。
理系を選択していましたが、国公立大も考えていたので、文系科目もこなさなければいけない。ハードで、一時は塾をやめようとさえ考えましたが、スタッフの「一番頑張れる環境を選べ!」の一言で、「よし、やはり、ここで頑張ろう!」と。文系から理転してきた友人が、漢文テストを作っては、僕に出してくれる。講師やスタッフに相談、質問に対し、自分のことのように答えてくれる。こんなに助けてくれる温かい人たちがいるんだ、と再認識しました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 食品アレルギーを研究し、知識を社会に還元したい
自身のアレルギーの経験から、食物アレルギーを研究して、学んだ知識を社会に還元していきたい、と考えました。いろいろ大学を調べていくうちに、食品アレルギーを研究している、東京農業大学・応用生物科学部の存在を知った。受験科目の中に数学があり、塾での勉強と自習効果でグングン成績が伸びていたので、これを武器に「ここを第一志望として目指そう!」と決意しました。将来の職業像は、まだ漠然としているので、大学で模索して具体化していきたいと考えています。
──[後輩への〈ひと言〉] 第一志望の、その先の夢を描ける環境がある
誰にとっても受験は大変です。ひとりだと逃げたくなるときも。でも、支えてくれる環境があれば、苦しいことも乗り越えていける。大学での勉強の、さらに先の夢を描けると、ますますモチベーションがアップします。
そして何よりも、努力は報われる。やったことは、必ず身につきます。

私の「高校自慢」
スポーツ系の部活が盛んで、どれひとつとっても中途半端なものがない。卓球では全国大会に出場する選手を多く輩出しています。巨人の阿部慎之介選手も卒業生。学校行事でもスポーツ系が目白押しで、体育祭、バスケットボール大会、ハンドボール大会、柔道大会など。ちなみに僕は体育祭100m走で12秒台で、校内4位だったことが自慢です(笑)。
私の「現役合格アイテム」
自習室カード、チャレンジシート、自習ノート
自習室を使った時間分、スタンプを押していくカード。合計2000時間以上! これだけのぶ厚さですから、受験前、受験後も眺めては達成感を味わえた。これからもくじけそうになったとき、これを見れば「ああ、これだけやったんだ」と、自信が取り戻せると思います。自習ノートもそう。この中には講師のアドバイス、友達との助けあいが詰まっている、頑張った証です。






