1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「塾での活動・対策が勝因。慶應2学部にAO合格!」寺岡亜由美/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

寺岡亜由美 (てらおかあゆみ)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
新宿校
大学
慶應義塾大学
学部
法学部
高校
日本女子大学附属高校
政治や政策立案に携わる仕事

──[私のハイスクールライフ]留学後、学校と塾でフル稼働

高1のときに1年間、米国カリフォルニア州モントレーに留学。帰国後、母に勧められて早稲田塾にいってみました。スタッフの方がフレンドリーで、説明を聞いているうちに、この塾なら勉強にしっかり取り組めそうだと思ったこと、英文プレゼンテーション大会、TIME CUPに興味が湧いたことから、入塾を決めました。
受講講座は、必修の英単語道場とあわせて最難関英語「EEC」、スーパーハイレベル論文作法、世界史。当初は“AO入試対策のため”と考えていたので、世界史などはとらないつもりでした。でも、「AOも一般入試も視野に入れ、チャンスを増やそう」というスタッフの勧めに従って。2月になってから、「AO・推薦入試特別講座」も受講しはじめました。
高3からは古文も加え、週6講座。週間テストの「選択科目テスト」もあり、自習室もけっこう利用していたので、塾には週7日いっていました。学校の成績は、帰国直後は、英語を除いてパッとしなかった。AO入試のことを考えると、評定も上げなければなりません。学校の授業も頑張り、AO入試出願前までに、評定平均を4.6にすることができました。
一方で、生徒会の委員長も務めていました。人前で意見を述べる機会も多いので、AO入試で役立ったディスカッションの力などは、こういう経験で培われたのかな。
振り返ると、学校や塾の勉強と生徒会、AO対策――と時間的にはかなり厳しかった。私は忙しい状態が好きなので、おかげでスゴク充実したハイスクールライフだったと思います(笑)

──印象に残った〈イベント〉]英文プレゼンテーション大会TIME CUP で最高賞!

高2の秋、入塾のきっかけとなった TIME CUP に出場しました。この英文プレゼンーション大会のテーマは「理解→伝達→共感」。著名人の英語スピーチを暗唱。ただ覚えるのではなく、自分なりに理解・研究して発表するのです。
校舎選考を経て、代表5名の一人に選ばれ、練習に1か月くらい費やしました。そこで感じたのは、自分の“想い”って、案外、人には通じないんだな~ということ。難しさと誠意の大切さ、そして伝えられたときの喜びを学びました。5名のメンバー全員が「頑張ろう!」と一つになれたことも大きい。
本番はさすがに緊張したものの、全員がうまくいき、我々新宿校は、なんと最高賞の金賞をいただきました! 終始サポートしてくれたスタッフ、応援してくれた友人たち。一致団結して受賞でき、最高の経験と、英語で表現することの自信にもつながった。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉] AOの勝因! 「スーパー フューチャー ワークショップ」

TIME CUPの直後、10月から12月にかけて開催された「スーパー フューチャー ワークショップ」にも参加。これは、早稲田大学第12代総長の西原春夫(にしはらはるお)先生の講義をもとに、「時代の流れを読み取り、30年後にリーダーとなれる存在になる」ことをテーマとする、塾大連携プログラム。
実習プログラムなどは結構ハードですが、刑法界の権威である法学博士、西原春夫先生の教えを高校生が受けられるなんて、早稲田塾だからこそ。ここで出会った仲間は皆、将来に対する意識が高くて、その点でも刺激的! 
TIME CUPやスーパープログラムでの経験が、AO入試で成功できたベースになったと感謝しています。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 政治学科の教授陣が充実&留学経験が活かせる

まず、政治学科に行きたいという希望がありました。将来、政治や政策立案に携わる、あるいは外交官といった仕事に就くことが夢だからです。
留学の経験を活かせるのは、私立大学のAO入試だろう、と着目。調べると、慶應義塾大学の法学部は教授陣が充実していて、入学後の留学制度なども整っている。迷わず第一志望に決めました!

──[私の〈受験ストーリー〉] きめ細かいAO対策で、慶應2学部に合格!

高2の2月から始めた「AO・推薦入試特別講座」は、とても細かく指導してくださるので、順調に準備が進められました。志望理由書に書く入学後の希望や夢なども早い段階で提示できて、講師の先生からOKも出た。それをコツコツまとめていきました。
慶應義塾大学法学部FIT入試・総合政策学部のAO入試の志望理由書は、2000字以内。短いようで長く、長いようで実は短い(笑)。調べたことが浅いと、すぐに見抜かれるだろうから、とことんやろう、と。
夏休みは、昼間は一般入試対策の勉強、帰宅してAO対策の毎日でした。そして出願直前はAOに集中、寝る間も惜しんで文章を練り直す。書く→講師の先生に見せる→チェックが入る→書き直す、というサイクル。先生も、よくぞ付きあってくださった、と感謝しています。
自分自身は、それを苦労とは思いませんでした。自分がやりたいことを文章にしていくので、楽しいほうが勝っていた。調べものは大変だったけれど、だからこそ志望理由書も情熱的に書けたし、「その分野の知識では誰にも負けない!」という自信がもてました。
無事に第一次選考を通過して、今度は二次対策。面接の練習など、スタッフの協力を得て何度も繰り返した、濃密な1週間が過ぎ…・・・。万端の準備をして臨んだ結果、法学部と総合政策学部の両方に合格することができた! うれしいというより、ホッ~。選択に迷いましたが、政治をより深く学べると考え、初志貫徹で、法学部政治学科に進学することに決めました。

──[後輩に〈ひと言〉] AO入試&一般入試対策でチャンス拡大!

AO入試で現役合格した私ですが、塾に入ってから、一般入試向けの対策も同時に行う意義がわかりました。落ちたときの保険という意味ではありません。AOで合格するためには、やはり学力や考え方をしっかりさせておく必要があるからです。
私の場合、特に世界史の授業で、そのことを強く感じました。受験勉強の基本は、暗記と思っている人が多いかもしれないけれど、それは誤解。塾では時代の流れや関係性が深く学べ、いわば「人間の営み」としての歴史は、進路を考える際にも志望理由書を書くうえでも、大いに役立ちました。
AO入試では、その大学・学部に行きたいという想いを、きちんと相手に伝えなければなりません。その土台として学力が要るととらえれば、一般入試向けの勉強との両立も苦にならないし、チャンスの拡大につながる。限られた時間を有効に使って、力いっぱい頑張ってください。

私の「日本女子大学附属高校自慢」

内部進学をする人が多いためか、いろいろな目標をもっている人がいて、活気あふれる学校です。クラブ活動に、委員会に、課外活動にと、それぞれ燃えている。外部の大学への進学を考えている人は、もちろん受験に燃えています!

私の「慶應義塾大学 法学部 現役合格アイテム」

TIME CUP のリーフレット

早稲田塾の思い出としては、やはり英文プレゼンテーション大会 TIME CUP が大きいです。このリーフを見るたびに、チームで頑張った記憶や金賞受賞の瞬間がよみがえってきます。

TIME CUP のリーフレット

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