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  3. 「高校大好き。行事・部活も燃えて横市に指定校推薦」鞠子友花/横浜市立大学

現役合格物語 【早稲田塾】

鞠子友花 (まりこゆか)

  • 第30期生
受験方式
指定校制推薦
出身校
横浜校
大学
横浜市立大学
学部
国際総合科学部
高校
県立光陵高校
教育を通した国際ボランティア

──[将来の〈夢〉] 世界の子どものために貢献したい

中3のときに社会の先生から、「国際公務員は世界に出て、いろいろな活動ができる」という話を聞き、ユニセフやユネスコの活動に興味を持ちました。調べてみると、世界には文字を読めず、コミュニケーション手段が限られている子どもが多い。私は子どもが大好きで、学校の先生になりたいな……と漠然と思っていたところに、海外という視点が加わりました。
将来は世界の文化背景を知って、特に子どものために貢献できたらいいな、と思っています。青年海外協力隊などの、国際ボランティア活動にも興味があります。

──[私の〈ハイスクールライフ〉] やることが多いほど、やる気がでる

3歳から始めた水泳は、高校でも部活動で打ち込みました。夏は毎日6キロ泳ぎ、冬はトレーニング。毎年8月に大会があるのですが、受験学年の大会では、クロールで自己ベストを更新しました!
また高2、高3では文化祭実行委員のトップだったので、その活動も忙しかった。3年になるとみんな受験に向かうから、委員をやりたがらない……じゃあ、私がやろう! 文化祭は9月の終わりで、それに向けて映画を撮りました。学校を舞台にした青春ドラマ。5月から企画を立ち上げて脚本を書き、撮影。とにかく学校が大好きで、行事や部活に夢中でした。
それ以外の時間は、すべて勉強。「やることが多ければ多いほど、全部必死にやる」というのが、私の性格。勉強だけでも、遊びだけでもつまらない。部活があるからこそ勉強も必死にやるし、勉強があるから部活が楽しい、という感じ。優先順位はつけない。だから疲れていても、学校の授業で寝たことはありません。
特に高3のときは、本当に充実していました。夏の水泳大会では自己ベストを出し、文化祭は成功し、指定校制推薦が決定と、相乗効果ですね。評定平均4.5が保てたのも、勉強だけをしていなかったからだと思います。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 時間を有効活用できる「英単語道場」

高2の10月から早稲田塾に入塾したのですが、「英単語道場」が一番好きでした。iPodを使うので、いつでもどこでも英語ができる。少ない時間を有効に使うには、これが一番。通学・通塾のバスではいつもiPodを聴き、英単語を記憶していました。もともと得意科目でしたから、さらに力がつきました。
道場は年間を通じて同じメンバー、道場主・トレーナーなので、まるでホームルーム。いつも進路相談に乗ってもらっていました。

──[〈自習室〉活用法] 集中できるベスト環境はココ!

自習室はとにかく活用しました。日曜日は、朝から晩まで。イスが気持ちいいし、誘惑もないし、涼しい。集中できる環境が全てそろっています。寝てしまうと、担当スタッフがチョイチョイって、起こしに来てくれるし(笑)。
夏期授業になると、各机に突然メッセージシールが貼られて、現役合格した先輩からのエールが! たとえば……「使える手段はすべて使っとこう」「起きろ! 10分あれば、微分・積分・面積を求られる」「あきらめるのは簡単だ。簡単すぎてつまらない」なんて書いてある。なんだか、胸に来ますよね。その言葉をスケジュール手帳に書き込んで、ことあるごとに対面。「よし、自分も頑張ろう!」と、モチベーションを上げていました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 皆の合格を祈って探した四葉のクローバー

高3の9月終わりに指定校制推薦が決まり、面接を受けて12月8日に合格が発表されました。発表は学校で直接、先生から。「これから合否を伝えますが、受かっても喜んではいけない。落ちてもへこんではいけない」って。一般入試で頑張っている他の生徒への配慮を、ということでした。私はこの言葉にあまりに忠実だったので、周りからは落ちたと思われていたみたい(笑)。
自分でも、実感が湧かなかった。クラスメートが頑張っているので、皆の受験が終わって初めて、私の中でも合格が決まるような気がして、早稲田塾にも通い続けました。
センター試験の日、四葉のクローバーを探しに行きました。まだ寒いから、なかなか見つけられず……半日探して、やっと見つけた! クラス全員が写っている写真があるのですが、友達の合格発表の日に、その子の顔の上に四葉を置くと合格する。本当ですよ!絶対ムリといっていた子にも、ご利益がありました(笑)。

──[後輩への〈ひと言〉] 捨てる選択ではなく、全部やる選択を!

受験を前にすると、部活動や学校行事、あるいは科目も含めて“捨てる”ことが多くなると思います。でも、そこであえて「捨てる選択」ではなく、「全部やる選択」をしてほしい。やることが多ければ多いほど、頑張れます。ダメだと思っていても、やってみたらできるかもしれない。失敗というのは、たまたま時間的なことや、やり方が間違っただけで、やったこと自体が悪かったのではないと思います。自分で自分の可能性を狭めないで!

私の「高校自慢」

とにかく行事が楽しい! 文化祭、体育祭、学音祭、全部レベルが高くて、みんな必死で取り組みます。達成感があるし、先生がとても協力的で生徒が望むことにできる限り応えてくださる。ウチの学校を嫌いな生徒は、いないんじゃないかな?

私の「現役合格アイテム」

お守り、クラスの写真、学習計画手帳

クラスメートが団結して、受験も文化祭も頑張ってきました。写真の裏には「合格祈願御守」と書いてあり、担任の先生が全員に作ってくれたもの。私はいつも、定期入れに入れていました。学習計画手帳には、勉強スケジュール、自習室のメッセージシール、さらに日記や友達にも言えない愚痴まで、すべて書き込んである。去年1年間の私のすべてが凝縮されています。もちろん、友達の合格発表日も網羅。四葉のクローバー効果がありますから。

お守り、クラスの写真、学習計画手帳

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