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  3. 「チーム戦での努力が実り念願の上智で「学問」中!」鈴木佑未/上智大学

現役合格物語 【早稲田塾】

鈴木佑未 (すずきゆみ)

  • 第29期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
四谷校
大学
上智大学
学部
総合人間科学部
高校
雙葉高校
アジアの福祉発展に関わりたい

──[入塾の〈きっかけ〉] 「頑張ればできる」のスタンスが心強く

雙葉中学に入って、周りがあまりにも優秀なことにショックを受けました。レベルが高いことはわかっていましたが、私もその一員になれたんだから普通にやれば大丈夫かな? と思っていたのですが、甘かった(笑)。そのうえ、英語演劇部の活動に熱中し、成績は下降の一方で……。
高校に進むとすぐに、周りの皆が大学受験を意識して動きはじめました。塾や予備校に早い時期から入り準備を始めるのが、雙葉のスタンダード。全然勉強をしていない私も、さすがにこの雰囲気にアセり、多くの塾・予備校の資料を取り寄せました。
検討した結果、早稲田塾がいいな~、と。四谷校は雙葉から歩いて3分以内。もともとご近所として身近な存在であり、ガイダンスにいってみたらスタッフの対応が親切で、好印象を持ちました。何より、他の大手予備校では最初の学力でバッサリ切られてしまうところもあるようですが、早稲田塾は「今の成績が思わしくなくても、頑張ればできるんだよ」というスタンスであることが、私にとって非常に心強かった! 高1の6月に入塾を決めました。

──[早稲田塾での〈生活〉] 勉強と部活動を両立させ、成績もアップ!

高1では「総合英語」、オーダー・メイド個別指導「演トレ指導」の数学、「英単語道場」をとりました。英語も数学も学校の授業が難しく、それをフォローして基礎力をつけることが目的だった。中でも英語は、英語演劇をやっているほど、好きではあったのですが、英文法が苦手で「SとかVって何?」……みたいな(笑)。これが徐々に解消し、高2の「ハイレベル英文法」で、急激に上昇。指導も厳しく、やるしかないと思わせてくれ、勉強に火がつきました。
高2では、他にも多くのハイレベル系の授業をとって毎日塾にいって勉強をするようになり、また英語演劇部の部長も務め、精一杯両立させました。
そのころの1日のサイクルは、部活のために早朝から登校し、学校で授業を受けて部活、そこからすぐに塾にいき、授業以外は自習室にこもり、閉門まで勉強というハードさ。時間が限られているので、毎日の勉強にも優先順位をつけ、復習をメインに進めました。そして、上智を第一志望大学に決めてからは、勢いにいっそう拍車がかかりました。

──[印象に残った〈イベント〉] 2度の「TIME CUP」がターニングポイントに!

英文プレゼンテーション大会「TIME CUP」に、高1・高2と参加しました。部活のおかげで、文章を覚えて人前で発表するというのは、大好き。チームエントリーは、3人で1つの英文に取り組みますが、それぞれで解釈が違って、どこをどう伝えるか、その目的を合わせるために話しあいながら作り上げていく。
最も感情を込められる部分を自分のパートとして担当させてもらい、ここぞとアピールしたり、文章を短く区切って3人でたたみかけるようにスピーチして、スピード感を出したり。チームで演出を考えて取り組み、とても楽しかった。さらに高2のときには、審査員特別賞をいただきました!
高1で初めて体験した「TIME CUP」は、英語を頑張ろうと思える大きなきっかけに。また高2では、部活と勉強でとてもハードな毎日を乗り越えて取り組めたのだから、受験だって大丈夫! と思えた。「TIME CUP」は、2回とも私のターニングポイントに。また、ここでの仲間は私にとって特別な存在となり、受験期も互いに助けあっていけました。

──[私の〈受験ストーリー〉] 勉強をやり抜いて、受験当日はニコニコ

高2の文化祭で部活を引退。本格的に勉強に打ち込み、高3では難関大学突破に向けた講座を多く受講して、受験に取り組みました。学校が終わると塾に直行し、閉館まで自習室、さらに帰宅しても勉強、という毎日を過ごしました。
夏休みには塾の課題である“500時間の勉強”を達成したのですが、本当に大丈夫なのだろうか~、と急に不安にかられて。スタッフに相談して励まされ、途端にモチベーションが上がって燃えまくる……という波が、しょっちゅうでした。振り返るとこの現象は、勢いをつけるための、ある種の“イベント”かな(笑)。「私の合格を信じてくれている人がいる。だから頑張ろう!」と、終始、スタッフには勇気づけられました。
同様に、友達にも。私はいつも 10人ぐらいと一緒にいて、「みんなで受かるぞ!」と、励ましあいながら勉強していました。早稲田塾には、共に頑張れる人がたくさんいる。仲間と通った自習室の出席スタンプカードは、1枚100時間のものが14枚に!とにかく上智大学にいきたい一心で最後まで勉強できました。上智の入試当日は嬉しくてしょうがなくて、会場でニコニコしていたぐらいです。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉] 「大学は“学びを問う”ところ」

早稲田塾でさまざまな経験を積むうちに、自分から動かなければならない、ということがわかった。これは私が大きく変わったところ。
高2のときに習った古文の講師が、「高校までは『勉強』だが、大学に入ったら『学問』だ。勉強は“強いる”という字を使う。大学は自分で選んで学ぶ、“学びを問う”場所だ」と話してくれました。この言葉が大きく心に響き、大学に入った今も「ここは“勉強”じゃない、“学問”だ」という思いで、講義や活動に積極的に取り組んでいます。
今、英語とハングル語を頑張っていて、アジア問題にも興味があり、将来はアジアの福祉発展に携わりたい。そのためには欧米の事情も学ばなければならないし、やることがいっぱい。でも“学問”は、本当に楽しい。

──[後輩に〈ひと言〉] チーム戦なら、自分に克てる!

「自分はできない~」と殻に閉じこもるのではなく、「できる!」と信じてやり切れば、自然と結果がついてくる。でも、自己信頼のためには、相応の努力が必要。
自分を頑張らせるには、友達やスタッフの協力を得て力を借りることが、私には大切なこと。1人ではできないことも、仲間と一緒ならできる。「辛いのは皆同じだから、共に頑張ろう!」、そう思えたことが、最後まで進めた勝因だと思います。早稲田塾は、チーム戦で自分に克てる塾です。

私の「高校自慢」

四ツ谷駅からとても近く、本当に目の前。だから四ツ谷駅から徒歩5分と言われる上智が遠く感じる。「上智遠いよ~」とぼやいたら、三鷹駅からバスで20分の国際基督教大学(ICU)の友達に怒られました(笑)。

私の「現役合格アイテム」

お守りセット

これ全部が私のお守りセットです。高3の夏休み、500時間勉強したことを証明する「500時間達成チャレンジシート」。友達と一緒に頑張った証である自習室出席スタンプカード=レボリューションカード。日本文化史のノートには「試練は人を磨きます。頑張った自分を信じてあきらめずに」と講師が受験直前に書いてくれ、このメッセージで本当に救われました。また、現代文や英語のメモノートには、授業で話に出た内容を書きまくって、それぞれの背景知識として蓄えました。あと、「TIME CUP」で仲良くなった後輩が作ってくれた鉢巻きや誕生日カード、これを全部受験会場に持っていって、机に広げていました(笑)。

お守りセット

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