高橋麻衣 (たかはしまい)
- 第30期生
──[入塾の〈きっかけ〉]さまざまな人に揉まれて成長したい
病気をした経験から看護師が私の夢になり、大学は看護学部を志望。高2の夏休み、模試の結果が返ってきました。高1のときは判定がAとかBだったのに、そのときはE判定ばかりで、ガク然……。予備校へ行くことを検討しはじめました。
看護系の予備校も候補に考えたけれど、専門予備校だと、周りは同じ進路を望む人ばかり。それだと視野が広がらないのでは? 文学部や法学部に行きたい人、または理系を目指す人など、いろいろな進路を希望する人の中で学びたい。高2の夏休みに、早稲田塾に入りました。
──[早稲田塾での〈生活〉] 効果テキメン! 模試で全国優秀者に
入塾はしたものの、秋に行われる文化祭の本部委員だったために、1か月くらいまともに通えなかった。文化祭が終わってからきっちり行くようになったのですが、塾の授業がわからなくなっていて、ちょっとショック~。
何から手をつけるべきか? 英語の講師に相談したところ、「これとあれをやろう」と具体的にアドバイスをしてくださり、それを信じて、ガーッと始めた。
必修の「英単語道場」の他に、英語と生物、メディカル小論文を受講。その効果は、まず英語から顕著に。入塾当初は50程度だった偏差値がみるみる上り、最終的には64までアップ。ある看護系の模試では、全国優秀者に!
なぜ変われたのか? 早稲田塾の環境のおかげだと思います。まわりを見渡せば、頑張っている子ばかりだし、スタッフ、インターンが支えてくれた。現役高校生の予備校だから、学校行事との兼ねあいに理解があり、どう対処すればいいか、常に適切なアドバイスがあった。本当に、塾に行くのが楽しかった。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]看護体験でモチベーションアップ!
高2の冬、早稲田塾が企画する、看護医療学系志望者に向けた職業体験&ガイダンスに参加しました。血圧測定の練習をしたり、聴診器で自分の心音を聞いたり。臨床検査技師になった早稲田塾の先輩が、レントゲン写真を示しながら、いろいろ解説してくれたり。自分の将来をイメージして、ワクワクしました。
また、東邦大学と早稲田塾とが企画した、東邦大学医療センター大森病院での看護体験にも4回参加。これも超貴重な経験でした。現場がよくわかったことはもちろん、まず患者さんにやさしく接すること、安心感を与えることが何より重要だと、看護師の基本を改めて教えられました。
この体験を通して、勉強に対するモチベーションが確実にアップ。塾のプログラムでここまでやってもらえるなんて、本当に恵まれていると思います。
──[私の〈受験ストーリー〉]必死のスパートで合格をつかんだ!
順調に進んでいた受験勉強も、高3の秋、公募制に挑戦し、かなわなかったことで一時停滞。気を取り直して、一般入試に向けてスパートをかけたのは、11月から。問題集や過去問を必死に解いて、間違えたところを、何度も繰り返しやり直す。電車の中でも「英単語道場」の英単語を聞いて覚える。
1月からは、開館から閉館まで塾の自習室にこもりました。自習室で勉強すると、勉強した時間数分、レボリューションカードにハンコを押してもらえる。いっぱいになったカードは、「これだけやったんだから大丈夫!」という心の支えに。
北里大学・看護学部を第一志望にしたのは、高2のときにオープンキャンパスで訪問し、印象がよかったから。不安はありましたが「やることはやったぞ!」という心持ちで、本番に臨むことができました。結果は吉で、 喜びもひとしお。このほか、東邦大学医学部の看護学科にも合格できました。

──[私を支えてくれた〈スタッフ〉]皆のメッセージに、本番も支えられた
精神的に落ち込んで、つらい時期もありました。でも、講師の先生やスタッフ、インターン、皆がずっと励ましてくれた。鉛筆やノートに書いていただいた、メッセージの数々……。入試本番に臨んだときも、心強い支えとなりました。今でも感謝しています。
──後輩に〈ひと言〉]Don’t forget!
早稲田塾には、応援してくれている人がたくさんいます。絶対に一人ではないことを、わかっておいてほしい。それから、「努力は裏切らない」ということ。どんなに無理だと思っても、あきらめないでください。未来を拓くのは、自分自身です!
私の「八雲学園高校自慢」
中高一貫の女子校。スピードの今井絵理子が卒業生で、記念式典で歌ってくれました。食育を大切にしていて、修学旅行などの食事は、とてもおいしいものが出されます。マズイものを食べた記憶がありません。(笑)
私の「北里大学 看護学部 現役合格アイテム」
ノート・単語カードへの先生、スタッフや後輩からのメッセージ、レボリューション・カード、突破短冊など
先生方が受験直前に書いてくださったもの。カードは自習室でがんばったことの証です。後輩がくれた写真は、文化祭の思い出。突破短冊などの言葉にも勇気づけられました。
















