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現役合格物語 【早稲田塾】

城所貴博 (きどころたかひろ)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
厚木校
大学
慶應義塾大学
学部
理工学部
高校
桐蔭学園高校
エネルギー変換技術技師

──[将来の<夢>]世の中を便利にする電子製品開発を

中学の頃から数学が得意で、中2のとき数学検定準2級に合格してから、ますます好きになりました。
また、家電製品を何でも修理してしまう父を見て、スゴイな~と子どもながらに思っていた。自分もこれぐらいはやれるようになりたい、と。
自然と、志望は理工学部に。慶應義塾大学を目指したのは、日本の私立大学の中で一番施設が充実して、実績が高いと言われているから。中でもエネルギー変換は、一番やってみたい分野。これから学ぶことを応用して、将来的には世の中をもっと便利にする製品の開発に携わりたいと思っています。

──[僕の<受験ストーリー>] 高3の夏の失敗で火がついた!

高校では理数科に入れず、普通科に。悔しい思いをバネに、高2の4月から早稲田塾に入りました。
学校では、いつもトップ3に入っていたので、安心して結構遊んだり……。それが高3の夏、塾の「ハイレベル化学」のクラスに残れるかどうかのテストで、大コケしてしまった。これはマズイ~と蒼ざめていたら、講師の温情でなんとか残れることに。そこから、本気モードに入りました。

──[オリジナルの<勉強法>]テクニックはその場限り。常に理論に立ち返る

物理や数学では予習をじっくりやります。「根本に戻って考え抜く」ということを、徹底しました。練習問題を解きながら、常に理論に立ち戻り、根っこになっていることが何かをしっかり捉え、それから問題に戻る。わからなくてもギリギリまで考え抜いて、授業で講師にぶつける。このプロセスで、力がついたと思います。
テクニックというものはその場限りで、応用がきかない。ベースである理論にいつも立ち返り、そこから諸問題に取り組むという手順を踏むことで、正解にたどりつける。
おかげで、物理が僕の武器になりました。絶対の自信がついて「早く本番の試験を受けたいなー」と、思ったくらい(笑)。

──[僕を支えてくれた<先生>]熱い授業がモチベーションを高めてくれた

受講していた「東大・東工大受験物理」は熱い!授業がわかりやすい上に、どんな些細な質問にも丁寧に対応してくださり、ホントにお世話になりました。先生の情熱に応えないと申し訳ない! 熱気が教室に伝播して、クラスメイトの結束も固い。皆、良きライバルであり、なんでも相談しあえるいい友達でした。この講師のもとには、大学生になった今でも通い、師事しています。

── [後輩への<ひと言>]「考え抜こう!」

受験勉強は、この一言に尽きると思います。受験勉強をする以上は、徹底してやるしかない。だとしたら、ひたすら考え抜いて、問題にアタックして、ギリギリまで自力でやって、あとは積極的に講師にぶつかる。そうやって自分を鍛えてください。

私の「高校自慢」

人数が多いので、いろんな生徒がいて面白い。皆がそれぞれ自分の道に散ったから、将来的にいい人脈につながるかも! 部活はスポーツ系がどれも全国レベル。ラグビーは花園にも出場しますし、剣道も強い。校舎の周りが自然に恵まれているのも、うちの自慢の一つです。

私の「現役合格アイテム」

自己流改造シャーペン

高3の夏に一週間かけて改造シャーペンを作りました! KURU TOGAのシャーペンに、別のシャーペンのグリップを装着。KURU TOGAは書いても書いても、いつも芯がとがっているのがウリだったので、それをもとに自分が使いやすいものにしました。長時間勉強しても疲れないし、ペンダコもできない。いまでも愛着のある一本です。

自己流改造シャーペン

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