1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「スポーツにかかわりたく、日本史を軸に明治政経に」七尾知里/明治大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

七尾知里 (ななおちさと)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
池袋校
大学
明治大学
学部
政治経済学部
高校
跡見学園高校
サッカーにかかわる仕事に就く

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 「理解する楽しさ」を教えてくれた日本史

高2の春に大学受験を意識しはじめて、入塾しました。中学受験をしたときに対策を始めるのが遅く、その反省を踏まえて早めに準備をしよう、と。他の予備校と比べてスタッフの対応がよかったので、早稲田塾に決めました。
最初に受講したのは、「英単語道場」と「英文法」「古文」。本格的にエンジンがかかったのは、高2の後半からで、まわりを見回すと本気モードの人が多くなり、「私もやらなきゃ」と。
高3になって、「英文読解」と「日本史」を加えました。この「日本史」にハマった! その先生の授業を、ある友だちが「スゴイわかりやすいよね」と言っていたのですが、私は「う~ん、そうなのかなぁ?」という感じ(笑)。ところが受け続けるうちに、その先生が教えたとおりのことが模試で出題されたり、だんだんスゴさがわかってきた。受験前は、大事なポイントが、その先生の声とリズムで、頭の中に残っている感じでした。当然、日本史の成績は上がっていき、偏差値で言えば最終的に25以上アップ!
日本史が楽しくなってくると、他の教科にもいい影響が。理解することのおもしろさがわかり、講師の先生に感謝しています。 同じ授業を受けていた友だちの存在も大きかった。共に勉強して励ましあったり、塾に来るのが楽しかったなぁ。

──[オリジナルの〈勉強法〉] 日本史の資料集でリフレッシュ?!

他の教科が行きづまったときなどに、日本史の資料集をパラパラ見て、気分転換していました。文化史のテキストには、たとえば、ある絵画の作品名・画家の名前はあっても、作品そのものは掲載されていないことが多い。でも、資料集にはビジュアルがあるので、名前と作品が一致して記憶も強化されるし、興味も湧いて覚えるのが楽しい。日本史に関しては、こんな感じで理解が深まっていった。しばらくして気が済むと、「じゃあ英語もやろうかっ!」という気になれたので、いい循環が生まれました。

──[〈自習室〉活用法] 毎日の勉強を習慣づけるための場所

10月に文化祭がありました。私はダンス部に所属していて、高3部員がダンスの構成を考えるという決まりだったので、夏休みから、その時間を割く必要があった。
練習が終わると疲れ果て、ホントは早く寝たい~、でも勉強がある。そこで、授業のない日も塾にいき、夜9時までは自習室で勉強。家に帰って余力があれば勉強、無理な日は寝る、というように、毎日の勉強を習慣づけるために自習室を使っていました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉] 政治や経済の視点から、スポーツを学びたい

将来はスポーツ、とくにサッカーにかかわる仕事に就きたい。最初は早稲田大学のスポーツ科学部か人間科学部に進学しようと考えていました。でも、大学のことをいろいろ調べるうちに、スポーツとのかかわり方にも、さまざまな形があることに気づいた。たとえば、心理学科ならスポーツ心理の分野があり、精神面から選手を支えることもできる、というように。
明治大学・政治経済学部の地域行政学科にはスポーツ文化論の講座があり、また経営学部の公共経営学科では、スポーツ・マネジメント論が学べることを知りました。「こういうところに進学すれば、ちょっと違った見方でスポーツをとらえることができるかもしれない」と志望が固まり、11月ごろには、どちらかの学部に行きたいと思うように。
得意の日本史を軸に、季節授業では古文なども受け、国語と英語の力をつけ、本番に備えました。
受験の結果、東洋英和女学院大学のスカラシップ特別入試、明治学院大学心理学部、そして希望する明治大学の政治経済学部と経営学部に合格! 最終的に政治経済学部への進学を決めました。将来の夢に向かって、大学ではさまざまなことを吸収しようと、ワクワクしています。

──[後輩に〈ひと言〉] 現役生は、当日まで伸びる!

私は順調に成績を伸ばせたわけではありません。「赤本」(過去問題)でも合格最低点に届かないことがしばしばあり、自信満々で本番に臨めたとは、とても言えない。
でも、第一志望から第三志望までの入試が続いた3日間は、ものすごく集中できました。「なんだかいつもと違う」と、自分でも不思議に思うくらい粘り強く問題に向きあえて、「できてる!」という感覚がありました。
地道にやっていれば、受験当日まで実力は伸びます。最後まであきらめないで、がんばって!

私の「跡見学園高校 自慢」

跡見学園は明治8年創立の、東京で最も古い女子学校で、伝統があります。かつては与謝野鉄幹が教えていたことも。授業の始まりと終わりや、校内で先生に会ったときには「ごきげんよう」と言うのですが、この挨拶の発祥の地でもあるそうです。

私の「明治大学 政治経済学部 現役合格アイテム」

日本史のノート、記憶ノート

日本史のノートは、自分で整理しながらまとめたことが、自信につながりました。書き込み過ぎなのか、これを電車の中でながめていると、まわりの人に「えっ、この子何やってるの?」というかんじで、二度見、三度見されたり(笑)。記憶ノートは、英語、国語、日本史で出てくる言葉を覚えるために、ひたすら書いたもの。がんばった思い出なので、どちらも捨てられません。

日本史のノート、記憶ノート

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